- 出演者
- 柳澤秀夫 板倉朋希 高島彩 桝田沙也香 仁科健吾 山本志門
新潟・魚沼市から中継で伝える。現在も雪が降り続いている。今回の寒波で降った雪が屋根にそのまま残っている。今夜もさらに雪が強まる予報が出ている。
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- 魚沼市(新潟)
オープニング映像。
日本列島を襲う今季最強・最長寒波が今夜2度目のピークを迎えている。長引く寒波による大雪などで日常生活にも深刻な影響が出ている。きょう、「顕著な大雪に関する気象情報」が発表された福井県の映像を紹介した。大野市では今季一番の積雪となった。平年の約2.4倍、40cmの積雪があった富山では路面電車が脱線した。群馬・みなかみ町では午後7時ごろから雪の降り方が強まり、あす午後にかけて大雪となる恐れがある。町内の飲食店では大雪に対する備えを始めていた。東京・八王子市で-6.1℃、都心でも-1.3℃となるなど厳しい寒さになった。都内の魚料理が人気の店ではメニューの7割を占める北陸の海鮮が、大雪の影響で4日前から届いていない。急遽別の産地から食材を仕入れたという。北陸周辺は火曜から活発な雪雲がかかっていた。
サタデーステーションはトラック運転手に同行した。食料品を運ぶというドライバー歴7年の若松梱包運輸倉庫・吉田さん。重さ4tの荷物を石川・白山市から富山・高岡市へ運ぶ。吉田さんは道幅を考慮し遠回りをするルートに変更した。通常であれば1時間のところ、この日は1時間半かけて無事到着。吉田さんは「人に迷惑をかけずにこの荷物を絶対届ける」などと述べた。
大雪の長期化で生活に影響が出ている場所もある。きょうまでの3日間で全国一の降雪量となっている新潟・魚沼市の最深積雪は259cmにのぼる。住宅の1階部分は雪で埋もれてしまっていた。魚沼市では月曜に109cmだった積雪が急増。おとといから2mを超えている。榎本さんが特に注意しているのは部屋の温度だという。エアコンは室外機が雪に埋まり使えずストーブを7個使っているという。おととい「顕著な大雪に関する情報」が発表された福井・敦賀市では平年の10倍の雪が積もった。交通トラブルも相次いでいる。交差点のど真ん中で右折しようとしたトラックがスタック。除雪車が後ろから押して助け出した。国道8号では車の立ち往生があり通行止め。長引く寒波により福井市の国道事務所では異例の200人態勢で対応に当たっていた。米子自動車道ではきのうも冬用タイヤ装着の規制が行われていた。冬用タイヤ自動判別システムではAIがスタッドレスタイヤを判別。ノーマルタイヤは一般道へ。人力でパトロールする部隊もある。NEXCO西日本米子高速道路事務所・宇野統括課長は「実際に走ったときにモニターと少し感じ方が違うところもある」などと語った。NEXCO東日本によるときのうの夜から北陸道・ 関越道・上信越道の一部区間で通行止めとなった。
新潟・魚沼市から仁科アナが中継で伝える。先程よりも雪が強まってきた。歩道部分の両サイドには雪の壁が出来上がっている。車道は比較的除雪されているが、一部の歩道は除雪が追いついていないところが多くある。
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きのう衆議院が解散し、来月8日の投開票に向けて事実上の選挙戦がスタートした。高市首相が目標に掲げるのは与党での過半数確保。さきほど開催された解散後初の党首討論会。討論のテーマは「成長戦略」と「安保保障政策」。自民党・高市早苗総裁は「成長投資というものも掲げている。豊な経済安心な社会をつくってまいる」、日本維新の会・藤田文武共同代表は「さまざまな地域がさまざまな発展のかたちを謳歌できるそういうことを後押しできるようにしたい」、国民民主党・玉木雄一郎代表は「成長を邪魔しているブレーキをとっていく」、参政党・神谷宗幣代表は「日本人が中心に運営できる体制を構築していく」、中道改革連合・野田佳彦共同代表は「物価高対策として食料品の消費税のゼロ税率の実現をしたいと思う」、日本共産党・田村智子委員長は「内部留保を賃上げのために使っていく」、れいわ新選組・大石晃子共同代表は「国会での議論が停滞している原因は財源論」、日本保守党・百田尚樹代表は「移民政策は間違えると日本そのものが壊れてしまう」、社会民主党・福島瑞穂党首は「みんなが笑顔で暮らせる国へ」、チームみらい・安野貴博党首は「未来に対して全力で投資をしていく」などと語った。駆け込みで新党立ち上げの会見を開いたのが立憲民主党を離党した原口一博氏。減税日本代表の河村たかし氏と共に減税日本・ゆうこく連合を結成したと発表した。
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- れいわ新選組チームみらいドワンゴ中道改革連合千代田区(東京)原口一博参政党国民民主党大石晃子安野貴博日本保守党日本共産党日本維新の会河村たかし減税日本・ゆうこく連合玉木雄一郎田村智子百田尚樹社会民主党神谷宗幣福島瑞穂立憲民主党自由民主党藤田文武野田佳彦高市早苗
