- 出演者
- 柴田英嗣(アンタッチャブル) 山崎弘也(アンタッチャブル) アンミカ 正門良規(Aぇ!group) 清水麻椰 立川談春
日清食品チルドやシマダヤ・明星食品等の冷やし中華の人気15種を採点しベスト5を発表すると紹介。チェックポイントはコスパ・タレの味・麺の味・野菜との相性・全体の味で合計点でランキング化する。冷し中華は日本生まれの料理で、昭和初期に中華料理の涼拌麺を日本人向けにアレンジしたのがルーツとされ、昭和35年に仙台のメーカーだい久製麺が冷し中華と命名して家庭向け商品として発売して大ヒットしたと紹介。コスパ1位はさぬき麺心の冷し中華レモンちゃん 2食用で10gあたり7.5円だと紹介。中国菜エスサワダはオープンから1年でミシュランの星を獲得し、以来6年連続で星を獲得していると紹介。タレの味1位はシマダヤの「もみ打ち」冷し中華 醤油味で複雑みのあるフルーティーな酸味があり純玄米黒酢の他にリンゴ酢やぶどう酢等が使用されていると紹介。
調査3・麺の味。お湯で戻し氷水で締めた麺だけを食べて味や食感をチェック。1位:サンサス商事「冷し中華麺」。全国のスーパーで購入可能。冷麺とパスタと中華麺のいいとこ取りと評価。独自開発の「きねうち麺」で特許を持つ製麺会社サンサス商事。小麦一粒一粒に水分を浸透させることでもっちり食感と十分なコシを実現した。調査4・野菜との相性。きゅうりとトマトにタレをかけ野菜との相性をチェック。1位:さぬき麺心「冷し中華レモンちゃん 2食用」。野菜の甘いを引き立てると評価。爽やかなレモンが香る特製タレ。酸っぱすぎない程よい酸味と隠し味のごま油の香りが鼻に抜ける清涼感抜群の一品。ちなみに香川県のみタレだけでも販売中。冷やし中華のアレンジレシピを紹介。用意するのはアボカド・サラダチキン・おかき。アボカドをサイコロ状に切り、サラダチキンをほぐし、仕上げに砕いたおかきを乗せるだけ。定番の具材と一緒に盛り付けるだけで完成。アボカドと鶏が合い、おかきが最後の締めにくる感じがたまらないという。調査5・全体の味。辛口評価が連発する中、タレの味1位だったシマダヤ「「もみ打ち」生冷し中華 醤油味」は深みのあるコクだと評価。続いて創業75年北海道の老舗食品メーカー菊水の「サッポロ冷し中華 レモン風味醤油だれ 2人前」は箸が進むさっぱり感と評価。
5位は菊水のサッポロ冷し中華 レモン風味醤油だれ 2人前で札幌ラーメンの麺と同じ製法で作られた麺はコシが強く小麦の香りが高いのが特徴だと紹介。
4位はシマダヤの「もみ打ち」生冷し中華 醤油味でタレには純玄米黒酢をベースにリンゴ酢やぶどう酢を配合していると紹介。
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- 「もみ打ち」生冷し中華 醤油味シマダヤ
3位は日清食品チルドの行列のできる店のラーメン 贅沢冷し中華 2人前で特選醤油だれと芝麻醤だれの2つで濃厚な味が楽しめるのが特徴だと紹介。
2位はサンサス商事の冷し中華麺でいろいろな麺のいいとこ取りのもちもちの麺が特徴だと紹介。冷し中華にラー油・山椒・いりごま・卵黄を加えることで担々麺風冷し中華になると紹介。
1位はさぬき麺心の冷し中華レモンちゃん 2食用で、麺はさぬきの麺独自の腰と弾力を加えた細麺で、タレは酸味の中にしっかり旨味があると紹介。
エディオングループ121人が本音で選んだNo.1家電を紹介。
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- エディオン 横浜西口本店
まずは扇風機。クーラーは電気代がかかるため、電気代が安い扇風機は必需品。トレンドの扇風機をチェック。シロカ「3Dサーキュレーター扇風機(16,800)」。横・縦・真上にも向く3D首振り機能で広範囲に風を送ることができる。一方で人気のサーキュレーター。部屋の空気を循環し、エアコンと併用で効率的に冷やす。アンケートで票を集めたのが、シャープ「プラズマクラスターサーキュレーター(21,700)」。最大30畳対応の大風量モデルだが、アンケートで特に高評価だったのが、梅雨時期の室内干しに最適の機能。プラズマクラスターのイオンの風で部屋干しの生乾き臭を消す。さらに音声認識機能付き扇風機も登場している。扇風機No.1:ダイソン「Purifier Hot+Cool Gen1(51,800)」。羽が無くてもパワフルな風で暑い夏を快適に過ごせる。空気清浄機・温風・冷風が使えるので季節を問わない。ダイソン独自の高性能フィルターで花粉・ウイルス・ニオイまで除去。お手入れも羽がないので超簡単。フィルターを取り外して新品と交換するだけ。コスパNo.1:シィーネット「パタファン(8,980)」。風量に加えて静音性・節電も。さらに使わない時期にはコンパクトに畳んで収納できる。
去年12月オープン「エディオン横浜西口本店」でぶっちゃけ!夏のNo.1家電を大発表。
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- エディオン 横浜西口本店
エディオングループ121人が本音で選んだNo.1家電「洗濯機」「調理家電」を紹介。洗濯機は縦型洗濯機が6月中旬から、ドラム式は10月ごろから各社新モデルが発売されるため、この時期は型落ち製品が安くなる。ドラム型は節水性が高く、こすれず衣類に優しい。縦型は洗浄力が高く安価。エディオンスタッフが選んだNo.1洗濯機はパナソニック「ドラム式洗濯乾燥機」。洗剤・柔軟剤・漂白剤などを自動で投入する、トリプル自動投入、革製品や帽子の消臭・除菌ができるナノイーXなどの機能がアンケート支持率66%と高く評価された。また型落ち10万円以下でコスパNo.1洗濯機として、89800円で高い洗浄力を持つ東芝「全自動縦型洗濯機」が選ばれた。
自動調理鍋はパナソニック「オートクッカー ビストロ」を紹介。圧力鍋に炒める機能が付いている。そして選ばれたNo.1自動調理鍋はシャープ「ヘルシオ ホットクック」。140種類以上のレシピ、付属の蒸しトレイで2種類同時に調理が可能。これで作ったポテトサラダを試食した。次に浅野ゆう子のリクエストでおすすめミキサーを紹介。一番の売れ筋のシャークニンジャ「コードレスミキサー」は氷も潰せるパワーに静音性が高い。
エディオンの従業員が本音で選んだ炊飯器を紹介。神奈川県横浜西口店・宮林さんの私だったらコレ買うNo.1はアンケート支持率50%の「象印・炎舞炊き」。おいしく炊ける秘密は6つのIHヒーター。縦横無尽に対流を生むことで旨みも倍増。複雑な設計のためすべて手作業で作り上げている。
トースター1位はバルミューダのザ・トースターで、何処においても違和感のないデザインで毎年マイナーチェンジで進化していっていると紹介。ザ・トースター プロには高火力を食材の表面に当てて焼目や焦げ目を付けるサラマンダー機能のが搭載されていると紹介。
エディオンスタッフが実際に購入した家電を紹介。ショップジャパンのここひえは持ち運び可能で設置工事も不要のポータブルクーラーで、モバイルバッテリーで稼働すればアウトドアでも使用できると紹介。
パナソニックのスチーマーナノケアは夏の紫外線対策でうるおいを与えると紹介。