- 出演者
- 三宅正治 軽部真一 藤井弘輝 鈴木唯 井上清華 林佑香 原田葵
映画「ぼくが生きてる、ふたつの世界」の完成披露上映会が行われ、主演の吉沢亮さん、忍足亜希子さん、呉美保監督が登場。耳の聞こえない母と聞こえる息子の手話を通じて描かれる親子の物語。吉沢さんは、この作品で手話に挑戦しているが、母親を演じた日本初のろう者俳優・忍足亜希子さんはその手話を絶賛。吉沢さんは「手話と出会って、気持ちは伝えなきゃ伝わらないし、”今、怒っているよ”とか”今、悲しい思いをしている”っていうものがすべてを伝えてくれる言語(手話)っていうのは本当に愛でに溢れてて素晴らしい世界だなって思った」と話した。
劇場に集まったお客さんが着用しているのはVRヘッドセット。その中に映し出されているのは、TOMORROW×TOGETHERのライブ映像。劇場から流れる迫力の音声とともに味わえるバーチャルライブツアーは全国5都市できょうから順次開催。YEONJUNは「VRコンサートを通じてMOA(ファン)と距離がすごく近いので、とても喜んでくれると思うので、たくさん見て愛してください!」とコメント。
ヘアケア新製品の発表会が行われ、宮世琉弥さんがゲストとして登壇。ルーティンについて宮世さんは「汗をかくことが好き。毎日筋トレをやってます」などと話した。新製品を手にヘアセットにも挑戦。
YOASOBIとしても活動しているAyaseさんの新曲「From Now!」のMVが公開された。モバイルゲーム「モンスターハンターNow」とのコラボ曲で、シリーズのファンであるAyaseさんが作詞作曲し、中田ヤスタカさんも作曲に参加。
人気のスパイシーカレー。一体感(東銀座)の人気メニュー「和牛ビーフカレー」を紹介。ルーはフルーツを入れてコクを出している。肉はA5ランクの黒毛和牛を使用。ご飯は注文を受けてから土鍋で炊き上げている。甘さと辛さの中にコクを感じるとのこと。
カレーの弐番亭(神保町)の「トマト牛すじ&オムレツ」を紹介。牛すじを特製トマトソースで煮込んでいる。長時間野菜を煮込んださらさらのルー。ご飯にたまご3個分のオムレツが乗った一品。別調理することで味のムラ感を楽しめる。程よいピリ辛さだということ。
ブラッスリーサリュー(千駄ヶ谷)の「キーマカレー」を紹介。国産鶏肉をカルダモンなどで炒め香ばしさをプラス。そこにトマトやスパイスをブレンドして作ったカレーを加えて仕上げる。ライスはバスマティライスと日本米をタイムと一緒に炊き込んでいる。スパイスの香りとトマトの酸味を感じる味だということ。
オープニング映像のあと三宅正治らが挨拶した。
北海道遠軽町の太陽の丘えんがる公園では、広さ10ヘクタールという日本最大級のコスモス畑でおよそ1000万本のコスモスが咲き進んでいる。見ごろのピークは来週で、今月いっぱい楽しめるという。
関東の天気予報を伝えた。
紙兎ロペまち占いが発表された。
9月に入っても暑さが続く日本列島。昨日の東京都心の最高気温は31.8℃で厳しい残暑となった。上野かき氷専門店「四代目大野屋氷室」では、暑さが続いているため客足は衰えないという。今日の東京都心の予想最高気温は34℃。9月に入り大きくなっている一日の寒暖差。今日以降の東京の予想気温では寒暖差が10℃以上の日も。急な寒暖差での体調の変化に医師は「残暑バテ」と指摘。この時期になりやすく、気温の変化に体がついていけず自律神経が乱れ、だるさや倦怠感が続き冷え、ほてり、頭痛、肩こり、首こりなど心身共に不調が現れるという。“残暑バテ”の約8割が女性で、デスクワークなどが多い人に現れやすいという。“残暑バテ”を防ぐには、自律神経を整えることがいい方法だという。対策のタイミングは朝。目覚めてすぐ寝た状態でゆっくり深呼吸、散歩や窓際で30分程日光浴、朝食にヨーグルトや発酵食品を食べることなどが効果的。
