- 出演者
- 所ジョージ 佐藤真知子 五島麻依子 阿部健一 三浦一馬
オープニング映像。
かがくの里でとれたものづくしの朝ごはんを楽しむ。
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- かがくの里
常陸太田市の「行灯の赤レンガと銀杏まつり」を訪れた。旧町屋変電所のもとで、若い人たちに地元に戻ってきてほしいという願いを込めたこの祭りも今年で18回目。日頃の感謝を込めて撮影会を開き、地元の方との交流を深めた。
今回のsh縦隔歳、朝ごはんのテーマは「麦」。去年11月、小麦・大麦両方の種を播いた。「もち絹香」は近年、麦ごはんの人気が高まる中、栃木県農業総合研究センターが2017年に開発した麦ごはんに向いている品種。栃木県内限定で栽培されているが、特別に許可を得て栽培することになった。冬、麦踏みをした。収穫の目安は穂が曲がっているものが小麦は全体の半分ほど、大麦は全体の約8割。麦の場合、コンバインっで収穫する場合は機会の中で脱穀・選別するので完熟に近い状態で収穫する。手で刈る場合は干している間に茎の養分が穂に移動し完熟する。ビニールハウスで乾燥させて脱穀した。
完成した母屋の前で朝ごはんに里でとれた小麦のうどんを食べた。うどんの材料は小麦粉の他に水と塩だけ。小麦のタンパク質は弾力性のあるグルテニンと、粘り気があり伸びやすいグリアジンが主に含まれている。水を加えてこねるとこの2つのタンパク質が絡み合いグルテンという網目状の構造ができる。小麦の品質によりグルテンの質や量が異なり、今回育てた農林61号は中力粉に分類される。生地を寝かすと網目状に絡まったタンパク質が緩んで生地が延びやすくなる。
麦ご飯に向いているもち絹香は一部を麦茶にする。フライパンに油を引かずに大麦を入れて乾煎りする。煎った大麦を煮出し、さらしでこせば麦茶のできあがり。うどんの付け合せは全部里でとれたもの。
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- もち絹香
かがくの里で11年間忘れられていた小梅。小梅が熟したところで約20kgを収穫した。小梅を水洗いし、一つずつ手作業でヘタを取った。水気を切って焼酎で消毒。塩と一緒に壺に入れて、重石をして寝かせる。10日後、一度蓋を開けて塩をもんだしそを混ぜ込み、らさに20日寝かせる。晴れ間に3日天日干ししたら完成。
「所さんの目がテン!」の次回予告をした。
