- 出演者
- 笑福亭鶴瓶 杉原凜 鈴江奈々 ヒロミ カズレーザー(メイプル超合金) 野々村友紀子 板垣李光人 近藤千尋 田中美久 那須雄登(ACEes)
超能力者ユリ・ゲラーが謎のスプーン曲げを行うと、日本中でスプーン曲げがブームになった。カナダから念力を送った時はテレビ局に電話が殺到したという。
1999年、ノストラダムスの大予言が200万部を超えるベストセラーに。ミシェル・ノストラダムスは16世紀フランスにいた医者でもある占星術師。チューリップ財津和夫は予言が外れたら10年後に金閣寺でファンと会う約束をしていた。1999年、金閣寺前には財津和夫の言葉を覚えていたファンたちが集まった。ファンをライブ会場に無料で招待し、予言が外れたおかげで伝説的なライブが実現した。
コロナ禍の2020年、マスクを求める大行列ができた。飲食店などでもマスクが販売されていた。そんな中、農業機械の販売をしていた平澤さん宛の荷物が神社に届いていた。
平澤さんに届いたのは大量のマスクと写真。ジー・シャオジンさんという日本のアニメ好きの青年は2016年年末、コミックマーケットを訪れていた。大晦日に氷菓の舞台のモデルとなった岐阜県高山市へ。聖地巡礼が目的だった。大晦日はホテルが満室で、極寒の中途方に暮れていた。午前3時、声をかけたのが平澤さんだった。シャオジンさんは平澤さんの家で過ごし、朝から聖地巡礼の旅へ。その途中で再開し写真を撮った。シャオジンさんは住所を覚えておらず、記憶にあった神社宛てにマスクを送ったという。あれから5年、2人の交流は続いている。
1972年、元日本兵横井庄一さんが31年ぶりに生還。横井さんは戦争が終わったと知らず、ジャングルで息を潜めていた。
1944年、日本は2万人以上の兵隊をグアムに送り込んだ。1944年6月11日、アメリカが攻撃を開始。7月21日にはアメリカ軍約5万5000人が上陸を開始した。横井さんは志知衛生兵長、中畠海軍軍属とともに3人で川に沿ってジャングルの奥深くへと入っていた。わずか3週間でグアムはアメリカの手に落ちていたが、横井さんらはひたすら身を隠した。常に飢えていて、有毒成分があるソテツを食べてしまった。ソテツは実を割って4日以上水にさらせば毒が抜け食べられることがわかった。満月を数え1か月ごとに木に刻んで年月を把握。仕立て屋を営み手先の器用だった横井さんは籠を作り、ネズミ・うなぎ・エビなどを捕らえて食べていた。
横井さんは生き延びるため、あらゆる研究を始めた。水筒でフライパンとおろし金を作った。ヤシからココナツミルクを作り、カタツムリ・カエル・トカゲを煮込んで食べた。1945年、広島・長崎に原子爆弾が投下され日本は戦争に負けた。もちろん横井さんらはそれを知るはずもなかった。終戦の呼びかけがあり、多くの日本兵が投降した。終戦の翌年には約1300人が日本に帰還した。横井さんは出て行けば殺されると、決して出て行こうとはしなかった。横井さんらは穴を掘り地下で生き延びることにした。横井さんはココナツミルクのアクを利用して油を作り、油にヤシの繊維を編んで浸し、燃やした。また、油を得たことで天ぷらなどの料理も可能になったという。3人は空気の通りを良くする研究をし、また穴を掘った。その頃の日本では冷蔵庫・洗濯機・白黒テレビが3種の神器と呼ばれ、1958年には東京タワーが完成。
横井さんと年下の2人は度々言い争うようになり、遂に横井さんは穴を出て一人で暮らすことにした。しかし決別した仲間も手伝い、3ヵ月で新しい穴が完成。横井さんの生活はすごみを増す。ハタ織り機を作りヤシの繊維で服を作った。
1964年、東京オリンピックが開催。横井さんは久しぶりに2人の穴を訪ねたが2人は亡くなっていた。横井さんは死のうと思ったが自分まで死んでしまったら2人が報われないと思い淡々と規則正しい生活をした。夜明けの飛行機の音を合図に食料を取りに出た。グアムへは日本人観光客が押し寄せていた。一人残されて8年、横井さんは鹿狩りに来た地元の親子と遭遇。発見のニュースは日本中を驚かせ、横井さんは帰国。2人の遺骨は遺族の元に届けられた。帰国から25年間生きた横井さんは、1997年に永眠した。
大企業を狙った爆弾テロ事件、指名手配犯は去年1月まで名前を偽り49年間逃亡していた。
内田洋と名乗る男は工務店に40年以上勤務していた。ビールと音楽が好きで愛称は「うーやん」。2024年1月14日、倒れて動けなくなり湘南鎌倉総合病院に救急搬送された。末期の胃がんで水も飲めない状態だった。口周りの髭は剃らせなかったという。搬送されてから11日、ナースコールで呼ばれた看護師に突然自分が指名手配犯の桐島聡と自白した。看護師は認知機能の低下や意識の混濁でありもしない話をしていると思い全く信じていなかった。しかし調べると話した内容は過去の報道と一致していることがわかった。病院は警察に通報し、大部屋から個室に。入院申込書を震える手を支えてもらい、書き直した。頑なに剃らなかった口周りの髭も剃ったところ、手配書の面影があった。桐島はものを食べられないほど胃がんが進行していた。聴取ではゼネコンの爆破事件の関与をほのめかす話をしていたという。
スマホ依存について。6割超はスマホに依存しているという。愛知県豊明市ではスマホなどを1日2時間以内という条例ができた。また、スマホ依存は別の依存のつながる危険性もある。
合成麻薬フェンタニルは医療用の鎮痛薬だが、アメリカでは密造されたフェンタニルの錠剤が出回っている。過剰摂取により去年1年間の死者は4万8000人以上。フェンタニルの過剰摂取は全米で18~45歳の死因1位という。また、フェンタニルとは別の違法薬物のゾンビたばこを紹介。沖縄県内で10~30代の10人が検挙され、東京都内でも初めて逮捕者が出た。
2007年、高級料亭船場吉兆の食品の産地偽造があり、ささやき女将の会見が話題となった。約5か月後、船場吉兆は廃業。二男の尚二さんは職を失い時給約800円の皿洗いのアルバイトをし、現在は日本料理店など5店舗を経営するまでに復活した。女将は元気な時は店に顔を出すこともある。
2011年、5人が命を失った集団食中毒があった。原因はユッケ。当時厚労省は表面をトリミングしてO157などの菌を除去するように指導していたが、店も卸業者もトリミングをしていなかった。ユッケは調理方法を厳しくし、牛レバーは生の提供は一切禁止となった。
成人式当日に業者と連絡が取れず、新成人が着付けができないトラブルがあった。
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- NNNストレイトニュースはれのひ
振り袖レンタルは22万2048円。成人式当日に店でヘアメイク・着付けを行う。はれのひの設立は2011年。しかし退職する社員が続出。キラキラ言葉を朝礼で必ず発するよう指導され、営業電話も行っていたが2日後にかけ直す決まりだった。顧客獲得のため、過剰なサービスで経費が膨れ上がっていた。決算書は改ざんされ銀行から融資を受けたが、金もすぐになくなり給料が支払われなくなった。振り袖が納品されず足りないものも山程あった。福岡の店では自腹を切った社員もいた。成人式で被害に遭った新成人は300人以上という。社長には懲役2年6か月の実刑判決が下された。
