- 出演者
- 宮根誠司 藤本万梨乃 鈴木悠 杉村太蔵 石戸諭 山崎怜奈
二刀流復活を果たした大谷翔平選手は、2つ同時にやっていくのが通常のスタイルではあるので、復帰したら復帰したで逆にそれが今まで通りだと思って入ればいいのではないかとコメント。雑誌「Number」で、大谷は僕の中ではこれがピッチャーとしてはラストチャンスだと…。その分、慎重でなければならないと思っていると語っていた。
飲みにくい飲むヨーグルトが話題。飲みにくいヨーグルト早飲み世界大会の様子。発売から44年、飲みにくいヨーグルトがなぜ大ヒットしているのか?生みの親を取材。会津中央乳業の二瓶社長は、変えるつもりなかった。うまいから、自分で納得しているからとコメント。
飲みにくい飲むヨーグルトが話題。会津中央乳業は1948年創業。社長の次男の二瓶専務は社長について、牛乳屋さんの天才と認める。会津中央乳業はシベリア抑留を強いられていた社長の父が日本へ帰還した1948年に創業。2代目となって生み出したのが「べこの乳」。特殊な温度帯での殺菌法を確立。その技術を活かし、飲むヨーグルト「ソフトクリーミィヨーグルト」を生み出す。家業を継ぐため修行に出たのが新潟。修行先ではメモ魔、ヨーグルト作りに夢中になったという。1960年代には味が濃く、風味が豊かなヨーグルトが完成。1980年代にのむヨーグルトが流行り始める。味が濃くてギリギリ飲める濃度の開発を始める。通常、乳酸菌を入れ発酵、砕いてサラサラにして詰める。当時の社長は、乳酸菌を入れた牛乳をそのまま詰めパックの中で発酵を行う後発酵と呼ばれる工法をとる。しばらくは高校や役所などの自販機でほそぼそと販売。地元スーパーの元バイヤーの安倍さんは、飲みにくいを前面に押し出したら一つのアピールになるとコメント。都内のスーパー、ドン・キホーテも香港やシンガポールの店舗などでも扱い始める。二瓶専務は飲みきれないほどの愛が詰まっているとコメント。
飲み応えがあるのがいいところ。お腹いっぱいになる。バイヤーの方が天才。小顔運動になるなどと話す。
全国の気象情報が伝えられた。
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1週間の主なニュース予定。24日からNATO首脳会議開催石破首相出席。27日、松本サリン事件から31年。29日、大の里横綱昇進祝賀パレード開催。
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