- 出演者
- 日村勇紀(バナナマン) 設楽統(バナナマン) 岩田絵里奈 中岡創一(ロッチ) 出川哲朗 高橋茂雄(サバンナ) コカドケンタロウ(ロッチ) カズレーザー(メイプル超合金) 板垣李光人 MOMONA(ME:I) KEIKO(ME:I)
今回はAI動画の魔術師が動画の少ない昭和時代を映像化。
- キーワード
- 美空ひばり
みそ薬味鍋を作る。ニンニク、ミョウガ、ネギ、ショウガを先に鍋に入れ、ごま油で炒める。みそ、酒、水、だしパックを加えてひと煮立ちさせ、具材を入れて10分煮込む。前田敦子、趣里、ココリコ遠藤が味わった。シメはご飯に豆腐をのせてスープをかける。
もずくトマト鍋を作る。昆布ダシ、鶏ガラスープでダシを取る。シイタケ、シメジ、まいたけ、白菜、長ネギ、焼き豆腐、丸ごとトマトを投入し、野菜に火が通ったら豚肉を入れる。しょうゆ、酢、砂糖、もずく酢を加えてネギをのせる。川口春奈、SixTONES松村、板谷由夏が味わった。シメはご飯ともずくを足す。
ポン酢鍋を作る。水に入れた手羽先を火にかけ、アクを取ったら大根、レンコン、ゴボウ、白ネギを加える。1時間煮込み、火を止めてからポン酢を入れる。永瀬廉と池田エライザが味わった。
梅鍋を作る。パックでダシを取り、刻んだ梅干しを入れる。白菜、ニンジン、大根、長ネギ、シイタケ、もやしを投入し、しゃぶしゃぶした豚ロース肉で包む。映美くらら、井ノ原快彦、阿部純子が味わった。
志麻鍋を作る。カリフラワー、カブ、カボチャ、白菜に焼き色をつけて鍋に入れる。水を加え、野菜に火が通るまで煮込む。豆乳、ひき肉、ニンニクみそを加え、10分煮込む。押切もえと涌井秀章が味わった。
志麻さんがスタジオで志麻さん流塩鍋を作る。細かく切った豚バラを水の状態から入れ、火にかける。アクは一度沸騰して固まってから一気に取る。鶏ガラスープの素と塩で味付け。小さく切った白菜、にんじん、水菜ともやしを入れ、強火で一気に火を入れる。シメは中華麺を入れてタンメン風にする。七味、ラー油、柚子胡椒をお好みで加える。
カキトマトラーメンを作る。だしパックを入れた鍋でトマトを15分煮込む。刻んだカキにごま油、サラダ油を加え、ネギ、ニンニク、ショウガと煮詰める。オイスターソースを入れた器にトマトだしのスープを入れる。麺を入れて、わかめとポーチドエッグをのせる。仕上げにカキ油を投入する。
イカカルボナーラを作る。イカとニンニクを炒め、レモンと粉チーズを混ぜた卵と混ぜる。茹でたパスタを絡め、仕上げにみじん切りしたレモンの皮と粉チーズをかける。坂井真紀とさらば森田が味わった。
麻婆レンコン焼きそばを作る。市販の焼きそばを炒め、ひき肉はほぐさずに焼き色がつくまで焼く。ニンニクとショウガ。豆板醤、甜麺醤、水、鶏ガラスープ、しょうゆを加える。茹でレンコンを投入し、ラー油、水溶き片栗粉、ネギ、ニラを加える。炒めた麺に具材をのせる。松下奈緒が味わった。
AI動画クリエイター宮城明弘とAI音声のプロ松尾公也がAIで映像化した1950年代の渋谷を紹介した。AIで再現した中岡が案内役として登場した。当時の渋谷には子どもだけが乗車できる空中ケーブルカーがあり、渋谷駅前の百貨店から商業ビル間を運行していた。昭和時代に見られたビラまきは大正時代に化粧品メーカーが始めた宣伝方法で、空を飛ぶものを意味する現在のフライヤーに繋がったと言われている。ポン菓子は爆音とともにできる昭和のお菓子の定番で、現在の価値で400円ほどだった。美空ひばりは9歳で劇場デビューし、1952年にお祭りマンボを発売した。太陽族は、石原慎太郎に憧れてサングラスにアロハ姿をしていた若者たち。ヘプバーン女子は、映画「ローマの休日」のオードリー・ヘプバーンをまねた女性のこと。
AIで映像化した昔の渋谷を紹介した。1953年には日本でテレビ放送が始まり、街頭テレビが都内各地に設置された。バブルだった1991年の頃は、ボディコンギャルが街を闊歩していた。バブルのときはタクシーチケットも使い放題だった。
映画「ペリリュー 楽園のゲルニカ」の告知。
次回予告。
「Best Artist 2025」の番組宣伝。
AIで映像化した昔の日村を紹介し「1991年ごろの日村青年の悩みとは?」と出題した。正解は芸人をやめようとしていた。1993年に設楽と出会いバナナマンを結成する。
