- 出演者
- 南原清隆 大沢あかね 木村昂 伊藤遼 生見愛瑠 やす子 浦野モモ 横山裕（SUPER EIGHT） 長野博 柴田理恵 芝大輔（モグライダー） 坂東龍汰 高橋真麻 野村康太
話題のスポットを徹底深堀りするミーハー探検隊、などをおとどけする。
まずはコスパ最強寿司居酒屋「鮨 酒 肴 杉玉 錦糸町南口」を訪れた。全国に展開する人気チェーン店で、夜は275円から寿司が食べられる居酒屋として経営していて、昼は寿司10貫や天ぷらなどがセットになったランチメニュー（1400円）などをいただける。店内は店舗ごとにデザインの異なる職人手描きの壁画が飾られているなどおしゃれな作りで、メニューも「残酷なタコさんウインナー」など独特かつ斬新なオリジナリティ溢れるラインナップとなっている。中でも名物が「杉玉と言えば、飲めるサーモン」で、身が崩れないギリギリの温度で低温調理することで驚異的な柔らかさを実現している。この他「メニュー開発に1年以上もかかってしまった、杉玉のアヒージョ」なども人気。
ゲストの野村康太を紹介。初詣にいった話などをした。
去年11月に97店舗目がオープンした鮨酒肴杉玉。夜は275円からお寿司が食べられるほか、昼には、寿司10貫に天ぷらなどがついたセットが1400円、まぐろ丼が990円で楽しめる。看板商品は、「杉玉ポテトサラダ」。杉玉とは、酒屋で新酒ができたときに軒先に吊るす杉でできた玉のこと。その杉玉をポテトサラダで表現した一品。見た目が面白い写真映えするメニューも人気の理由。3万件以上の投稿がある。ポテトサラダの真ん中には卵の黄身が入っている。ジャガイモには、刻んだガリが入っている。やす子は試食し、卵黄の深みがきて、ガリの酸味とシャキシャキ感もあるなどと話した。
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- さつまいもまぐろ丼（赤出汁付き）まりもっこりキスジャガイモ墨田区（東京）天ぷら・寿司セット（赤出汁付き）梅杉杉玉ポテトサラダ欲張りなシュウマイ3種盛り海老天の天巻き鮨 酒 肴 杉玉 錦糸町南口
杉玉は、スシローグループで、2017年に、寿司をもっと気軽に酒と楽しんでほしいという思いから、居酒屋という新業態でオープンした。全国648店舗を誇るスシローグループの仕入れ力があるからこそ、圧倒的なコスパを実現できる。スシローグループでは、天然のインドマグロなどは部位ごとではなく、丸ごと1本で仕入れている。スシローでは、1日平均約12万皿のまぐろの赤身を販売している。漁獲量の少ない天然インドマグロの赤身を利用していると供給が間に合わないため、めばちマグロを使用している。スシローに比べ店舗数の少ない杉玉では、全店でさらにランクのいい天然インドマグロの赤身を使用している。インドマグロの赤身以外の部分はグループ内の他店で期間限定メニューとして提供している。杉玉のお忍び寿司シリーズは、シャリとネタの間に隠し味を忍ばせている。赤海老の上にランプフィッシュキャビアを乗せた寿司の隠し味はXO醤とマヨソースが隠し味。イカの上に塩雲丹を乗せた寿司はわさびと海苔の佃煮が隠し味。生見と南原が試食し、生見は隠し味を当てられなかったが、南原は海苔の佃煮を当てた。
オフプライスストアでは、コスメを中心に販売する店や家具を販売する店など様々な業態が登場。やす子らが訪れたのは、錦糸町マルイにあるLuckRack。ブランド物を毎日90～30％オフで販売している。LuckRackは2019年に開業し、現在25店舗を展開している。去年だけでも9店舗をオープンした。錦糸町マルイ店は先月オープン。コーエンなど100ブランド7000点以上の商品が揃っている。オフプライスストアは、アウトレットと違い、複数のブランドの商品を安く仕入れ販売している。扱っている商品は全て傷物ではない新品。各ブランドのシーズンが過ぎて余った商品を独自のルートで入手し安く販売している。在庫限りのため、自分にあったサイズがないこともある。ファッション小物や雑貨も充実している。LuckRackでは毎週火曜・水曜に商品が追加される。定価4万5760円の5点は、野村は2万2400円と予想したが、正解は62％オフの1万7440円。定価6万6000円の4点は、大沢は2万8500円と予想したが、正解は67％オフの2万1850円。
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次に紹介するのは、銀座のコスパ最強ランチ。訪れたのは、銀座6丁目にある「和心とんかつあんずはなれ」。2023年9月オープンで、開店前には行列ができていた。
