- 出演者
- 齋藤孝 阿部亮平(Snow Man) 鈴木福 水卜麻美 山下健二郎(三代目J Soul Brothers) 山本紘之 小林正寿 しなこ 市來玲奈 北脇太基 浅野杏奈 池田航 伊藤楽 渡邉結衣 水越毅郎 やす子
おととい宮崎・延岡市で行われた延岡市郷土芸能大会。このイベントは後継者不足などで姿を消す地域の民俗芸能を伝承しようとはじめられ今年で35回目。ばんば太鼓や延岡小唄、団七踊りなど14の郷土芸能が披露された。延岡市郷土芸能保存会は地域の民族芸能を掘り起こして伝承につなげていきたいとしている。
きのうドジャース対パドレスの試合で大谷選手に対し敵ファンからのヤジが飛んだ。その状況下でも第45号HRを放った大谷選手は、パドレスファンにハイタッチするという驚きの対応を見せた。またこのHRでナ・リーグHRランキング1位に躍り出た。
MLB塁打数首位のマリナーズのカル・ローリー選手。先月15日のホームランダービーで史上初キャッチャーとして優勝を飾った彼は、きのうのアスレチックス戦でも驚きの記録を出した。第1打席から48号2ランHRを放つと、第2打席でも連続HR。捕手歴代本塁打数新記録49の快挙となった。
24時間テレビでチャリティパートナーを務めるやす子さんをゲストに迎えた。
きのうは全国的に危険な暑さとなり、東京都心では猛暑日が8日連続、今年21日目だった。東京の1週間予報を表示した。東京では2022年に過去最長の9日連続の猛暑日を記録している。今年はきょうが35℃予想、あすが36℃予想のためこのままいくと10日連続となり記録を更新する可能性がある。通常、梅雨の合間の晴れの日や7月下旬頃が連続猛暑日のピークとなるが、今年は8月中旬からまとまった雨が降らずに暑さが蓄積していることからこの時期に続いているとみられる。きょう猛暑日となることで東京都心では「年間の猛暑日の日数」もおととしの記録(22日)と並ぶこととなる。猛暑日の日数だけで見るとここ数年変わらないように見えるが、全国の40℃以上の日数は25日と去年の9日、おととしの2日、2022年の8日から大幅に増加している。全国の週間天気予報を伝えた。
全国の週間天気予報を伝えた。
次に出会った小学生は、サッカーで初めてレギュラーとして大会に出て、シュートを決めたという。
次に出会った小学生は、北海道に家族旅行に行って、サップに挑戦したという。また、別の小学生は、父親とカレー作りをしたという。他にも、初めて甲子園で試合を観戦したという小学生もいた。
先日、夏休みの新常識について街録インタビューをした福島在住のいろさんが、東京ガールズコレクションの福島県の魅力を全国へ発信する企画でランウェイデビューをした。一緒にランウェイを歩いたCANDY TUNEの福山梨乃さんのファンになり、おそろいの髪型にしてファンクラブに入ったという。
地元で愛される人気店のごちそう探し。今週は京都府。「京都名物!とろけるかつお節丼」とは!?
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2人がやってきたのは「鰹節丼専門店 節道 BUSHIDO」。かつお節の中でも最高級品と言われる「本枯節」を使用した「かつお節丼専門店」。「本枯節」は一般的なかつお節の工程からさらに「カビ付け」と「熟成」を長期間かけて繰り返し、旨みをより凝縮させたかつお節のこと。「節道」では香りを活かすため削りたて。どっさり乗せた「かつお節丼」が人気。口当たりの良いかつお節にするため薄さはなんと0.01ミリ。口の中でとろけるような新食感が感じられる究極のかつお節丼。さらに京都産の卵を入れて卵かけご飯にも。連日開店の朝7時から行列ができ、1日最大150人が来店する人気店のため、早朝から厨房に立ち続ける店主。きょうは2人が夕食を作って笑顔にする。リクエストは「香辛料が効いたマーボー丼」。スパイスが引き立つ調理法で刺激をプラスするために考えたのが「石焼き鍋」。京都産黒七味で仕上げる石焼きマーボー丼とは!?
にんにく・しょうが・豆板醤を炒め香りが出たら豚ひき肉、豆板醤・甜麺醤・鶏ガラスープ・紹興酒・砂糖・片栗粉・ニラ・ネギを入れる。アツアツの石鍋にご飯・温泉卵・豆腐を乗せ、先程作った餡をかける。京都の黒七味と七味をたっぷりかければ「京都黒七味 石焼きマーボー丼」の完成。混ぜることで濃厚餡と七味が絡み合い、旨みと辛さでご飯が進む一品に。店主・綿島さんは「めっちゃ美味しいっスね。黒七味の上品なピリッと感で美味しさが際立っている。おこげがまた良い。200%頑張れる」などと感想を言った。レシピはZIP!ホームページに掲載。
今週金曜、スカパラ生出演。
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24時間テレビに出演するやす子の取り組みを紹介。24時間テレビのテーマは「あなたのことを教えて」。去年チャリティーランナーをつとめたやす子。10代の一時期を自動養護施設で過ごした経験から同じ境遇を持つ子どもたちのため完走。寄付金で全国606か所の自動養護施設に必要なものを届けた。
やす子は今年のランナーSUPER EIGHT・横山裕を訪問。自身も子どもの頃、経済的な不安の中で生きてきたという横山さん。困難を抱える子どもたちの現状を少しでも多くの方に知ってもらうために走ることを決意。やす子が料理で横山裕を応援。地元・山口のご当地グルメ、チキンチキンごぼうをふるまった。横山はランナーの先輩であるやす子に聞きたいことがあるという。横山は「去年ランナーとして挑戦して何か変わった?」と聞いた。やす子は「過去に対して黒歴史じゃないですけどフタを閉じてた記憶が浄化された気がします。あまりいい思い出じゃなかったのがプラスのいい思い出に変えれたのはやって良かった」などと述べた。横山さんにお土産、マラソン大会前に多くのランナーが参拝する神社のお守り。