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番組では公式グッズを発売中。詳しくは番組ホームページへ。
U字工事の益子卓郎さんが町田市でご飯調査。大学入学時に住んでいたというアパートを訪ねた。当時築40年、すでに取り壊されて別の家が建っていた。住んでいる人に話を聞くと、当時の大家さんがご主人の祖母で、家賃の受け取り役は母親だったと答えた。母屋から母親が出てきてくれたが、益子卓郎が18年前の大学生だった頃の姿は覚えていないという。ご飯の取材を申し込み、母の家のキッチンで若夫婦が作ってくれることになった。
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- 町田市(東京)
きょうの昼食はご主人こだわりのペペロンチーノ。家には生用と加熱用2種類のオリーブ油が常備してあり、奥さんは高いのに夫が毎食たくさん使うので困ると述べていた。
益子卓郎さんの学生時代のアパートの大家さんの孫夫婦が取材に答え、お昼ご飯を見せてくれた。ご主人こだわりのペペロンチーノはニンニクを弱火でじっくりと炒め、イタリアンパセリは奥さんが家庭菜園から採ってきて使った。刻んだパセリと唐辛子を加えて炒め、焦げずに揚がったニンニクは塩をかけてトッピングに。仕上げにオリーブ油をかけた。他にも麻婆豆腐は調味料に豆板醤・テンメンジャン・豆鼓・紹興酒など12種を使用、ネギは斜めに薄く切って香りを出す・ひき肉は焼きつけるように火を通してから下味をつける・豆腐は塩を入れた湯でゆでて煮崩れを防ぐなどこだわっていた。食べる直前に花椒をペッパーミルでひいてかけ完成。食事中に夫婦の息子さんが小学校から帰宅し、父の自慢のパスタを分けてもらっていた。
研究を重ねた絶品麻婆豆腐が登場!
益子卓郎さんの学生時代のアパートの大家さんの孫夫婦が取材に答え、麻婆豆腐は調味料に豆板醤・テンメンジャン・豆鼓・紹興酒など12種を使用、ネギは斜めに薄く切って香りを出す・ひき肉は焼きつけるように火を通してから下味をつける・豆腐は塩を入れた湯でゆでて煮崩れを防ぐなどこだわっていた。食べる直前に花椒をペッパーミルでひいてかけ完成。食事中に夫婦の息子さんが小学校から帰宅し、父の自慢のパスタを分けてもらっていた。