- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 安住紳一郎 川田裕美 宇賀神メグ 篠原梨菜 RINA 佐々木舞音 南後杏子
オープニング映像。
台風5号の情報を伝えた。
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バレーボールネーションズリーグ女子日本代表、土曜日に行われたポーランド戦、パリ五輪で敗れた相手に対し、新戦力も躍動しポーランドを撃破した。日本ラウンド最終戦、9勝2敗の3位の日本は、2位のブラジルと対戦。これに勝てば2位が確定しファイナルラウンドが有利になるが、 ブラジルの攻撃陣を止めきれず2セットを連取されてしまう。第3セットは粘りで反撃した日本だが、ブラジルにストレート負け。日本は3位が確定し、23日から始まるファイナルラウンドに臨む。男子はあさってから日本ラウンドが開幕。現在5勝3敗で4位の日本は、初戦で8位のドイツと対戦する。
航空自衛隊のアクロバットチーム「ブルーインパルス」、4月の開幕日は悪天候で中止されたが、おととい3か月越しで万博会場の上空を舞った。通天閣や大阪城の上などを通過し、万博会場の上空で展示飛行を披露。2日連続で観客を魅了した。
大谷翔平は、おとといのジャイアンツ戦、特大の32号2ランホームラン。試合が行われたオラクル・パークの名物、マッコビー湾へと飛び込む通称”スプラッシュ・ヒット“を日本人で初めて達成した。きのうは投手復帰後5試合目のマウンドへ。大谷は1回3者連続三振を奪うなど、復帰後最長となる3回を投げ無失点。試合の流れを呼び込み、チームの連敗ストップに貢献した。
けさ5時すぎに始まった試合の速報。オールスター前最後の試合に1番指名打者で先発出場の大谷選手、第1打席高く上がった打球はあとひと伸び足りずレフトフライ。先発は山本由伸投手、3回初ヒットを打たれるが、続くバッターをスプリットで見逃し三振。さらにファーストゴロに打ち取り無失点。山本投手は4回も0点に抑えている。
卓球USスマッシュ男子シングルス準決勝で、世界ランク4位の張本智和選手が世界ランク1位中国の林選手と対戦した。フルゲームを制した張本選手が日本勢初の決勝進出。
今月3日に公示された参議院議員選挙について調査を行い、取材を加味して中盤の情勢を分析した。それによると、自民党と公明党はいずれも議席を減らし、過半数となる50議席を割り込む可能性があることがわかった。カギを握る32の「1人区」のうち、自民党が優勢なのは8選挙区にとどまり、1周間前より与党に厳しい情勢となっている。一方、野党系が優勢なのは東北や四国など15選挙区に増えた一方、これまで自民党が強かった栃木や熊本などが接戦に持ち込まれ、9選挙区が接戦となっている。野党では立憲民主党が選挙区で議席を増やすほか、日本維新の会、れいわ新選組も小幅に議席を積み増す見通し。国民民主党は10議席以上増やす可能性がある。参政党は比例で大きく議席を増やすほか、選挙区を含めると10を超える議席を獲得する見込み。日本保守党は新たに議席を獲得する見通し。日本共産党は議席を減らすほか、社民党は議席を獲得できるか微妙な情勢。諸派の「チームみらい」が議席を獲得する可能性がある。今回の調査では約4割が「まだ投票先を決めていない」と答えていて、今後、情勢が大きく変わる可能性がある。
韓国の漁港で次々と水揚げされるのは海のダイヤとも呼ばれる高級魚のクロマグロ。異例ともいえる豊漁で100キロ超えのサイズでも1本2万円と価格の安さとなっている。しかし、クロマグロは資源管理のため地域ごとに漁獲枠が割り振られている。今年はその枠が一杯になったため1000本を超えるクロマグロが廃棄され、家畜の餌になるという。韓国海洋水産省は「朝鮮半島周辺でクロマグロの卵が見つかるようになっていて、今後数が増える可能性がある」との味方を示している。
岡山・総社市「総社西中学校」の生徒が気になるニュースを届けた。中学1年の生徒が日本拳法の全国大会で個人2連覇した。
交通情報の映像。
