- 出演者
- 名倉潤(ネプチューン) 堀内健(ネプチューン) 日村勇紀(バナナマン) 設楽統(バナナマン) 原田泰造(ネプチューン) 土田晃之 日比麻音子 澤部佑(ハライチ) 新田真剣佑 生見愛瑠
従業員イチ押し!第3位は「Uchi Cafe どらもっち(こしあん&ホイップ)」。2019年に発売以来、シリーズ累計売上1億5000万個以上を売り上げているどらもっち。これまで過去5回ジャッジに参戦し全て合格している。しかし直近2回では満場一致には届かなかった。今回は若年層に人気のこしあんを使用。こしあんは甘みを感じやすいためさっぱりとしたクリームを使用している。
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従業員イチ押し!第3位は「どらもっち(こしあん&ホイップ)」。職人の判定は全員合格。柴田氏は「舌触りが良く文句なく美味しい。」、辻口氏は「若者を取り込むことを念頭に置きながら開発しているのは驚き」などと評価した。
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従業員イチ押し!第2位は「 Uchi Cafe 泡ショコラ」。今年5月に発売し、2週間で100万食以上を売り上げた。カカオ70%を使ったチョコレートは華やかな香りが特徴のエクアドル産を中心に使用。生クリームや卵黄などを加え、ショコラ生地を作成。ショコラの味が薄まらないよう小麦粉は使用せず、メレンゲの泡の力だけで形を維持している、メレンゲは通常卵黄と卵白を一緒に泡立てる共立てが一般的だが、今回は卵白だけを泡立てる別立てを行っている。ショコラ生地をあわせる時は泡を壊さないよう手作業で行っている。その後150℃で蒸焼きすることでしっとり食感になる。
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「ベスコングルメ」、「バナナマンのせっかくグルメ!!SP」、「日曜劇場 19番目のカルテ」、「日曜日の初耳学」の番組宣伝。
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従業員イチ押し!第2位は「 Uchi Cafe 泡ショコラ」。職人の判定は合格4、不合格3で合格。安食氏は「卵白がショコラの味を邪魔しておらず素晴らしい商品。」、土屋氏は「砂糖を減らしてくれと思ったが卵白との割合を考えると仕方ない。チョコレートの原料が高騰している中でこの価格は良い。」などと評価した。
従業員イチ押し!第1位は「 Uchi Cafe とろサクエッグタルト」。今年2月に発売し、1週間で100万食を売り上げた。開発期間は1年半で、サクサク感を持続させるために100層が一般的なパイ生地の層を工場で作れる限界である512層まで増やした。密度をアップさせ、生地に結晶化しやすい糖を加えることでよりサクサク食感に。中のカスタードは内側に口溶けが良いとろーり食感のカスタードと、外側に卵を使った濃厚な味わいの2種類を使用。また、フルーティーな甘い香りが特徴のマダガスカル産バニラシードを使用している。
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従業員イチ押し!第1位は「 Uchi Cafe とろサクエッグタルト」。職人の判定は合格4、不合格3で合格。鎧塚氏は「エッグタルトを4日間食感を維持する難しさは分かっている。カスタードは卵感があるがネチッと感が気になるのが改善できたら良い。」などと評価。10回目の挑戦で全品合格を達成した。
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自慢の逸品ジャッジ。今回は70周年を迎えた人気洋菓子メーカー・モンテールが参戦。全国のスーパーで商品を販売するなどしているチルドスイーツの最大手で、一番の強みは産地直結型の工場で原材料を自社製造していること。
自慢の逸品が1日に1万個を売り上げる「牛乳と卵の手巻きロール・生チョコ」。発売から20年以上愛されるロングセラーで、オリジナルの小麦粉を使用することで口溶けの良いふんわりしっとり感を実現。最大のこだわりは酸味とビター感がある生チョコとバランスの良いベルギーチョコの2種類の自家製素材を合わせた深みのあるチョコクリーム。隠し味には柑橘系の洋酒を入れることで深みが増し芳醇な味わいとなる。
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「劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』」の告知。
モンテール自慢の一品「牛乳と卵の手巻きロール・生チョコ」は満場一致のパーフェクト合格。
ローソン全品合格の結果を社長に報告。竹増貞信社長はめちゃめちゃすごい!めちゃめちゃ頑張ったねといい、次は全品満場一致を目指してチャレンジしていこうと話した。
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