生本まぐろ三種盛りを紹介する。赤身、中とろ、大とろ。生ほんまぐろは産地から冷凍せずに店舗へ。宇和島市の吉田町の漁港へ。くら寿司の広報の方がいらっしゃった。テレビ初公開。生ほんまぐろの現場へ。船に乗り込み10分。フェンスで囲われた場所へ。中目黒店のためにまぐろを育てている養殖場だとのこと。宇和島の海はリアス海岸が広がり、黒潮の影響で海水温が高く、栄養分が豊富なので養殖業には最適となる。天然マグロの幼魚を生け簀で出荷できるサイズに育てる。1つの生け簀で本まぐろ500匹を育てる。生のいわしとさばを与える。水深15mで回遊。特殊なワイヤーでまぐろを捕獲する。