- 出演者
- 野上慎平 坪井直樹 依田司 紀真耶 山木翔遥 住田紗里 斎藤ちはる 森千晴 荒井理咲子 今井春花 佐々木若葉
寄付から870円以上値を上げたきのうの日経平均株価。上げ幅は一時3000円を超え、史上初めて5万7000円を突破した。終値は先週末より2110円高い5万6363円だった。上がり幅としては歴代5位。東京海上アセットマネジメント・中川喜久氏が「週末の衆議院選挙で自民党が歴史的大勝をして株価を押し上げた」などと話した。この株高がこの先も続いていくのかについては「比較的堅調に推移する可能性もある」などとしている。
自民党が圧勝。きのう高市総理は2年間食料品消費税ゼロへ向け、きのう国民会議でスケジュールや財源など実現に向けた課題を検討すると話した。国民会議は与野党の国会議員と有識者が特定の政策課題を議論する場のことだ。かつては2005年厚労省が若者の人間力を高めるための国民会議、2008年福田総理が社会保障国民会議を設置、2015年安倍総理が防災推進国民会議を設置、医療、教育、地方自治体、メディアなどが集結した。石破政権で防災推進国民会議は10回目の会議があった。高市氏がめざす国民会議はスピード感をもったものだろう。夏前までに中間とりまとめるといい、2026年度内の実施を目指す。野村総合研究所・エグゼクティブエコノミスト・木内登英さんによると小売店レジのシステム改修に1年以上かかるため2026年度内の実施は難しいのではとみている。課題は財源の確保。2026年度一般会計予算案の歳入総額は122兆円。消費税21.8%が年金、医療など社会保障の財源26兆6880億円になっている。食料品の消費税ゼロになると税収年間5兆円減。高市氏は財源確保について赤字国債発行には頼らないと改めて伝えたうえで、財源については補助金見直し、租税特別措置見直し、税外収入などで確保と挙げた。国民会議に丸投げかという声がある。
金融市場は消費減税に伴う財政悪化を懸念する兆候がある。10年物国債利回りが上昇している。消費税減税で財政が悪化、国債を売ろうという流れになるのでは?国債が売られると国債価格が下がる。金利が上がり、住宅ローンにも影響が及んでくる、国際的な信用問題につながる。木内さんは財政環境が悪化し国民生活に逆風となる恐れがあるという。国民会議が大きなポイントになる。
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- 木内登英
問題は「主な食料品の税率がゼロの国は?中国、イギリス、シンガポール」。
気象情報を伝えた。
答えはイギリス。アイスクリーム、炭酸飲料には税率20%がかかる。
ミラノ・コルティナ五輪のスノーボード女子ビッグエア・村瀬心椛選手が女子史上初金メダルを獲得した。村瀬選手は予選2位で、北京五輪銅メダル。
男子ノーマルヒル・五輪初出場の二階堂蓮選手が銅メダルを獲得。北京五輪金メダルの小林陵侑選手は104m連覇にならなかった。二階堂選手は「みんなの支えのおかげ」と話した。
高市総理は「私は挑戦を恐れません。ぶれません。決断し実行してまいります」と話した。衆議院の2/3の議席を獲得した自民党。憲法改正は衆議院で発議可能となる。応援演説でも憲法改正の重要性を訴えてきた。高市総理は「国の理想の姿を語るのが憲法。憲法改正に向けた挑戦も進めてまいります」と会見した。きのう日本維新の会・吉村洋文代表は党首会談を行い、「きょう(閣内協力の)話は直接はありませんでした。(打診)があればしっかり当然前向きに考えたい」と述べた。国民民主党に対し、高市総理は「親和性が高いと考えている。連立を含めて国民主党に相手もあることでございますがご意向があればぜひとも追求していきたいと考えております」と話した。連立入りを否定した国民主党・玉木代表は(Xの投稿から)「圧倒的多数の与党にどう対峙するのか。結党以来の姿勢である対決より解決、政策本位を貫く。これしかありません」という。
きのう朝-9.5度の函館駅前でマイクを握るのは中道改革連合で選挙対策事務局長を務めたベテラン議員・逢坂誠二氏。今回選挙で北海道8区で2万票以上の差をつけられ自民・向山淳氏に敗れた。逢坂氏は「中道改革連合はいかなるものかストンと落ちていなかったことがひとつあるかと思う」と話した。高市総理の奇襲解散に対抗するため、急ごしらえで生まれた中道改革連合。167議席から49議席になった、野田共同代表と斉藤共同代表は歴史的惨敗の責任を取り代表辞任の意向を伝えた。比例にしぼったため、28人全員が当選した公明、一方立憲は144から21議席に。大物議員たちは比例復活できず落選した。小沢一郎氏、岡田克也氏、枝野幸男氏、安住淳共同幹事長、吉田晴美氏、本庄知史共同政調会長も落選。組織の立て直しが急がれる中、次世代の担い手不足が懸念されている。議員辞職すべき、分党論など所属議員からは厳しい声。中道は13日代表選、18日に向け新体制の予定。
きのう東京・新橋で、参政党・神谷代表は今回の選挙戦を75点と総括し、「統一地方選に500人擁立」と話した。目標としていた30議席には及ばなかったが2から15へ大幅に議席が増えた。2017年秘書に対する暴言が問題となって自民党を離脱、その後落選した豊田真由子氏は9年ぶりの政権復帰となった。マイクを握ると支持者から歓声が上がった。初の衆議院選にのぞんだチームみらいは目標5議席を大きく上回る11議席を獲得。チームみらい・安野貴博党首は「大きな争点となった消費税減税で我々は他のほとんどすべての政党と違うスタンスだった。唯一の受け皿に慣れていた側面があるのではと考えている」「今この瞬間消費減税はすべきではないのではという主張をさせていただきたい」と話した。消費税減税を巡って高市総理が設置する国民会議に参加できる可能性もある。
「ハッサク」発祥の地は?、青・佐渡島、赤・因島、緑・桜島。
千葉県南房総市の千倉オレンジセンターでは、ハッサクや甘夏、清見などさまざまな柑橘を味わうことができる。
ミラノ・コルティナ五輪、きょうの日本は、金メダル1つ、銅メダル2つを獲得した。
スノーボード女子ビッグエア決勝、日本から予選2位の村瀬心椛らが挑んだ。まず見せたのは韓国のユ・スンウン、いきなり大技を決め87.75の高得点をマークする。それを超えたのが村瀬、今大会の直前には女子で史上初4回転半の大技を成功させている。村瀬は、縦3回転、横4回転の超高難度なトリックを決めトップに立つ。村瀬の2回目は得点が伸びず、2位に順位を下げる。勝負の3回目、ニュージーランドのサドフスキシノットが高得点を叩き出し、村瀬は3位に後退。逆転の金メダルへ、82点以上の高得点が求められる村瀬は、フロントサイドトリプルコーク1440の大技を決め、スノーボードで日本女子初の金メダルを獲得した。
スキージャンプノーマルヒル、勝負は2回の合計点。五輪初出場の二階堂蓮選手は、1回目のジャンプで6位につけると、2回目でフルサイズに迫る106.5メートル、初の五輪で見事銅メダルを獲得した。
