アメリカのトランプ大統領は16日、ロシアのプーチン大統領と電話協議を行いハンガリーで対面での首脳会談を行うことで合意した。首脳会談はハンガリーの首都ブダペストで「2週間以内」に行われる見通しで、実現すれば8月のアラスカでの会談以来となる。電話会談でプーチン氏はトランプ氏にアメリカが巡航ミサイル「トマホーク」をウクライナに供与すれば「両国の関係に大きな損害を及ぼす」と伝えた。ウクライナのゼレンスキー大統領は日本時間18日午後2時過ぎからホワイトハウスでトランプ氏と会談し「トマホーク」の供与について話し合う予定で、その前にプーチン氏が牽制した形で会談の行方が注目される。
