- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 江藤愛 安住紳一郎 松田里奈(櫻坂46) 小沢光葵 吉村恵里子 古田敬郷 杉崎沙耶 中谷恒幹 荒木絵里香
深津絵里が「THE オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ MOVIE」に出演している。深津絵里にとって8年ぶりの映画主点となる。オファーを受けた理由について、「脚本を読んだが奇想天外だった。初めての事だったので分からないところに惹かれて出演を決めた。」等とコメントした。
宮崎県延岡市では今、ポポーの収穫が始まっている。ポポーは幻の果物と呼ばれている。多くの果実が落下する事等から幻の果物と呼ばれている。試食した田尻怜也は「カスタードのような甘さだ。」等とコメントした。ポポーは道の駅等で販売している。
今月の15日は敬老の日。今、粋な肩たたき券が話題になっている。肩たたき券には滋賀県の堅田駅・三重県の多気駅・巣鴨駅等が記載されている。投稿したのは鉄道ファンの男性。
SNSに魚型の段ボールが投稿された。これが進化を遂げた。尻尾以外の場所にペーパータオルが巻かれ、焼き魚になり最終的にメバルの煮つけが完成した。元ハウスメーカー勤務のおじいさんが作った作品だ。自己流。色合いは和紙を重ねて表現しているモデルは食べたもの等。今回のメバルは小豆島の店で食べたもの。
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- メガネのおじいちゃんメバルの煮つけ
猫ちゃんたちの奇跡の瞬間が話題になっている。飼い主は毛布の模様とピッタリの様子を投稿した。続いての猫ちゃんはヤマネコくん。ヤマネコくんはクレジットカードとピッタリはまった。
シマエナガの歌に合わせて出演者達がダンスを披露した。
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- シマエナガの歌~今日もいい日に~
バレーボール世界一を決める大会世界バレー。15年ぶりのメダル獲得へ勝てばベスト4、負ければ終わりの大一番に挑んだ女子日本代表。相手は大会2連覇中のセルビアを破り勢いにのるオランダ。和田は両リーム最多27得点をあげた。フルセットの激闘を制した日本が準決勝進出を決め15年ぶりのメダルまであと1勝。
きのうは午後から大気の状態が不安定になり、関東各地でゲリラ雷雨が発生した。栃木・小山市では横殴りの強い雨が。急に荒れた天気となり霰や雹のような氷の粒が降り注いだ。茨城・結城市では屋根から滝のように流れ落ちる大雨が。きのう午後6時までの1時間で小山市付近では約110ミリ、結城市付近では約120ミリの猛烈な雨が降ったとみられている。栃木・真岡市では川のようになった道路に次々と車が侵入していく。さらに強風によってビニールハウスが大きく傾き骨組みが崩れたものも。飛ばされたビニールが近くの鉄塔に絡まってしまっている。大雨への警戒は明日にかけても必要となりそう。
きのう、自宅で乾燥大麻を所持していた麻薬取締法違反の疑いで警視庁に逮捕された清水容赦。2012年に映画で俳優デビューし、話題作に次々と出演する若手実力派俳優として活躍していた。逮捕のきっかけは今年1月に警視庁に寄せられた情報提供だった。きのう明け方に行われた自宅の捜索でテーブルから大麻のような乾燥植物片や巻紙が見つかった。さらに同棲していた交際相手の女も逮捕されていて、容疑者は取り調べに対し、「大麻を持っていたことは間違いありません」と容疑を認めているということで、警視庁は常習的に大麻を使用していたみて捜査している。現在、容疑者はTBS日曜劇場「19番目のカルテ」に出演しているが、TBSは日曜日に放送される最終回について「出演シーンをカットする方向で対応を進めています」としている。
関心度ランキング。6位「世界バレー女子 15年ぶりメダル王手」
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関心度ランキング。7位「大谷 自己最速 193キロ弾」。ドジャースの大谷翔平選手がパイレーツ戦に出場し、第2打席に自己最速の打球速度193キロのチーム通算100号HRを放った。一方今日の試合には大谷選手が先発予定だったものの回避となり、1番DHで出場する。
関心度ランキング。10位「中ロ朝首脳 軍事パレードに」。きのう中国・北京で抗日戦争勝利80年の記念式典が行われ、習近平主席の他にロシアのプーチン大統領や北朝鮮の金正恩総書記らが出席した。中ロ朝首脳一堂が集まることでアメリカを牽制した形となった。
東京・港区・赤坂から全国の気象情報を伝えた。
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- 赤坂(東京)
今回は世界バレーについて紹介する。世界バレーはきのう日本がオランダに勝利し、ベスト4進出を決めた。
きのう世界バレー準々決勝で日本とオランダが対戦した。日本は第1セットからサーブレシーブのミスで流れを掴みきれずオランダに先取され、続く第2セットでは和田由紀子の好サーブなどで日本が流れを戻してこのセットをものにした。その後の第3セットではオランダの速攻に苦しめられて背水の陣に追い込まれるも、第4セットでは石川選手と佐藤選手のポジションを入れ替えることで好調の石川選手の攻撃機会を増やすなどしてこのセットをものにして試合は最終セットまでもつれ込んだ。
世界バレー準々決勝。日本は、オランダと対戦。セットカウント2-2で、最終第5セットへ。立ち上がり、オランダに3ポイントを連取される。流れを変えたのは、日本の粘りのバレー。最後は、石川真佑が決めた。高いブロックもうまく利用するなど、テクニックの光る冷静な攻撃だったという。日本は同点に追いつくと、石川のスパイクで最終セットで初めてのリードを奪う。マッチポイントから、石川が決めたが、オランダがタッチネットのビデオ判定を要求。オランダのチャレンジは失敗し、日本の勝利が決まった。15年ぶりの準決勝進出を果たした。
日本代表の世界バレーでの戦いについて、荒木は、日本の粘り強いレシーブ、繋いで拾って、最後得点まで決めきれるところが今大会光っている、チームの雰囲気もよく、監督のパッションあふれるアクションも選手の背中を押してくれる、チームの雰囲気もベスト4進出に大きなインパクトがあるなどと話した。日本は、今夜行われるアメリカ対トルコの試合の勝者と対戦する。準決勝は、土曜日に行われる。メダルを獲得すれば、15年ぶりとなる。
2010年の世界バレー準決勝。日本は、世界ランク1位のブラジルと対戦。エースの木村沙織を中心に、得点を重ね、第1セットを先取。第2セットは、デュースに次ぐデュースと、息を呑む展開に。35-33で、日本がこのセットを奪取。当時の世界バレーで、1セットのデュース最高記録となった。日本はこのあと3セットを奪われ、フルセットの末敗れた。日本は、3位決定戦でアメリカと対戦。フルセットまでもつれ込む激闘を制し、日本が32年ぶりのメダルを獲得した。
前回日本がメダルを獲得した世界バレーを振り返り、松田は、VTRだけでも息を呑む、緊張とプレッシャーの中の戦いで取り切るところに感動したなどと話した。今夜のアメリカ対トルコの準々決勝について、荒木は、どちらが勝ち上がってくるかはわからないが、今の日本なら戦えるなどと話した。両国との日本の対戦成績は、アメリカには160勝136敗、トルコには13勝11敗となっている。トルコは今大会、ここまで1セットも落としていない。
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