- 出演者
- 濱家隆一(かまいたち) 山内健司(かまいたち) 長嶋一茂
今回は東京・日本橋で様々な「チャンピオン」のゲンバを訪ねる。かまいたちも「キングオブコント」など、お笑いの賞レースでいくつもの賞を獲得してきた。一茂は極真空手の関東大会・東日本大会で優勝。世界大会でも2位に入賞している。
3人は「PIZZERIA IL TAMBURELLO」にお邪魔した。店主の大坪善久さんは各国の予選を勝ち抜いた100人を超えるナポリピザ職人がしのぎを削る大会でチャンピオンに輝いた。ナポリピザの特徴はモチモチの生地で、縁がふっくらと広がる。一方の薄くてパリパリのピザはローマピザと呼ばれる。出場者のなかで最年長だったという大坪さん。ナポリでの修行時代の師匠が引退すると聞き、チャンピオンになることで感謝の思いを伝えたいと出場を決めたんだそう。大会では「マルゲリータ」と「マリナーラ」の2種類しか作れないという決まりがあり、21回目までの優勝は全てマルゲリータだったが、大坪さんは「この歳なのでマリナーラでやったろかい」とマリナーラで勝負したという。マルゲリータとマリナーラの最大の違いはチーズの有無。モッツァレラチーズで旨みやコクを出しやすいマルゲリータに対し、シンプルで繊細なマリナーラ。大坪さんは毎日400枚のピザを焼いてきた熟練の腕で大会史上初のマリナーラ優勝。チャンピオンが焼く世界一のマリナーラの生地は本場・ナポリの小麦粉。ピザ生地を24時間発酵させることで小麦の風味やうまみを最大限に引き出すんだそう。めん棒ではなく手で延ばすのがナポリ流とのこと。この「マリナーラ(2000円)」を食べた2人は「これはスゴい」、「めちゃくちゃうまい」などとコメント。2枚目のピザは粉チーズにオリーブオイルをかけてさっと窯で焼くことわずか1分半。そのうえにブラッターチーズ、生ハムをトッピングした「プリーア州産フレッシュブッラータチーズと生ハム(3800円」。3人は「まじでうまい」、「これはうまい」などとコメントした。
東京・表参道にやってきた。今回はコーヒーのチャンピオンのゲンバ。
東京・表参道にある「PHILOCOFFEA 表参道店」にやってきた。このお店はコーヒーチャンピオンの粕谷さんが経営している。アイルランドの首都・ダブリンで行われた「World Brewers Cup 2016」でアジア人初の優勝を飾った。簡単に言うとブラックコーヒーを世界一おいしくいれた人がチャンピオンになるという。粕谷さんが優勝したのはコーヒーの味やプレゼン、抽出技術を競う世界大会。36の国と地域が参加する中世界チャンピオンになった。4:6メソッドという入れ方が世界のスタンダードの淹れ方だという。お湯の量を4割と6割で分けて考える淹れ方で最初の4割で味わい、残りの6割で濃さを調整する淹れ方だという。お湯の量を1投目で少なくすると甘味が強くなり多くすると酸味が強くなるという。残りの6割のお湯を細かく分けて落とすと濃くなり一気に落とすと薄いコーヒーに仕上がる。パナマ産の最高級の豆を4:6メソッドを駆使して飲み比べする。酸味がありすっきりとした味わいと甘くて濃厚な味わいを比べる。コーヒーの濃さを決める3投目以降濃くする方にはお湯を少量づつ分けて注ぎ、薄くスッキリさせるほうには一気に注ぐ。粕谷さんによるとこの淹れ方の特徴はすごくクリアな味になるという。豆の持っている豊かなフレーバーがより繊細に豊かに感じられるという。
コーヒーの世界チャンピオンが同じ豆を使い、お湯の注ぎ方を変えるだけで濃さや味わいに変化をつけた2杯のコーヒー。酸味が強く薄いコーヒーは、甘さの余韻が長く続き、柑橘感も感じられる。甘くて濃いコーヒーは、まろやかさを感じられるということ。アイスコーヒー「011 TOKYO BLEND 2609」(1000円)も販売している。また、水の代わりに氷を1日かけてドリップして飲むとおいしいという。
トイザらス錦糸町店にやって来た。このゲンバにいるチャンピオンはベイブレードのチャンピオン。ベイブレードはいわゆるべーゴマの現代版。1999年にタカラトミーが発売した商品だが、シリーズを変えながら今も大人気で、累計5億個以上出荷されているという。世界中の子どもから大人に大人気であまりの人気ぶりに購入制限がかかっている代物。ということで、今日はベイブレードのチャンピオン・ソウスケくん(14)に来てもらった。ベイブレード歴8年、3299人が参加した国際大会・アジアチャンピオンシップ2024で優勝。その他15回以上の優勝経験がある最強のチャンピオン。ベイブレードの闘い方はスタジアムと呼ばれる場所にベイブレードシュートし、勝敗の決着パターンは4つあり、それぞれポイント制となっている。相手より長く回り続けると1ポイント、相手のベイブレードを破壊すると2ポイント、相手をオーバーゾーンに叩き込むと2ポイント、相手をエクストリームゾーンへ弾き出すと3ポイントとなる。ベイブレードにもアタックタイプ・スタミナタイプ・ディフェンスタイプ・バランスタイプなど4つのタイプがある。一茂さんは移動時間が長すぎて疲れちゃったと言い、山内さんは「我々はスタミナタイプじゃない」とコメンした。
ベイブレードでアジアNo1中学生、ソウスケくんに挑戦。ベイブレードは人気のため入手が困難。ベイブレードの大会で3位入賞しているという番組スタッフが提供、デモンストレーションの相手を務めた。山内も子供と経験済みだという。このあと3人が挑戦する。
ベイブレード対決。一茂さんと濱家さんの対決、シュートミス2回で一茂さんの負けだったが、泣きの1回で決着をつけると一茂さんが勝利した。山内さんとスタッフの二木くんの対決は山内さんの勝利。チャンピオンのソウスケくんへの挑戦権をかけた決定戦は、一茂さんと山内さんの対決で一茂さんが勝利した。決勝戦はソウスケくんVS一茂さん、チャンピオン・ソウスケくんが勝利した。
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ネオ新橋のゲンバ。と称して町を調査する。商売繁盛のご利益がある烏森神社で祈願した。祈願内容を濱家さんに聞かれた山内さんは「濱家さんに内緒で一茂さん、山内さんが共同オーナーで中華そば ふじい新橋店を立ちげたので上手くいきますようにと祈願したという。新ビジネスの全貌は次回に放送する。
