- 出演者
- 鈴江奈々 木原実 富田徹 辻岡義堂 森圭介 山崎誠 忽滑谷こころ 刈川くるみ
若者がヘルシー志向になっている(「トレンド予測2025」SHIBUYA 109調べ)。フローズンヨーグルト、豆花(トウファ)、ブンモジャを紹介。今、台湾で「豆花」が人気。中にはドバイチョコレートというものがありスタジオで食べた鈴江は、中に入っているものを飴?と答えたが、入っていたのは乾麺だった。
大関・琴櫻(27)に焼肉屋でインタビュー。琴櫻はことし1年について、今までの1年より中身の濃い年だった、などと語った。また、ことし大関昇進。さらに九州場所で幕内初優勝を果たし、年間最多勝にも輝いたことについて、こっから何回も同じ光景を見てやるぐらいの気持ち、初優勝よりも年間最多勝のほうが嬉しかった、などと語った。続いて、父・佐渡ヶ嶽親方について、目標が目の前に父としていてくれて良かった、と語った。祖父である元横綱・琴櫻については、私生活は祖父のほうが優しかった、などと話した。一方、自身の性格については負けず嫌い、などと話した。さらに、趣味はボウリングだがボールに指が入らない、などとと話した。相撲の話に戻り、佐渡ヶ嶽部屋に入門してからは、父を師匠と呼び敬語で接するようになった、などと語った。最後に来場所について、自分がどれだけ自分らしい相撲を取るかが大事だと話した。
成田山新勝寺を年末詣した後は「駿河屋」で自分へのご褒美で「うな重」を頂く。今日正午すぎ、仕事納めだったサラリーマンが「新橋 角打ち屋」へ。他にも仕事納めの人々の姿があった。明日から10連休の人もみられた。羽田空港や東京駅では帰省ラッシュがスタート。「のぞみ」は今日からの年末年始期間は全席指定席となる。年末年始は家でゆっくり過ごす人も多い。多くの御菓子などを買い物している人。家でごろごろしながら好きなものをつまむという。品物の多くは値上がっているという。
いま列島を襲っている年末寒波に警戒が必要。青森市では例年の2倍以上となる積雪となった。日曜日にかけて日本海側の山沿いでは大雪になる恐れがある。群馬県みなかみ町では雪の影響で立ち往生する車もあり、交通トラブルも発生している。青森市、新潟県長岡市、長野県の信濃町、群馬県みなかみ町の映像。猛威を振るっているインフルエンザにも注意が必要。前週15日までの1週間で、40の都道府県で注意報、2つの県で警報レベルと全国的に感染が広がっているが、この1週間で感染者数は2倍以上に拡大しすべての都道府県で注意報以上となり、警報レベルは30の都道府県に達した。宿泊施設にもキャンセルが相次ぐなど感染拡大の影響が出ている。日本航空、全日空は国内線、国際線ともにインフルエンザに感染した診断書があれば手数料なく払い戻しが可能。
農林水産省はきょう、11月の新米の販売価格が小売業者向けで去年の同じ月と比べておよそ1.6倍高くなったと発表。コメ買い取り額が例年より高かったこと、コメの品薄の影響で価格を上乗せしたことが要因だとしている。
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鈴江さんは、カニは特別なときに食べるという。年末年始など家族や親戚で食べるイメージだとのこと。甲羅本店ではきょうから年末年始の特別メニューを販売する。年末年始は予約が多くなっているという。大手スーパーでは年末年始のカニの売り上げは1年のうちのおよそ7割を占めるという。価格は円安が拡大して仕入れ値がやや上がっている状況だという。アメ横商店街の店舗によると国産ズワイガニは輸送コストなどの上昇で去年より仕入れ値が少し上がっているという。
どうしてこんなに売れるのか!街でウワサの人気店32のコーナーオープニング。
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さいたま新都心駅から歩いて10分、埼玉県さいたま市の「地粉屋 手打ちうどん 駕籠休み」を紹介。店を営むのは店主の井島秋三さんと妻の真弓さん。店主は以前、街のスーパーを営んでいたが、小さな店では太刀打ちできないと2008年にうどん店に転身した。その名残で店先では野菜が販売されている。肉汁うどんは客の半数以上が注文する人気メニュー。最大の特徴はもちもちした力強いコシのある麺。北海道、岩手、群馬、埼玉、長野の国産小麦粉を使用、2週間に1度粉を変えてそれぞれの味を楽しんでもらっている。熟成をかけてコシのある麺になる。さらにつけ汁は、6種類のだしを使い、豚肉と葱で味と風味がアップする。大根1本がまるまるついているくる辛味うどん、麺を注文した人だけが食べられる数量限定の鰻重も人気。尾花が頼んだのは特撰丼。うどんを中華風にアレンジしたゴーメンもある。さらに会計のときに初めての客や雨の日の来店時に100円の割引券も配布している。店主は、今後の抱負について「いかにお客さんによろkんでもらえるか、これが大事」などとだと話していた。
東京・世田谷区にある「肉と総菜の堀田」を紹介。夕方は客がいつも絶えない人気店。店を営むのは店主・堀田裕司さん、仕込みと販売担当・叔父の堀田任さん、配達担当は義兄の大木俊幸さん、甥の大木彗吾さん、佐藤幸雄さん、黒田憲夫さん、田原明正さん。アジフライなど15種類の総菜の中でも人気なのがポテトコロッケ。忙しい朝でも気軽に食べられるコロッケサンドを作る人も多いという。京王・下高井戸駅。
街で噂の人気店を調査。下高井戸にある「肉と総菜の堀田」を紹介。アジフライは、鮮魚店から新鮮なアジを仕入れて作っている。メンチカツには国産牛を使用。
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街の人たちに、「わが家のおせち“あるある”」について聞いた。北海道出身の夫婦によると、北海道では大みそかからおせちを食べるという。緑茶に梅干しを入れる縁起物「福茶」を紹介。写真:イメージマート。ラーメンに言及。
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来年4月に開幕する大阪関西万博に参加予定だったイラン、ボツワナ、南アフリカ、エルサルバドルが撤退することが分かった。一方、新たにアフリカ大陸の北西の沖合にあるカーボベルデ共和国が参加を決めた。国際参加者会議の映像。
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エンディング映像。