- 出演者
- 南原清隆 大沢あかね 木村昂 生見愛瑠 やす子 浦野モモ 横山裕(SUPER EIGHT) 藤本美貴 長野博 大林素子 池田エライザ こがけん
和食さとのおすすめメニュー10選。6位は、天丼。和食さとには、定番から季節限定の天丼が5種類ある。年間でシリーズ合計150万食を売り上げる人気メニュー。調味料をオリジナルで製造していて、天丼のたれのほか醤油など6種類のオリジナル調味料がある。天丼のたれはかけずにボトルで提供し、食べる直前にかけることでサクサク感が味わえる。長野は試食し、アジには塩が振ってあって、下味がするなどと話した。塩と砂糖を使った調味液に漬け込み、臭みを抜く下処理をしているという。和食さとの天丼の最大の特徴は、天ぷら粉。米粉と小麦粉を配合している。
視聴者プレゼントクイズ。和食さとの人気メニュー8品の中から、トップ3に選ばれた3品を予想。3チームに分かれ、正解したチーム数に応じて「和食さとお食事券」の金額が決まる。横山チームは四季めぐり膳、南原チームは生姜焼き定食、木村チームは鶏ときのこの雑炊と答えた。
和食さとのおすすめメニュー10選。5位は、豚肩ロースの生姜焼き定食。しっかり焼色をつけた豚肩ロースを生姜とニンニクでコクを出したたれに絡ませている。長野は試食し、ソースの生姜は優しく感じるなどと話した。生の生姜がトッピングされていて、生姜本来の香りが楽しめる。大林は、お酒が1合飲めるくらい味がいいなどと話した。和食さとでは、ソフトドリンクやコーヒーなどが飲み放題のドリンクバー「さとカフェ」に加え、生ビールなどが2時間飲み放題の「さとバル」もあり、お酒好きな人も含め幅広い客層に対応している。スタジオでは、木村が生姜焼きを試食した。
第4位は「牛カレーうどん」。6種類以上のスパイスを和風だしで仕上げたオリジナルのカレーで、肉は旨味の強い牛バラ肉を使用。麺はカレーが絡みやすいようやや細麺となっている。
和食さとは家族連れのお客さんも多く、子ども向けにはシャリとネタを自分で組み合わせて寿司にできる「板前すしセット」などがあるとのこと。
「ヒルナンデス!」の番組宣伝。
第3位は「桜海老のかき揚げ おろしそば」。桜海老だけを贅沢に使用したかき揚げと、夏野菜のオクラとナスが乗った期間限定メニュー。そばは二八そばで、そば粉は石臼で挽いているとのこと。
第2位に、和食さとの看板メニューである「さと特選鍋」。主な理由は「野菜の1日分の摂取量がわかりやすい」「肉4種類がこの鍋1つに入っている」など。
第1位に、四季めぐり。年6回、季節に合わせてメニューを変更する。旬の食材を中心に9種類の料理を詰め込んだ季節限定メニュー。そのなかのひとつ、主に関西で流通しているうすいえんどうと揚げ桜海老をつかった豆ごはんは30年続く人気メニューだ。ほか、生ホタルイカ、焼津産の鰹のたたき、枝豆の豆腐など。
「和食さと 期間限定 宇和島風 鯛めし膳」を試食。特製の醤油だれでいただく。
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映画「リライト」(配給:バンダイナムコフィルムワークス)6月13日(金)全国公開。
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池田エライザが「きょうはおなかが空いた」などと発言。