- 出演者
- 有岡大貴(Hey!Say!JUMP) 八乙女光(Hey!Say!JUMP) 南原清隆 長田庄平(チョコレートプラネット) いとうあさこ 佐藤栞里 松尾駿(チョコレートプラネット) 浦野モモ 榊原郁恵 ヒコロヒー とにかく明るい安村
オープニング映像。
1955年開館、今では年間利用客数8600万人以上にものぼる羽田空港のトレンドを徹底調査。2週間前にオープニンした最新フードコート、JALファーストクラスラウンジに潜入する。
今月10日、羽田空港第1ターミナルのB1に新フードコート「Sora chika」がオープン。11店舗ほぼ羽田空港初出店。5店舗が朝7時にオープンする。3泊4日で長崎ハウステンボスへ旅行する家族にインタビューした。
羽田空港の新フードコート「Sora chika」で家族にインタビュー。娘さんが食べていたのは「洋食屋 銀座グリルカーディナル エクスプレス」のモーニングセット。もともと東京ソラマチで13年親しまれている洋食店が、気軽にオムライスを楽しんでもらうためにオープンさせたお店。自家製ケチャップソースがかかったオムライスは通常単品で1100円のところ、朝10時までのモーニングセットはサラダにスープまで付いて1000円。続いて高知県在住のカップルに取材。彼らはカニクリームコロッケプレート・トリュフクリームソースを食べていた。ソースは4種類から選べる。他にはお子様プレートだけでなく、紅茶鴨のスモークなど大人向けのメニューもある。
引き続き羽田空港第1ターミナルの新フードコート「Sora chika」で取材。声をかけた男性4人組は茨城のウルノという会社の社員で、大阪出張の途中だという。彼らが朝食に選んだのは海苔がたっぷりと入った塩だしそばだった。
きょうのゲストはとにかく明るい安村さん・ヒコロヒーさん。北海道出身のとにかく明るい安村さんは羽田空港で必ず買うものについて「海外に行くことが多いので、その前に牛丼を食べてから行く」などと話した。
羽田空港人気の秘密25連発。第1ターミナルB1に今月10日オープンした「フードコートSorachika」。大阪出張に向かう会社員男性らが朝ご飯に選らんだメニューは「SOBAAZUMINO」の「塩だし蕎麦」。昆布・鰹節のだしにほたて・しいたけのうまみを加えたつゆに、麺は白い蕎麦粉を使用した一品。
羽田空港・第1ターミナルB1の新フードコート。「本田麺業」では羽田空港限定麺「特製貝出汁塩らぁめん」が楽しめる。ほたて・あさり・宗田鰹などを使用。
羽田空港の新フードコート。弁当・惣菜店もあり、イートインでも機内で食べてもOK。「人形町今半」には羽田空港限定グルメ「黒毛和牛メンチカツ」があり、牛の挽肉一度挽きが100%入っている。
羽田空港・第1ターミナルB1に新オープンした、東京モノレール直結のショッピングエリア。兵庫・姫路市発の豚骨ラーメン店「ラー麺ずんどう屋」は、水と豚骨だけで10時間以上煮込んだスープが人気。
「ヒルナンデス!」の番組宣伝。
第1ターミナルB1の東京モノレール直結エリアが去年12月~ 今年春にかけてリニューアルオープンした。ふくやは昭和23年に福岡・博多で創業。今年2月に明太子おにぎり専門店ふくやが羽田空港にオープンした。明太子おにぎりは10種類以上。珍しい明太子のお土産も販売している。tubu tube ミックス バターは累計170万本販売されている。イカす!めんたい寿司は惣菜・べんとうグランプリ2025で金賞を受賞。
TOKYO!!!を紹介した。Q「東京土産に!進化系ボールペンとは?」正解は「食品サンプル付きボールペン」。みたらし団子が人気だという。
第1ターミナルB1のフードコートで海鮮丼 銀座おのでらがオープンした。銀座おのでらは豊洲市場のマグロの初競りで5年連続一番マグロを落札して話題に。本格的な味わいを気軽に楽しめて行列ができる人気店に。
とんかつ専門店「廚 くろぎ じゅんちゃん」は予約が取れない名店として知られている東京・芝大門の東京割烹くろぎのオーナーシェフ黒木純が監修。赤身と脂のバランスのいい豚肉を使用し低温でじっくり揚げて柔らかくジューシーに仕上げている。東京とんかつ羽田スペシャル ロースカツ定食が人気。
グルメ以外にも羽田空港を楽しめる場所がある。 羽田空港の場所を体験できる場所がある。期間限定で開催されている。入場無料だ。1955年に旧ターミナル開館。1963年に国際線部分を大規模な増改築。発着時刻表示が導入されたとのこと。
2018年に復活したレストランは?中華料理 彩鳳だ。彩鳳特製麻婆豆腐などが人気。中華料理 彩 鳳で半世紀以上人気の商品はなにか。ジャンボ焼売だとのこと。ネットでも買えるという。スタジオで焼売を試食。エビがぷりぷりしているという。
彩鳳ジャンボ焼売が正解だ。スタジオで焼売を試食。エビがぷりぷりしているという。
ファーストクラスラウンジに潜入する。ビジネスクラスの人は入ることができないとのこと。年間120回以上登場の客のみが入れるとのこと。