- 出演者
- 鈴木奈穂子 博多大吉(博多華丸・大吉) 博多華丸(博多華丸・大吉) 勝呂恭佑 駒村多恵 坪倉由幸(我が家) 佐藤仁美
嫌いな自分を好きになるには?という質問に伊達公子は「ハードルを下げて自分の良いところを増やす」と答えた。
嫌いな自分を好きになるには?という質問に湊かなえは「誰かの人生と取り替えると想像してみては?」と答えた。
嫌いな自分を好きになるには?という質問に湊かなえは「今日の良かったところを10個あげる」と答えた。
戻れるとしたら何歳?という質問に湊かなえは「大学生」と答えた。
戻れるとしたら何歳?という質問に伊達公子は「幼稚園児」と答えた。
戻れるとしたら何歳?という質問に坂井真紀は「小学生」と答えた。
生まれ変わっても今の仕事に就きたい?という質問に坂井真紀は「小学校の先生」と答えた。
生まれ変わっても今の仕事に就きたい?という質問に伊達公子は「テニスプレーヤー」と答えた。
生まれ変わっても今の仕事に就きたい?という質問に湊かなえは「頭の中に物語があればまた小説家に」と答えた。
博多華丸・大吉は過去に1秒たりとも戻りたくない。
奈良県桜井市にある春雨工場から中継。奈良県は、春雨の生産量1位で、日本の春雨発祥の地でもある。1935年に、でんぷんを使って作り始めた。白いでんぷんをお湯に入れる様子が春の雨のように見えることから、「春雨」と呼ぶようになったという。でんぷんと水を混ぜたものが塊で落ち、穴から細長く出てくる。熱湯で茹で、冷水にさらす。冷水にさらすことで切れにくくなる。その後、マイナス20度の冷凍庫に入れ、2日間凍らせる。冷凍することで、中に空洞を作り、味しみをよくするという。冷凍後、天日干しにする。ゆっくり乾かすことで、しなりの春雨になるという。工場で併設されているカフェでは、生春雨を食べることができる。しゃぶしゃぶで生春雨を試食し、鹿島は、やさしい歯ごたえで、もちもちしているなどと話した。春雨を使った焼売とボロネーゼも紹介した。鹿島は、焼売は春雨に味がしみていて、食感も楽しいなどとし、ボロネーゼは平麺の春雨を使っていて、食感がまた違うし、ソースとよく絡まっているなどと話した。
木の柱を倒す事で競う年齢・体力問わず楽しめるスポーツ・モルックを紹介。解説には日本代表として優勝経験を持つ河野靖信さんを迎える。フィンランド発祥の競技でありモルック棒と呼ばれるものを投げて1~12と書かれた棒を倒すことで得点を重ねていく。2本以上倒せば倒れた本数が得点となり、倒れた位置で棒を倒す。1本だけ倒れた場合は棒に書いてある数字が得点となる。交互に棒を投げ合ってちょうど50点とする競技であり、超えてしまうと点数が半分に戻ってしまうことから頭脳戦の側面もある。基本的にモルック棒は横に広げて持ち、投げやすいフォームで投げることが大切。河野さんはボウリングのボールを投げることを意識して投げているという。
経験者の博多華丸・大吉と坪倉さん、未経験者の佐藤さんと河野さんという組み合わせで対戦することに。失敗すると相手のターンとなるが、チームで3連続で1本も倒せないと失格になるので注意が必要。試合は29-15で佐藤さん・河野さんチームが勝利した。
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あすのあさイチはえび豆腐を紹介。
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視聴者から届いた熟年世代の婚活&恋活へのメッセージ、質問を紹介。「生まれ変わったら人間になれるなよ、という大吉さんの意見に賛成」といった内容。ゲストの坪倉、佐藤仁美に寄せられたメッセージも紹介。
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