きのうは台風に発達する可能性は低いと伝えていた塊は、その後、台風12号となった。ただ、次第に日本から遠ざかるので影響はないということだ。気になるのが、雲の塊がいくつもある。今後、それが台風に発達し、沖縄など日本に影響を及ぼす可能性がありそうだ。来週は台風が運ぶ湿った空気も加わって、離れている所でも局地的な大雨になる可能性があるという。日中は厳しい暑さがまだまだ続きそうだ。昼夜の寒暖差も大きくなるので体調には くれぐれも注意とのことだ。
悠仁さまがきょう、18歳の誕生日を迎えて成年皇族となった。男性皇族の成年は、秋篠宮さま以来39年ぶりだ。筑波大学付属高校3年生の悠仁さまは、皇位継承順位は2位で民法の改正により18歳で成年を迎えた初めての皇族だ。節目にあたり悠仁さまは、宮内庁を通じて「多くの方々が、その時々にさまざまな形で心を寄せてくれた。深く感謝する。」などと感想を文書で寄せた。幼い頃から、”トンボ”に関心を寄せ生息環境の調査を続けている悠仁さま。研究者と共同で論文を発表してこの夏、昆虫学に関する国際会議に初めて参加した。悠仁さまと長年交流がある小野正人玉川大学学術研究所・所長は、悠仁さまの人柄について「人に国民に寄り添った考えが、トンボの研究からつながっていくと感じるところがある」などと語った。悠仁さまの今後について、宮内庁の担当記者は「勉強が第一で、傍らでできる範囲を少しずつ公的な活動に取り組んでいくのだなと思う」などと話した。「今は最終の学年として進路実現に向けて努めつつ、学校行事を含め、残り少ない高校生活を大切にしたいと思う」などと綴られた悠仁さま。成年としての記者会見や儀式・公務への出席は来年3月の高校卒業以降となる。
ふるさと納税サイトの「さとふる」のホームページを見てみると急上昇ランキング第1位は「コシヒカリ」となっている。画面の上に並ぶのは、不足が伝えられる”米”の数々。実は今、ふるさと納税の返礼品として「米」が注目されているという。ふるさと納税サイトの「さとふる」では、先月1カ月の米の返礼品の寄付件数が去年の同時期と比べ、およそ2倍に増加。またきのう、人気急上昇ランキングでは20位までに「米」が6つもランクイン。さらに検索ワードランキングでも4月から先月までの5カ月に渡り1位だったのが「米」だという。北海道「JAふらの」が提供する返礼品のすべての米が「受付期間外」に。さとふるによると、先月の寄付件数は7月の14倍に急増。受け付けを停止せざるを得なかったという。米の返礼品の人気の高まりは、ほかの「ふるさと納税」サイトでも。「ふるなび」では、8月の寄付件数が去年と比べておよそ1.8倍に。ふるさとチョイスでもおよそ1.6倍に増加しているという。こうした中、手軽に食べられると人気のパックご飯にも値上げの動きが。「サトウのごはん」を販売するサトウ食品は12月2日出荷分からパックごはん全64商品をおよそ11%から14%値上げ。JA全農のグループ会社も11月から「農協ごはん」をはじめとする7商品を10%から13%値上げ。米不足が叫ばれる中、原料米の高騰などが影響しているということだ。埼玉県草加市にあるおよそ100年続くせんべいの老舗『豊田屋』は原材料となる米の秋以降の仕入れ値が3割あがるといい、値上げも検討しているというが豊田屋の豊田社長は「厳しい。ずっと赤字だ」などと話した。また、亀田製菓ではハッピーターンやソフトサラダなど米を原料とする17品目を来月値上げ。品薄が続く国産米だけでなくアメリカ産米の併用も増やしているということだ。さまざまな影響が出ている米不足。農林水産省によると、今後は新米の流通が本格化するため、米不足は順次解消していく見込みとしている。
サッカー ワールドカップアジア最終予選初戦で日本が中国と対戦した。日本は前半12分に遠藤航選手が頭で先制ゴールを決めるとこれを皮切りに次々とゴールを決め、7-0で勝利した。
今回はロピア新商品買うならお惣菜派orPB商品派を紹介していく。