- 出演者
- 三宅正治 木村拓也 宮司愛海 矢澤剛 竹俣紅 青井実 石渡花菜
オープニングが流れた。
ウォールストリート・ジャーナルは26日、トランプ大統領が高市首相に台湾関連の発言を抑制するよう助言したとした。トランプ大統領が発言を撤回するよう圧力をかけることはなかったとしている。WSJの記事は習近平国家主席が憤慨した様子で台湾の歴史について語ったと伝えていて、中国と先月合意した貿易交渉のリスクを高めたくない思惑があったと分析している。当初の記事の見出しは「発言のトーンを和らげるよう助言した」という見出しだったが、その後「抑制を求めた」と訂正された。
クリスマスまで1か月をきった。アドベントカレンダーに付いてのトーク。アドベントとは、クリスマスを祝う準備期間の事でドイツが発祥。エウレカのペーパーボックスカレンダーのボックス内にはチョコレート等が入っていて、箱を全てひっくり返すとクリスマスツリーが完成する。
エウレカのペーパーボックスカレンダーのボックス内にはチョコレート等が入っていて、箱を全てひっくり返すとクリスマスツリーが完成する。また、イズミクリエーションのラズアベントカウントダウンドの中にはチョコレートが入っている。他にも、Francfrancの2025 クリスマス アドベントカレンダー等が売られている。
- キーワード
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木村拓也が東京・港区のハイカラ横丁を取材した。ヤッター!めん等が売られている。山口油屋福太郎のめんべいアドベントカレンダーを見た宮司愛海は「色々な種類のめんべいがある。」等とコメントした。このカレンダーは完売間近となっている。また、ひさかたチャイルドの「メリークリスマス! せかいのめいさくえほん★ アドベントカレンダー」にはミニ絵本が入っている。
阪神の佐藤輝明選手がWBC出場へ意欲を示した。昨日、NPBアワーズが開催され、セ・リーグMVPに阪神の佐藤輝明が選ばれた。佐藤選手は5冠となった。ドジャースの大谷翔平も出場を表明している。今回選ばれれば大谷翔平と初のチームメイトとなる。大谷翔平は若手に向けて「ギリギリを攻めるのがポイントだと思う。」等と話している。
大谷翔平についてのトーク。今回、ダルビッシュ投手が手術の為、参戦を見送っている。三宅正治は「大谷塾が開催される可能性がある。」等とコメントした。
欧州CLリーグでパフォスとモナコが対戦した。モナコの南野拓実が前半5分に先制ゴールを決めた。日本人最多記録を更新した。後半にもアシスト等で活躍した。
48チームのW杯出場が決まっている。4つのポット分けられている。今回、日本はポット2に初めて入った。抽選会ではグループステージの組み合わせが決まる。今回、日本は死の組に入る可能性が低い。決勝トーナメントに進めるのは各組上位2チームとグループ3位の成績上位8チームのみ。抽選は来週6日に行われる。
ウズベキスタンで開催されたワシントン条約の締約国会議で、ニホンウナギを含むウナギの全種類を、国際取引の規制対象にする案が否決された。ただ来月の本会議で再投票が行われ、可決されれば最終的に採択される。採択されれば価格上昇につながる可能性がある。
こうした中いすみ市では東京23区などから移住してきた人に現金支給を行い、移住後の住居として市内の空き家を紹介する仕組みもある。また民間の取り組みとして売り手と買い手がオークション形式で空き家を取引する空き家オークションという取り組みを行っていて、改修やリフォームのサポートも行っている。中には買い取った空き家で農作業しながら共同生活をするファームに改修するなどユニークな活用をする人もいる。
空き家の取り壊しを巡っては長年の放置によって損傷が広がり、年々解体費用が上がっていくため解体できなくなる問題がある。今回取材した千葉県では54自治体の内15自治体で空き家解体の補助金制度がある一方で、39自治体で制度が無いため地域によって空き家解体のハードルに差が出ている。制度が無い自治体は財源や個人所有の建物にどこまで行政が介入してよいのか議論が煮詰まっていないことなどを理由にしていた。鎌ケ谷市では倒壊の恐れのある特定空き家の場合最大50万円を助成する制度があり、この他パトロールなど様々な対策で空き家の数を減らしている。また国としては国土交通省が自治体に支払う助成金で一部負担する支援を続けていきたいとしている。
五島の椿 新TVCM「吉永さんと、保湿。」篇に出演した吉永小百合さんが、美しさを保つ習慣について語った。普段から湿度を気にかけているそうで、気候との向き合い方も語った。
北日本と北陸では今夜から荒天になる見込み。
「大相撲フードバトル2025冬の陣」「かまいまち3時間SP」「小さい頃は、神様がいて」の番組宣伝。
大相撲フードバトル2025冬の陣の番組宣伝。
きょう、ワシントン条約の締約国会議でニホンウナギを含むウナギ全種類を国際取引の規制対象にするかどうかの採決が行われた。日本で消費するウナギの約7割は輸入もので、輸入元のほとんどが中国。今回の規制案が採択されれば、輸出に許可書が必要となりコストが上乗せされ、価格の上昇につながる可能性が指摘されている。ウナギの名産地の静岡・浜松市ではきょう、浜名湖で育った親ウナギの放流が行われた。放流は14年前から続けていて、関係者からは「規制強化による食文化の衰退が心配」との声が聞かれた。ウナギの取引規制案の採決の投票の結果は反対多数による「否決」だった。この結果に海老仙・加茂仙一郎代表取締役は「ほっとしている。否決となって本当に良かった」と話した。ただし、来月5日の本会議で再投票が行われ可決されれば、最終的に採択されるため安心はできない。国産・中国産・台湾産のニホンウナギを扱うウナギ問屋直営店・うなぎ新川の西勝光治社長は「否決されたとしても来年、再来年と毎年出してくる。限りあるものが減っていくことへの警鐘」と指摘する。ウナギ規制案の否決を受け、鈴木農水相が先ほど会見し「結果はまだ最終的なものではないので、引き続き緊張感を持って万全の対応を現地でも行ってほしい」と述べた。