解散後初の週末。サタデーステーションが注目したのは構図が激変した選挙区。大阪13区は今回与党対決に加え中道、参政が新たに候補者を擁立した。自民党・宗清皇一氏はきのう高市総理から公認書を受け取った。公明党の支援が見込めない状況だが、高市人気を肌で感じているという。野党を中心に“裏金問題”の実態解明が進んでいないとの指摘もある。今回の自民党の公認候補には政治資金パーティー収入の不記載があった43人が含まれている。日本維新の会・岩谷良平氏は「裏金問題は決して終わっていないと思っている」などと述べた。連立を組む自民党と日本維新の会は「与党で過半数」を目指すが原則選挙協力はしない方針。中道改革連合・本多平直氏は3日前に大阪13区への擁立が決定した。本多氏は元は立憲民主党所属で4年半前に離党し議員辞職。党内の問題だったと主張している。本多氏は「自民党も維新も与党なので僕達はその流れを変える」などと述べた。参政党はきょう横浜市内で演説会を開催。大阪13区に擁立された立岡昭是氏は多くの新人候補の中の一人。参政党は約180人を擁立、自民党と保守票を奪い合う可能性がある。れいわ新選組の八幡愛氏は「私たちの積極財政はこの国に住むすべての人々の命と暮らしを守るためにお金を使えということ」、日本共産党の宝井晃美氏は「一番ぶれてないのが日本共産党」などと述べた。
各党の主な公約や政策を紹介する。政治部長・山本志門は、責任ある積極財政などを掲げている自民党について「国際社会では日本の財政大丈夫かという懸念の声が非常に強まっている」、社会保険料を年間6万円引き下げなどを掲げる日本維新の会について「与党だから全体的には自民党と同じ方向を向いている」、給付付き税額控除の導入などを掲げている中道改革連合について「どこまで自民党との違いを打ち出せるのか注目」、社会保険料還付制度の創設などを掲げる国民民主党について「手取りを増やすという点に力点を置いている」、消費税・インボイス制度の廃止などを掲げている参政党について「外国人政策がポイント。国民の中には外国人を優遇しているという不公平感が強い」などと述べた。れいわ新選組は社会保険料の引き下げなど、日本共産党は消費税の廃止を目指し直ちに5%に減税など、日本保守党は再エネ賦課金の廃止など、社民党は所得税・法人税の累進課税を強化するなど、チームみらいは消費税減税より社会保険料を下げることを優先するなど、減税日本・ゆうこく連合は消費税の廃止などを掲げている。山本は「年5兆円とも言われる財源をどうするかについては各党の主張もバラバラ」、柳澤は「日中関係が争点になっているように思えない」、「無党派層の動向がカギを握ると言われている」などとコメントした。衆議院選挙は27日公示、来月8日に投開票。
いよいよ開幕まで2週間を切ったミラノ・コルティナ五輪、期待の日本人選手を紹介する。きょう紹介するのは4度目の五輪を特別な覚悟で挑むスピードスケート・高木美帆(31)。五輪3大会で金メダル2つを含む合計7つのメダルを獲得、日本女子最多メダルを誇る高木美帆がどうしても手に入れたいのが「1500m」での金メダル獲得。2019年のW杯で世界記録を樹立、迎えた2022年の北京五輪では金メダル大本命と言われながらも結果は銀メダル。最も得意としながら手にできておらず、その獲得こそが高木の悲願となっている。
ミラノ・コルティナ五輪も目前、清水さら(16)が快挙。世界最高峰の「Xゲームズ」の最初のエアで女子では最高難度とされる大技を大会で自身初メイク。その後も高難度のルーティンを完璧にこなし大会初優勝。五輪本番への試金石となる一戦で一際大きな金メダル獲得となった。
原宿のスポーツショップに多くのファンが詰めかけた。そのお目当てはロサンゼルス・ドジャースの山本由伸だった。トークショーで小学生から「球速を上げる練習方法を教えて下さい」と質問、すると山本は「ご飯とか睡眠とか今は嘘やと思うでしょうけど、成長期のみんなの時は特に大事だと思います」とアドバイス。「世界一のピッチャーをずっと目指してやっていますし、1つずつクリアして全員が認めるものになりたい」などと語った。WBCへの世界一へ、代表入りに期待。
大相撲一月場所14日目。大関安青錦と横綱大の里が対戦。過去3戦3杯と1度も勝てていない大の里との一番は押し倒しで大の里が勝利。明日の千秋楽は3敗の安青錦と前頭四枚目の熱海富士。大の里を含む4敗の4人が賜杯を争う。
海外サッカー、エルチェCFのA.ボアヤル(20)がバイシクルシュート。体勢を崩しながらも強烈な一撃だった。ラグビーリーグワン、コベルコ神戸スティーラーズのT.イオアサ(20)はドリブルからそのまま駆け抜けてトライ。NBA、シカゴ・ブルズの河村勇輝(24)は味方を見ずにノールックパス。まるで魔法のようなパスだった。卓球では全日本選手権で佐藤瞳と早田ひなが白熱ラリー。24回という長いラリーを制したのは早田だった。
日本でパンダが見られるのもあと1日。27日中国に返還される双子のパンダ「レイレイ」と「シャオシャオ」。パンダの観覧は1月14日~25日までは事前抽選の当選者のみで最終日の応募倍率は24.6倍となった。約1分間の限られた時間の中別れを惜しむ人々の姿があった。元獣医師の成島悦雄さん(76)が上野動物園に配属されたのはパンダが初来日した年だった。当時パンダは未知の生き物でパンダの健康管理や繁殖プロジェクトに携わったという。今後アフターパンダの観光をどう展開すべきか。和歌山県白浜町の「アドベンチャーワールド」では去年6月にパンダ4頭を中国に返還。白浜町ではパンダがいたときの経済効果は31年間で約1200億円に上る。町が目指しているのは従来からある魅力のブラッシュアップでその一つが温泉。白浜町は日本三古湯のひとつで温泉を利用した新たな施設が5月にオープン予定。冬も過ごしやすくペットツーリズムに力を入れている他、首都圏からのアクセルも良く、ワーケーションの先進地とされる。パンダの影に隠れてきた白浜町の魅力、改めて掘り起こし発信していくという。
「THE世代感」の番組宣伝。
