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- 野上慎平 坪井直樹 依田司 紀真耶 山木翔遥 住田紗里 斎藤ちはる 森千晴 荒井理咲子 今井春花 佐々木若葉
スピードスケート・高木美帆選手が1000mで銅メダルを獲得した。
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- 高木美帆
インスタグラムのフォロワー数は500万人超え、ヨーロッパを騒がせるアスリートがいる。それが高木美帆と同じ組で競うオランダのユタ・レールダム選手。ミラノへはプライベートジェットで現地入り。婚約者は、マイク・タイソン選手に勝利し、日本円およそ60億以上を稼いだYouTuber。体格差のある相手にリードする高木選手。しかし、レールダム選手がスピードにのり、オリンピックレコードでの金メダル。高木選手は銅メダルを獲得し、五輪通算メダル数を8個にのばした。
きょうは金メダル1つ、銅メダル2つを獲得し、合計7つとなった。
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- 村瀬心椛
脳をだませば、ダイエットに貯金、勉強も簡単に続けられるかもしれない。いま大ヒットしている習慣テクニックを紹介する。
言語学者で明治大学教授の堀田秀吾さんは、「習慣化っていうと強い意志とか根性とか努力が必要だと思われるが、実は原理とコツさえつかめば誰でも簡単に身につく」などとコメントした。ダイエットに関して、カーネギーメロン大学のモアウェッジらの研究によると、想像するだけである程度食欲を抑えることができる。アメリカ・オハイオ大学で29人を対象に行われた研究で、手首をギプスで固定した被験者の半数に毎日およそ10分週5日間のペースで手首を曲げようとするイメージトレーニングをさせる。これを1か月続けたところ、イメージトレーニングをしていたグループは何もしていなかったグループよりも筋肉の弱りがおよそ半分に。カナダのビショップス大学では、週に3回筋トレを行っているとイメージすることで筋肉増加がみられたという研究報告もある。実は、いま国内外の研究者によって発表された習慣化のテクニック112個をまとめた堀田さんの著書「科学的に証明されたすごい習慣大百科」が発売からおよそ半年で発行部数56万部を突破し、話題の1冊になっている。
ケンブリッジ大学のホランズらの研究によると、大きいお皿だと約20%多く食べてしまう、小さいスプーンで食べると約8%食べる量が減る。人は、1回の食事における食べる時間や口に運ぶ回数はさほど変化しない。
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身につけたい3つの原理その(1)まず動く。明治大学教授の堀田秀吾さんは、「何かやりはじめると人間はそれを続けたくなるという習性があるので、まず動き始めることが大切。ですが、始めることが難しい。そのために残り2つの原理がある」などとコメントした。その(2)ハビット・スタッキング。その(3)ナッジを利用。ハビット・スタッキングとは、元々行っている習慣に付け加える。明治大学教授の堀田秀吾さんは、「既存の習慣に新しいものを乗せてあげる、これが実行のコツの1つ」などとコメントした。
その(3)ナッジを利用。ナッジというのは、2017年にノーベル経済学賞を受賞したリチャード・セイラー教授らが提唱したもので、身近なものとしては足跡マークがあることにより無意識のうちに間隔を取って立つようになる。自身のキャリアをつむための勉強や仕事、堀田さんが実際に行っているというナッジの利用について、「いつも自宅にいるときソファに座っている。だからソファの横に小さいテーブルがあってそこのPCとモニターが置いてある。座ったら気になり、ついやり出してしまう。目に見えるということが大事」などとコメントした。
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おすすめだというテクニックについて、明治大学教授の堀田秀吾さんは、「ツァイガルニク効果。あえて切りの悪いところでやめてしまう。もやもやするんでまたやりたいなという気持ちになる」などとコメントした。ツァイガルニク効果は、1920年代に現在のロシアの研究者によって提唱された未完の出来事のほうが記憶に残りやすいという現象。
簡単に実践できるテクニックは、挫折しがちな貯金にも。明治大学教授の堀田秀吾さんは、「貯金残高を記録する」などとコメントした。デューク大学の研究によると、貯金残高を記録することが貯蓄をうながす。
貯金を“習慣化”するテクニック。中国・浙江大学の研究ではお金を“擬人化”すると貯金を続けやすくなるという。“お金を守りたい存在”にする事で貯金したい心理が働くという。今回紹介した「科学的に証明された すごい習慣大百科」(1760円)は全国の書店またはネット書店にて購入可。
