- 出演者
- 柴田英嗣(アンタッチャブル) 山崎弘也(アンタッチャブル) アンミカ 正門良規(Aぇ!group) 清水麻椰 大和田伸也 宮崎美子 ビビる大木 足立梨花 野々村友紀子
5月には初音ミクが出演する超歌舞伎を上演。6月には、大曲の花火が万博会場にやってくる。8月には、大相撲大阪・関西万博場所とイベントが目白押し。毎日開催される音と光のショー「アオと夜の虹のパレード」の舞台となるウォータープラザ近くのパビリオンには自慢のスイーツがある。
オランダパビリオンの名物は「ストロープワッフル」。中にはキャラメルが挟まっている。本場オランダでは、コーヒーや紅茶の上に乗せて温めて食べるのばポピュラー。中のキャラメルが溶けて余計美味しくなるという。他のにも、カルダモン入りのパンに生クリームが詰まったスウェーデンの「セムラ」や、カスタードクリームやピスタチオが入ったクウェート風クレームブリュレの「エルバ」、焼きリンゴにバニラソースやはちみつがかかったドイツの「チューリンゲン風りんご」など個性あるスイーツがいっぱい。
スイスパビリオンは外観が特徴的で、バブル状のデザインとなっている。なかはスイスの最新技術に触れられるようになっていて、4階にはカフェもある。ラクレットチーズを食べてアンミカは、チーズの香りが高いなどとコメントした。清水麻椰はアルプス風クリーミーマカロニ&チーズを食べて、マカロニの弾力感とカリカリ・サクサクした食感があるなどとコメントした。じゃがポックルを利用しているという。
高原レストラン 水空は、エントランスでLEDパネルに高原の風景が映し出され、まるで高原のなかで食事しているような感覚が楽しめる。コース料理には、黒毛和牛サーロインステーキに金目鯛のミキュイなど日本の食を堪能できる。
1階にはSUNTORY PARK CAFEがあり、万博限定メニューが目白押し。万博限定BOSSのアイスコーヒーやなっちゃんを使ったオリジナルミックスジュースなどがある。ほとんどがこの店限定メニューとなっている。
牛すじホットドッグを食べてアンミカは、ピクルスキャベツみたいなのがいいかんじなどとコメントした。
冷蔵でも冷凍での食べられるスティックタイプなど、ショートケーキを好きなタイミングで楽しめるのが未来のカタチ。ワンハンドBENTO 海苔弁は、ワンハンドで主食・おかずを満足感たっぷりに味わうことができる。全部で4種類がラインナップ。
スシローでは陸上養殖のネタを提供している。将来天然の魚が減ることを想定した試みだという。
- キーワード
- スシロー未来型万博店
「くら寿司 大阪・関西万博店」にはワールドワイドなネタが揃っている。約70か国のメニューが味わえるとのこと。正門さんはアメリカの「ハンバーガー」を試食し「美味しい」などと話した。また他の出演者はトンガ王国の「ケケ」を試食し「美味しい」などと話した。
大阪・関西万博の開幕を飾るイベントとして「1万人の第九 EXPO2025」が行われた。佐渡裕さんの指揮の下、万博会場を舞台にベートーヴェンの「第九」を1万人で合唱する。大屋根リングに6595人、ウォータープラザ前に3668人が並んだ。本番を終えた佐渡さんは「宇宙で音楽をしている感覚」などと話した。
万博開幕を飾った「1万人の第九」。本番を終えた佐渡裕さんは「宇宙の中で音楽をしている感覚」などと話した。現場を見た清水アナは「人間の持つ力の素晴らしさを感じた」などと話した。また毎年開催されている「サントリー1万人の第九」の今年の合唱団員の募集が始まったとのこと。
天気予報を伝えた。
エンディングトーク。出演者が挨拶した。
「王様のブランチ」の番組宣伝。