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雑貨店大手「ヴィレッジヴァンガード」は全店舗の約3割にあたる81店舗の閉店を検討していることを明かした。今年5月期の連結決算では純損失が42億円となり、2期連続の赤字に。在庫や閉店などに伴う特別損失は32億円を計上している。今後はオンライン事業などの拡大を計画していて、来年5月期の純利益は約8億円見通している。
日産自動車とホンダがアメリカで協業を検討。日産が生産する車をホンダブランドで販売する考えだという。日産は北米での販売不振で工場の稼働率が低下していて、ホンダ車の生産を担うことで稼働率を上げ、収益を改善させたい狙い。ホンダはアメリカで人気のピックアップトラックの車種が手薄だったため、設備投資を抑えながら品揃えを強化する考え。両者は去年12月、経営統合の協議を始めたが、2か月足らずで破談に。しかし、トランプ政権による関税措置などの厳しい経営環境が2社の接近を再び促した。
決勝戦が行われチェルシーが優勝を飾ったサッカーのクラブチームナンバーワンを決めるクラブW杯。大会の収益が2950億円以上であったとFIFA(国際サッカー連盟)の会長が明らかにした。今大会から4年に1回の開催となったクラブW杯。前回大会より出場チーム数が4倍位上の32に増え、賞金総額も100倍の約1470億円に。しかし、大会が始まっても多くの試合で観客動員数が低迷。選手の過密なスケジュールや開催地アメリカの猛暑などにも多くの批判が上がっていたが、大会期間中スタジアムには1試合で4万人の観客数に相当する250万人以上が来場。1試合平均約49億円、全体で2950億円以上の収益となったという。
物価高対策として希望するのは現金給付か消費税減税のどちらか。企業のアンケートの結果が出た。帝国データバンクによると、効果的な物価高対策として消費税の減税を回答した企業は54.9%。現金給付は11.1%、どちらとも言えないが34%という結果になった。消費税減税と回答した企業からは「消費税減税の方が効果は持続する」「効果の持続性・消費拡大に期待する」などの声があがっている。現金給付と回答した企業からは「消費減税は手間・時間・経費がかかり、かえって混乱する」などの声があった。
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大阪・関西万博の一般来場者数がおととい1000万人を突破したことがわかった。おとといは航空自衛隊のブルーインパルスの展示飛行が行われ、過去3番目の多さとなる約18万2000人が来場。来場者数は開幕50日目の先月1日に累計で500万人を突破したものの、近畿地方が梅雨明けしたとみられる先月下旬以降は減少傾向に。黒字ラインとされる2200万人の達成には夏場の熱中症対策がカギとなりそう。
下半期注目トレンドの“ほぼアレ”レシピは、安い食材をちょっとリッチな料理に変えるレシピ。今年10月までに値上がりする食品は累計1万8000品目以上。デリッシュキッチンが発表した2025年下半期の食トレンド予測は「“ほぼアレ”レシピ」、「同時蒸し調理」、「韓国パン」。デリッシュキッチンの磯谷絵美子氏によると、「こんにゃく串」のレシピは1200万回再生を突破。デリッシュキッチン副編集長でフードスタイリストの斎藤香織氏に、お勧めの“ほぼアレ”レシピを教えてもらった。「はんぺんと豆腐の“ほぼ”うなぎ丼」は2人分が500円、「豚こまと白菜の“ほぼ”角煮」は2人分が300円、ちくわを使った「“ほぼ”エビチリ」は2人分が200円で作れる。
去年行われた定期公演“Harmony”のライブ映像発売記念イベントに登場したMrs.GREEN APPLEの3人。大森元貴は「いついつ何年くらいに“Harmony”があり得るのかも、というのが議題に上がった」などと話した。
King &Princeの高橋海人とSixTONESの松村北斗が新CMでコラボ。この夏の予定について、高橋海人は「ダイビングしに行きたい」などと話した。