- 出演者
- 鈴江奈々 木原実 藤井貴彦 辻岡義堂 陣内貴美子 小野高弘 市來玲奈 忽滑谷こころ 刈川くるみ
韓国・大田の道路に止められた車に数年前から生ゴミが投げられるという被害が続いており、ドライブレコーダーが犯人を突き止めた。映像にはカラスが生ゴミを漁る姿が見つかり、市民からも同様にカラスの苦情が相次いでいるとのこと。
名門ドジャースに移籍を発表した大谷翔平。その後を追うかのように今日、山本由伸の移籍が発表された。日本球界最高投手と名高い山本はWBCで大谷と同じユニフォームを着て活躍し、今回の交渉には大谷も加わったとの情報もある中、12年で3億2500万ドル、日本円で460億円超えで、二刀流の大谷を除けばメジャー投手最高額とのこと。
ドジャースに移籍を表明した大谷翔平は今日、NFLの試合会場を訪れており、アメフトの試合を観戦していた。
- キーワード
- ロサンゼルス(アメリカ)大谷翔平山本由伸
大谷翔平の地元奥州市では野球グローブのお披露目会が行われ、大谷翔平が国内全国の小学校に当てて寄贈されたグローブが公開された。母校である姉体小学校では先駆けてのプレゼントとなり、先輩からのプレゼントに胸を躍らせていた。その他の学校も今か今かと待ち望む声が聞こえた。AP通信の「年間最優秀男性アスリート」にも選出される大谷翔平。今後の活躍も期待されている。
韓国国防省は今年北朝鮮が打ち上げて失敗したとされる衛星から日本の「ニコン」のカメラが付いていたことを明らかにした。民間販売されているものを軍事転用していたと見られている。
都内では名店の味をはじめ、こだわりのおにぎり専門店が流行っている。アイデア満載の大人気おにぎりや東京に初出店するおかずがセットの新スタイルおにぎりなど、東京おにぎり人気店を紹介する。
西武新宿線の東伏見駅の近くにある「相田米店」は長年地域の人に親しまれている人気店だ。手作り感のあるお惣菜が約50種類あるが、店内におにぎりが見当たらない。おにぎりは注文票に記入するシステムで、具材は20種類ほど。にぎりたての温かいおにぎりをテイクアウトできる。1番人気は、程よく脂の乗った紅さけのほぐし身を使った王道のおにぎり。他にも、濃厚なすじこや甘めのソースで味付けした天かすのおにぎりも人気で、おにぎりは多い日で500個ほど売れるという。
店は4代目夫婦と姉妹で切り盛りしていて、おにぎりを始めたのは22年前だという。当時、日本人の米離れが進んで売上が減り、5代目を継いだ長女がおにぎり店をやりたいと言ったことで始まった。精米店ならではのこだわりで、おにぎりに使う米は新潟県産のこしひかりを使い、焼き塩を混ぜて味をなじませ、具材を入れて軽く握ったら海苔を巻いて形を整えると、口の中でほどける食感になる。惣菜などのレシピ担当は妹さんで、日替わりの炊き込みご飯でおにぎりを作ったり、新作もよく考えているという。米だけでなく具材にもこだわりがあり、自家製の梅干しや家庭菜園で作った春菊など自分たちで作った具を使っている。姉妹で20年以上、米の美味しさをアピールし、愛情を込めてきたおにぎりは握りたてがお持ち帰りできる。
2018年にオープンしたおにぎり鈴丸が最も賑わうのは午前7時半~9時までで、地元住民や通勤客に人気とのこと。具材は定番や創作など約20種類で、一番人気は玉子焼きと塩昆布マヨのおにぎりだそう。店主がこれまでに開発したおにぎりは約1000種類で、おにぎりが大好きで次々とアイデアが浮かぶなどと話した。
今年3月にオープンした新潟にぎりめしべいべいでは新潟米の弁当やおにぎりなどが販売されていて、広めのイートインはランチタイムには付近の会社員で賑わうそう。運営するのは新潟の米卸で、新潟米の味を知ってほしいとの思いから東京に初出店したそう。一番人気の雅はおかず8種類にデザートが付き、主役のおにぎりには具材はないそう。またテイクアウトとして約20種類あるおにぎりも人気とのこと。
日テレ・前スタ前から中継。東京・汐留を背景に関東の天気予報を伝えた。
「沸騰ワード10」の番組宣伝。
12月は1年を通してデリバリーの利用する機会が多いと言われ物価高でも衰えていなかった。レストランを経営する企業がデリバリー専門店をオープンする動きもあり、物価高でも人気だという。
- キーワード
- 客席のないレストラン新宿区(東京)
デリバリーについて調査。20代の男性は「外出るのが嫌だなと思うと使用する」などと話し、ホームパーティーで利用した人は「年越しやクリスマスで使用している」などと話している。出前館の広報は冬は1年を通して利用者が最も多くなる傾向にあると話している。30代の男性は「子供が2人居て共働きで忙しい事が多いから出前に頼る」などと話している。男性は都内で妻と2人の子供の4人暮らしで、この日は仕事帰りに保育園に寄り2人の子供をお迎えしていた。家についたのは夜の7時過ぎで医療関係で働く妻は1時間前に帰宅している。妻は「デリバリーを使うのは食材が買えなかった時と疲れている時」などと話している。この日は月曜日で週明けは患者さんが多く忙しかった時は事前に夫と相談しデリバリーを利用するという。注文したのは温かいうどんと丼ぶりのセットで届くのを待つ間は貴重な一家団らんの時間だった。子供が寝た後に帰宅する事もあり、こうした時間を使って家族の絆を深めていた。料理が到着し4人共うどんと丼ぶりのセットで温かい内に食べたいと直ぐにテーブルに並べ食べていた。洗い物は箸やフォークなどで家事の負担が減るのが魅力だという。デリバリーに使う費用は月に約2万円だが生活に欠かせない強い味方だという。
節約志向が広まる昨今。ここぞというところで消費をする人が増えており、年末年始だけは贅沢をという声が多く聞こえた。節約と贅沢の「メリハリ消費」が話題になっており、百貨店などでも豪華なものが人気とのこと。旅行などにも同様の傾向が見られ、那須塩原市の湯森田中屋では高価客席ではほぼ満室となっているという。
山形県米沢市にて、寺に参拝に来たように見られるニホンザルが確認された。小猿が好奇心旺盛で寺の縄にぶら下がって参拝するように見えたとのこと。撮影者は「いい年になるといいとでも思ったのかな」等と話している。
JR京葉線の通勤快速などが廃止になる問題で、千葉県知事らが抗議の意を見せる中、JR東日本は見直す考えはないと改めて強調した。またJR東日本は「列車のばらつきのある混雑状況の平準化や、通過駅の利便性向上が狙い、丁寧に説明して理解してもらいたい」等と話している。
天皇皇后両陛下の長女、愛子さまが「中世の和歌」を題材に卒業論文を提出されたとのこと。A4サイズで数十ページにまとめられたと話している。今後大学側は審査や口頭試験があるとしている。