- 出演者
- 長野博 狩野恵里 井上瑞稀(KEY TO LIT)
土用の丑の日にうなぎを食べる習慣が広まったのは江戸時代。平賀源内の宣伝がきっかけで夏の風物詩として定着したとされる。今回は関東風・関西風・東海のうなぎ料理を食べ尽くす。
関東風のうなぎを提供する「浅草うなな」。店はテイクアウト専門だが徒歩20秒先にイートインスペースがある。うなぎは焼く用は焼いたうなぎの骨を入れた香ばしいタレ、仕上げは飽きがこないあっさりとしたタレを使用。宮崎県産うなぎを使用し関東風に白焼きしたうなぎを蒸し炭火焼きしている。お米は北川辺コシヒカリを使用。「国産うなぎのうな重(梅)」のお値段は1390円。安さの理由はご主人の心意気と極小店舗で固定費を抑えているため。関東風うなぎは江戸時代に臭みを取るために開いて蒸す工程ができたという。またせっかちな江戸っ子に早く提供するためあらかじめ蒸しておく調理法が広まったともいわれている。
関西風のうなぎを提供する「地焼鰻寝床」。大阪・心斎橋で人気のうなぎ串焼き専門店が昨年東京に進出。関西風は蒸さずに焼き上げる地焼き。備長炭も自社で製造しているという。
オープニング映像。
大阪から進出した「地焼鰻寝床」。うなぎは継ぎ足しのタレにつけて焼く工程を3回繰り返す。関西風は蒸さないため表面がパリッと仕上がるのが特徴。うなぎは木曽三川うなぎを使用。ご飯には大阪の米店が特別にブレンドしたお米を使用し羽釜でふっくらと炊き上げている。関西の商人はじっくり商談するため焼き上がりに時間がかかる関西風が広まったといわれている。店では本店の名物のうなぎ串なども楽しめる。
東海風うなぎを提供する「昼だけうなぎ屋」。現在14店舗を展開中で本店は連日行列ができる人気店。店舗の昼の時間を有効活用することでコストを抑え本格的なうなぎをお手頃価格で提供している。。名物の「ひつまぶし」はうなぎは生のニホンウナギを使用し蒸さずに地焼きしている。お値段は2600円。安さの理由はランチタイムのみの営業で初期費用や家賃などの固定費を大幅に削減しているため。ひつまぶしは元々出前から始まり会席料理の〆としても提供されるようになったという。またお店では昼はうなぎ、夜は焼肉・しゃぶしゃぶを提供しているが、今の時期はランチ営業後にかき氷も提供している。
「一汁おにぎり 一粒万福 新宿御苑店」は握りたてのおにぎり専門店。今の時期のオススメメニューは「炙りとうもろこし青海苔バター」「焼きとうもろこしと焼き茄子の梅しそ豚汁」「とうもろこしソフト」。
「コーントースト」のレシピを紹介。バターで玉ねぎ・ベーコン・とうもろこしを炒める。コショウをかける。食パンに味噌を塗ってトースターで焼く。トーストに具材・ミックスチーズをのせる。バーナーで焦げ目をつけたら完成。
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