- 出演者
- 城島茂
東京・練馬でアスパラガスを作る白石秀徳さん。アスパラガスは地下茎という茎を基盤として成長する野菜。収穫時期は春と夏の年2回で、東京では伸びるスピードが早く収穫作業が一番大変だという。夏場は1日で10~20cm伸びる。東京ではアスパラガスを作る農家が少なかったため白石さんは「東京アスパラ」というブランドで栽培している。ハウスは天気や気温に応じて天井の窓や遮光カーテンを自動で開閉しハウス内の環境を管理している。
白石さんが東京アスパラを使ったオススメ料理を紹介。細いアスパラが味噌汁がオススメ。オリーブオイル一本焼きや、アスパラとキクラゲのオイスター炒めなどを紹介。白石さんは「アスパラガスは自分が農業を始めてから最初に取り組んだ品目なので“相棒”」と話す。
ニュウマン高輪には12個のラボがあり、水と液体肥料で作る水耕栽培の農園もある。野菜と魚を一緒に育てるアクアポニックスを採用しチョウザメの養殖も始めている。小林さんは家庭でもできるアクアポニックスを紹介。現在は都内4か所で農園を運営している。
OGAWA COFFEE LABORATORY 高輪では小林さんが育てた野菜などを出荷。「ホンモロコのフリット」や「フレッシュミントのチョコミントジェラート」を味わった。
港区・芝にある1812年創業の東京港醸造は東京23区で日本酒を造る唯一の酒蔵。寺澤さんは日本酒の鑑評会で金賞を受賞する一流の匠。ビル内は15℃の保たれ狭小スペースのため縦の流れで構築されている。4階では約80キロの米を90分かけて蒸す。米は多摩地区でとれた希少な米を使用している。3階では蒸米の冷却作業を行う。2階では仕込み&発酵作業を行う。水は高度浄水処理された東京都の水道水を使用している。酵母は都内の公園にいる生き物から採取しているという。
都内の公園のハチから酵母を採取している。約1か月半育成した後に搾り作業を行う。1階では製品化の作業をしている。3人は「江戸開城 All Edo」「江戸開城 All Tokyo」を味わった。寺澤さんは空気から採取した水でも日本酒造りもおこなってる。
東京の空気水で造った日本酒「空気水で造った日本酒」を堪能。日本酒ラウンジ tpbでは日本酒を使ったカクテルや日本酒に合った料理がいただける。
