コンビニ大手ミニストップはきのう、今年2月期の最終的な損益が約60億円の赤字になる見通しだと発表した。去年4月の時点では7000万円の黒字を見込んでいた。ミニストップをめぐっては去年8月、調理後すぐに貼るべき消費期限のラベルを数時間経ってから貼ったり、一度並べた商品にラベルを貼り直したりする不正が確認されていた。この問題を受け、店内で調理するおにぎりや弁当などの販売を中止していて、去年10月から順次再開していた。再発防止策にかかった費用なども利益を押し下げ、本業の設けを示す営業利益も12億円の黒字から35億円の赤字に下方修正している。