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- 和心とんかつ あんず はなれ銀座（東京）
やす子、柴田理恵が話題のスポットをミーハー目線で深掘り調査する。銀座6丁目にある「和心とんかつあんずはなれ」を訪れる。ランチタイムは5000円の高級料理と同じレベルのものが20食限定で激安価格になる。客層は幅広く、メインは50〜60代のマダムたち。ランチを食べた後はデパ地下で総菜やスイーツなどを買って帰るのが定番コースだという。あんず膳は、舞茸ご飯、ホタテの味噌汁、煮あわび、エビと洋梨の生春巻きなど、15以上の品数。おすすめの宮崎牛トリュフコロッケを食べたやす子は「トリュフの香織もすごいし衣がサクサク。」などと話した。分厚いヒレカツには、群馬県の銘柄豚「上州豚とことん」を使用。お米は福岡の自社農場で育てた「里山ゆうひ」、味噌は九州の合わせ味噌を使用。切り干し大根は宮崎県産の大根を使用し、自家製の醤油ダレに漬け込んでいる。ランチの値段について野村康太は「4200円」と予想した。
羽鳥アナが埼玉三芳PA調査。
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- 三芳パーキングエリア
やす子、柴田理恵が話題のスポットをミーハー目線で深掘り調査する。銀座6丁目にある「和心とんかつ あんず はなれ」を訪れる。あんず膳は1650円で開店前から行列ができている。あんず膳は原価率60％以上。
いまSNSで麻辣湯が爆発的な人気。永野芽郁、石原さとみなど芸能人も「大好き」と公言するほど人気。七宝麻辣湯 赤坂店を訪れる。七宝麻辣湯は東京、千葉、神奈川に19店舗を展開。そのうち8店舗は去年オープン。麻辣湯のスープには唐辛子や花椒など数十種類の薬膳が入っている。女性に嬉しい薬膳が多く入っていることから「食べる美容液」という人もいる。マネージャー・安藤恭平さんに話を聞く。人気の秘密は葉物野菜や珍しいきのこなど、自分好みの具材を選べること。スープの味や麺の太さもお好みで選べるほか、辛さも選択できる。柴田は1辛、極み薬膳スープ、ニラ、白菜、三色団子、山くらげ、腸詰、ヤマブシタケを選ぶ。やす子は3辛、担担スープ、ターサイ、キクラゲ、とき色ひら茸、三色団子を選ぶ。ネットではおうちでチーパオの注文が可能。
全国508店舗を展開するファミレスチェーン「ココス」は、ファミリーレストラン店舗数ランキング4位。ココスの名物はビーフハンバーグステーキ。長野博、俳優・坂東龍汰、高橋真麻、モグライダー・芝大輔がココスのおすすめ10品を実際に食べてランク付け。
ココスのオススメ10選ランキング。10位は「魚介とかぼちゃのあふれクリームドリア」。総重量約540gで食べ応えたっぷり。ご飯はホワイトソースに合うように少し硬めに炊いてある。ココスではメニューごとに最適なお米を使用しているという。
ココスおすすめ10選を実際に食べてランク付け。第9位は「カリブチキンジャンバラヤ」。秘伝の7種のスパイスで漬け込むことでうま味が格段にアップしている。ガッカモーレ（ワカモレ）で味変も可能。
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- カリブチキンジャンバラヤココス
ココスおすすめ10選を実際に食べてランク付け。第8位は昨年秋登場「銀鮭と揚げ出し豆腐の和風きのこあんかけ膳」。ココスはZENSHOホールディングスの一員で、魚の目利きに長けたプロが銀鮭を厳選。あんかけは生姜入り。
ココスおすすめ10選を実際に食べてランク付け。第7位は昨年秋登場「北海道産紅ズワイガニのクリームコロッケ」。ココス特製ビスクソースでいただく。サイドメニュー・ガーリックトーストと一緒に食べるのがオススメ。スタジオで横山裕もコロッケを試食した。
ココスおすすめ10選を実際に食べてランク付け。第6位は人気No．1スイーツ「メイプルココッシュ」。メイプルソースをかけていただく。72層の生地で重くなりすぎずに食べ応えも感じる。
ココスでは本日から「ストロベリー＆チョコレートフェア」がスタート。スタジオで生見愛瑠が「いちごとチョコのクイーンパフェ」を試食した。
ココスおすすめ10選を実際に食べてランク付け。第5位は「シェアサイズ カリフォルニアタコサラダ」。ココスはカリフォルニア発祥。1980年に茨城県にココス1号店がオープン。このサラダは1990年に誕生して以来ココスの顔として活躍。ココス公式オススメの食べ方を紹介した。