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「塩村さん」 のテレビ露出情報

東京でも躍進を見せた国民民主党。玉木代表は公示後「東京で2議席取れるくらいじゃないと日本の政治は変えられない」などと言っていた。これまでも「手取りを増やす」ための経済政策を訴えてきた。去年の衆院選は7議席から4倍に伸ばし、今回の参院選でも4議席から17議席に伸ばした。一昨日の新橋駅前で最終演説が行われ、玉木代表が姿を見せると大勢の人がスマホを上に掲げる。演説が終わり写真撮影を行った際にも、一斉にスマホをかかげ写真を撮影。東京選挙区で、自民党に変わり国民民主党が唯一2議席を獲得。岩田さんは、今回選挙戦の中で国民民主党は現役世代を大事にするメッセージを変えずにいい続けた結果、40代以下中心に強い結果になり選挙の結果にも出たという。佐藤さんは、これだけ政治不信があって他党化してるときは、わかりやすい一言で何をやろうとしてるのかが刺さるという。
自民党の勝敗を決めた32の1人区について。2022年の参院選で28あった議席が14、野党系は4から18と野党系が上回った。特に顕著だったのが九州の大分・宮崎・鹿児島で、野党系が議席を確保。鹿児島においては、70年近く自民党が議席を守っていた。鹿児島選挙区が1人区となった2001年以降、自民が議席を独占してきたが、今回は立憲が推薦した尾辻朋美氏が当選。尾辻秀久氏は84歳ということもあり今回は立候補しなかったが、その三女が立憲の推薦を受け出馬。今回の選挙戦では三つ巴の戦いにもなった。共産党が立候補者を取り下げたので、立憲と事実上の一本化となり30万票余獲得。自民党・園田修光氏は自民党公認。公明党も推薦したが23万票余で及ばず。参政党・牧野俊一氏が17万票余を獲得。田崎さんは、共産党がおろして立憲に一本化したという点では福島選挙区も同じだが、自民党・森まさこが競り勝っている。鹿児島に自民党の力を入れてるにも関わらず負けたというのは、一般的には森山さんの責任だというが候補者本人の責任だと述べた。岩田さんは、全国の選挙戦の戦略を練るのが幹事長に期待される部分だが、地元がこうなってしまうと幹事長の意識も地元を考えないといけないという中で、自民党全体の選挙戦にも鹿児島の劣勢が影響を与えたところもあるという。宮崎では、立憲の新人・山内佳菜子が19万3000票余で当選。大分も、立憲・吉田忠智が議席を獲得。田崎さんは、負けるだろうと言われてた佐賀・長崎・熊本は盛り返しているという。それは、派閥が全力を上げて応援していたという。従来の自民党の作戦が成功したところだという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年11月7日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび(ニュース)
“労働時間規制緩和”を高市総理は撤回しなかった。10月4日の総裁選勝利演説では、ワークライフバランスという言葉を捨てると発言。上野賢一郎功労大臣らに、労働時間規制の緩和の検討を指示していたという。立憲民主党の塩村文夏参院議員は、労働時間規制緩和について、労働基準法に基づく残業時間の上限は命を守るための規制だという。経団連は当初、働きたい改革として規制緩和を前[…続きを読む]

2025年11月7日放送 6:00 - 6:30 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(ニュース)
国会ではきのうまでの3日間、衆参両院の本会議で各党の代表質問が行われた。きのうの参院本会議では立憲民主党・塩村文夏氏が高市首相が検討を指示した労働時間規制の緩和をめぐり質問した。きょうからは高市首相の就任後初となる衆院予算委での基本的質疑がはじまる。自民・斎藤元経済産業相、立民・本庄政調会長らが質問に立つことになっている。

2025年11月7日放送 5:25 - 8:14 フジテレビ
めざましテレビNEWS
高市首相の所信表明演説に対する各党の代表質問が最終日を迎え、参政党の神谷代表らが質問に立った。今後も外国人の受け入れを拡大していくのかと質問。育成就労制度や特定技能制度など、受け入れ上限数を設定するなどして適切に運用するという高市総理。立憲民主党の塩村文夏議員は、労働基準法に基づく残業時間の上限は、命を守るための規制だ、厚労大臣への指示を撤回されるのか。「指[…続きを読む]

2025年11月6日放送 23:30 - 0:15 フジテレビ
FNN Live News α(ニュース)
高市総理の所信表明演説に対する各党の代表質問が最終日を迎え、参政党・神谷代表らが質問に立った。立憲は労働時間の規制緩和を取り上げた。政治資金収支報告書に不記載があった佐藤官房副長官の起用をめぐる追及が続いた。高市総理は佐藤氏について「耳の痛い事柄も直言してくれる存在」と述べ重ねて理解を求めた。

2025年11月6日放送 23:00 - 0:04 日本テレビ
news zero(ニュース)
参政党の神谷宗幣代表が国会で初めて高市総理への代表質問に臨み、外国人の受け入れを制限すべきと訴えた。高市総理は今後、外国人の受け入れについては関係閣僚会議で検討を進めるとした。立憲の塩村議員は働き方改革について追及し、労働時間規制の緩和を検討するように指示したことを撤回するか質問した。高市総理は、過労死に至るような残業を良しとはしないが、残業代が減って生活費[…続きを読む]

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