- 出演者
- 野田クリスタル（マヂカルラブリー） 南原清隆 村上（マヂカルラブリー） 小倉優子 吉村崇（平成ノブシコブシ） 浦野モモ 秋元真夏 秋川雅史
「キユーピー3分クッキング」の今井亮先生が考案したトマトレシピを紹介。牛肉の細切れを醤油・砂糖・酒で煮る。8等分にカットしたトマトを加え、約2分間煮る。5センチ幅のざく切りにしたねぎを加え、余熱で炒めれば、トマトすき焼きの完成。調理時間は15分。
秋元らが試食し、肉の旨みがトマトに染みている、トマトがソースにもなってさわやかな味などと話した。すき焼きに合わせるつけダレは、卵に粉チーズと黒こしょうを入れ、洋風な味にするのがポイント。南原らがスタジオで試食し、トマトがさわやか、肉の旨みを引き出している、つけダレも大人の味などと話した。東京・杉並区で30年続くママさんバレーボールチーム「パイレーツ」にトマトすき焼きを差し入れすると、トマトと牛肉が合うなどと話した。
今井亮先生考案の簡単時短トマトレシピ。1品目は、トマトすき焼き。2品目は、トマトのイタリア風パンサラダを作る。ボウルで、オリーブオイルや酢など調味料を混ぜる。トマトのへたをくり抜き、果汁が出やすいように乱切りにする。トマトを調味料と合わせる。トマトとオリーブオイルを一緒に摂取することで、トマトに含まれるリコピンの吸収率が約4倍にアップする。塩も入っているため、果汁が出やすくなる。きゅうりは、木べらなどで叩いて割る。細かい繊維に味が入るようになる。パプリカと玉ねぎは、約1センチ幅の細切りにする。玉ねぎは、水にさらして辛味を抜く。パンは一口大にちぎる。5分間調味料に漬けていたトマトは、果汁がたっぷり出ていた。ボウルに切った具材を入れ、混ぜ合わせる。
オリーブオイル・酢・塩・こしょうにトマトを混ぜて約5分漬ける。トマトエキスに野菜を入れて混ぜる。バジルを上にのせる。野菜の旨みしみしみ「トマトのイタリア風パンサラダ」。
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- トマトトマトのイタリア風パンサラダバジル
「トマトのイタリア風パンサラダ」を試食。出演者らは「上品ですごい美味しい」「スモークサーモンでも生ハムでも良いと思う」等とコメント。
「特製ツナトマトダレの冷やし中華」を紹介。材料：トマト1個、ツナ缶1缶、カイワレ菜1パック、青じそ5枚、中華麺2玉。調味料：すりごま大さじ1、しょうゆ大さじ3、酢大さじ3、水大さじ2、砂糖大さじ2、レモン汁小さじ1、ごま油小さじ1。半分のトマトを1cmの角切り。半分のトマトはすりおろしてペースト状に。調味料にすりおろしトマトとツナ缶。冷蔵庫でツナトマトダレを10分間冷やす。中華麺をお皿に盛り付け。麺にカイワレ菜・青じそ・角切りトマトを盛り付け。最後にツナトマトダレをかけて完成。
特製ツナトマトダレの冷やし中華を試食。出演者らは「イタリアンでパスタのような感じ」等とコメント。
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- 特製ツナトマトダレの冷やし中華
ヒットソングのワンフレーズを聞いて何の曲か当てるクイズ。初級は10ポイント、中級は20ポイント、上級は30ポイント。南原らと秋川らの2チームに分かれ、勝利チームには能登マルガージェラートの「加賀棒ほうじ茶」をプレゼント。最初のテーマは「イェイ」。初級はウルフルズの「バンザイ～好きでよかった～」、中級はモーニング娘。の「LOVEマシーン」、上級は福山雅治の「桜坂」で、3問とも南原チームが正解した。続いてのテーマは「ウソ」。初級はMISIAの「Everything」。中級は広瀬香美の「ロマンスの神様」、上級はGLAYの「誘惑」で初級と中級を秋川チーム、上級を南原チームが正解した。
続いてのテーマは「君だけを」。中級はTRFの「EZ DO DANCE」、上級は尾崎豊の「OH MY LITTLE GIRL」で2問とも秋川チームが正解。結果は90対80で南原チームが勝利。ご褒美として能登マルガージェラートの加賀棒ほうじ茶を試食。南原は「甘さ控えめで食べやすい」などとコメントした。
「子育てこそ最高の生きがい 私の考える教育」の告知。
秋山さんが「なんで皆んなこんなに歌覚えられない」、南原さんが「歌えばいいんですよ」などと話した。秋山さんが今日の気持ちを「歌が覚えられないのよどうしても」と川柳で締めくくった。
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