- 出演者
- 国分太一 栗原心平
オープニング映像。本日のテーマは、旬の豆を美味しく食べよう第2弾 スナップえんどう さやえんどう 空豆。
きょうは、旬の豆を美味しく食べよう 第2弾。
「空豆のにんにくしょうゆ漬け」を調理。空豆は一般的に4~6月が旬といわれ、大粒で甘みが強く味が濃いことが特徴。空豆はさやから豆を取り出し、ママエを少し着ることで中にまで味が染み込む。にんにくは4ミリ厚さに切る。鍋に水・酒・みりん・しょうゆを入れ、にんにくを加えて強火で1分煮る。豆を加えて2分煮たら、火を止めてボウルに移して粗熱を取る。密閉袋に入れて冷蔵庫で一晩漬ける。
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- にんにく空豆空豆のにんにくしょうゆ漬け
変わり種ラー油3品を紹介。野沢菜ラー油は、野沢菜の名産地として有名な長野県で作られた一品。牛タン仙台ラー油は、牛タンを加工品として新たなものをという思いから開発した。専任のライー湯製造職人により大きくカットした牛タンの食感とオリジナル調味油の味ワイを最大限に生かした商品。ラー油きくらげは、きくらげに特化した佃煮屋が作った最高に美味しいを追求した一品。
「スナップえんどうのワンタン焼き」を調理。スナップえんどうはヘタと筋を取る。ふわっとラップをして600Wで1分20秒加熱する。薄力粉・水でノリを作り、スナップえんどうに塩を振りハムとチーズで巻いたらワンタンの皮にのせまわりにノリをつける。包むように半分に折って閉じる。熱したフライパンにサラダ油を引き、包んだスナップえんどうを並べて焼く。器に盛り付けて完成。
「さやえんどうのかき揚げ」を調理。さやえんどうはヘタと筋をとる。1センチ幅に切って桜えびを加えて混ぜる。天ぷら粉と水を加えて混ぜる。タネは4等分に分け、木べらでまとめて180℃の揚げ油で中強火で揚げる。固まってきたらかえしながらきつね色になるまで揚げる。器に盛り、塩を添える。
作った料理を試食。「さやえんどうのかき揚げ」を食べた国分は、「どう考えても桜えびのほうが強いのかなと思いましたけど全然そんなことない。甘いですね」と話した。
「男子ごはん」の番組宣伝。