- 出演者
- 小笠原亘 井上貴博 ホラン千秋 広瀬駿 良原安美 齋藤慎太郎 南波雅俊
先週木曜日、横浜ワールドポーターズがリニューアルオープン。「カヌレマニア」は全国で人気のカヌレを味わえる店舗。店では京都の抹茶をふんだんに使ったカヌレ、新潟のハチミツを使ったカヌレなど、全国各地のカヌレが集結。「ミンドゥルレ」では色とりどりのトゥンカロンを販売。「トゥンカロン＝○○マカロンの意味とは？」という問題。1、甘い。2、カラフルな。3、太っているの3択。正解は「3、太っている」。フランダースフリッツ「芋もんぶらんパフェ」はソフトクリームの上に自分で芋のモンブランをかけて味わうことができる。横浜ワールドポーターズではショッピングやゲームも楽しむ事ができる。
Sexy Zoneから改名したtimeleszが新メンバーオーディションの映像を公開した。5月から約1ヵ月の応募期間で、1万8922件のエントリーがあった。その中から1次審査を通過した約350人を対象に、2次審査がスタート。メンバーの3人は約100人の候補者と会った。注目の新メンバーは来年初頭に決定する。
スキマスイッチは地元・愛知で、自身初となる音楽イベント「スキマフェス2024」を開催。2日間で13組のアーティストが出演。いきものがかりはスキマスイッチ「ボクノート」をカバー。大橋卓弥はJUJUと「明日がくるなら」をコラボ。ゆずは夏ソング「夏色」で盛り上げた。
16日、どんよりとした雲に覆われた都心の空。今週末からは再び厳しい暑さにと、変わりやすい天気が続くが、街で聞こえてきたのは天気への悩み。7月16日の「みんなのコエ」は「あなたの夏の悩みは？」。70代男性の心配は、台風や大雨による被害の影響。そこで今、始めているのが水などの備蓄だという。子供連れの夫婦の悩み事はベビーカーの暑さ対策。やはり暑さへの悩みごとは多いよう。実家暮らしの20代男性は、クーラーの使い方で悩みが。暑いときの対策は涼しい場所に出かけるという。30代男性の悩みは寝不足の毎日だったが先週、ある快眠グッズを入手したという。それは氷枕だった。子供の遊び場を巡る悩みも。夫婦には夏恒例の洗濯の悩みがあった。奥さんは夫に内緒でもう1回洗濯しているという。
東京・新宿で開催中のアイスクリーム万博には、全国から約180種類のアイスが集結し、平日にもかかわらず賑わっている。早速食べている人をのぞいてみると、バウムクーヘンが丸ごとのっているアイス「生ブリュレ～マイスターバウムを乗せて～」。カスタードクリームに濃厚な北海道ミルクソフト、更にカラメルソースをかけ、しっとりとしたバウムクーヘンをのせて出来上がり。3人組が楽しそうに食べているアイスは「桔梗信玄ソフトミックス」、普段、山梨でしか食べられない人気のお土産・桔梗信玄餅と、桔梗信玄棒が一緒に楽しめるアイス。今回で51回目となるこのイベントの一押しを、アイスのプロに聞くと、一番のオススメはピスタチオアイスクリームだという。
いよいよ明日はメジャーリーグのオールスターゲーム。4年連続で選出されたドジャースの大谷翔平は、ナショナルリーグに移籍して初となる夢舞台。インタビューが始まると、大谷の周りは大勢の人が。既に多くのファンが詰めかけ、グッズ売り場も大谷一色。大谷はこれまでの3年間で放ったヒットは1本。まだ長打が出ていないだけに、今年ファンが期待するのはホームラン。そして気になるのはレッドカーペットだが、真美子夫人と歩くのか聞くと、2人で参加する予定であると明かしてくれた。明日は2番指名打者で先発出場する大谷は、どんな翔タイムを見せてくれるのか。一方、メジャー1年目で初選出となったカブスの今永昇太は「夢みたいだが、しかし選ばれたからには胸を張って、その名に恥じないようにと言うか、この場に立っていることに誇りを持って頑張りたい」と話した。
人混みをかき分け華々しく登場した男性は、インドの大富豪の御曹司・アナント氏。父親は資産が18兆円を超えるとされている財閥企業の会長。そのアナント氏がインドのムンバイで盛大な結婚式を挙げた。会場ではインドのモディ首相が新郎新婦を祝福する様子も。また英国のジョンソン元首相など世界の著名人が参列した。関連のイベントには、ミュージシャンのジャスティンビーバーやケイティペリーらが出演。英国のガーディアン紙は「全体の費用が900億円を超える可能性がある」と伝えている。ただ、地元では「彼らのしていることは馬鹿馬鹿しいことこの上ない。そんなに見せびらかす必要はない」などの意見もあった。
英国王室が特別な行事の際に登場してきたバッキンガム宮殿のバルコニー。世界中が注目するあのバルコニーにつながる部屋などが、初めて一般公開された。その部屋では19世紀に作られたシャンデリアがお出迎えし、王室の所蔵品も飾られている。この先は入れないが、レースのカーテンの向こうにはあのバルコニーが。1953年には、即位した直後のエリザベス女王が姿を見せ、1981年の大歓声の先には、当時のチャールズ皇太子とダイアナ妃、結婚式を挙げた2人がバルコニーに登場した。バルコニーの目前まで行くことができる今回のツアー。チケットは約1万5400円だが、今年の分は完売。来年、再び一般公開される予定。
勢いよく噴射された水で海に転落する男性。これは昨日、青森で開催された「Mr．防波堤コンテスト」の様子。水に耐える時間と、落ち方の美しさを競うこのイベントは今年で8回目。優勝を勝ちとったのは、アメコミキャラクターに扮した男性で、水圧に10秒以上耐え抜いた。主催団体によると、優勝した山田の勝因は、コスプレが観客の心をつかんだことだという。
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- Mr.防波堤コンテスト青森市（青森）
世界有数の忙しい空港とされる羽田空港で、国内初の取り組みが始まっている。今日、ANAと豊田自動織機が公開したのは、完全無人運転の試験運用。貨物などを運ぶトーイングトラクターには複数のセンサーが完備。障害物や位置情報などを把握し、交通量が多い中でもトラクター自体が自分で考えてブレーキやアクセル、ハンドル制御を行う。空港内で特定の条件の下、ドライバー不在で運転するレベル4の運行は国内で初めて。他方、高性能のため、これまでの車両よりも費用はうんとかかるが、それでも導入する背景には、荷物の積み込みや搭乗客の案内などを行うグランドハンドリングと呼ばれる地上業務は、特に担い手不足が深刻。コロナのときに2割もの人が減って以降、未だに元の水準に戻っていない。会社の垣根を越えて省人化の動きも出てきている。異例のタッグを組んだのは日本航空と全日空。今年4月から、これまで別々だったグランドハンドリング業務の一部の資格を共通化した。インバウンド需要で待ったなしの状況の中、業界全体で人手不足にあの手この手の取り組みが進んでいる。
観光立国を目指す中で、人手不足解消をどう進めていくのか。自動運転は完全無人運転の試験運用中。その他にも手荷物の積み込みの自動化を目指し、実証実験が行われている。ロボットによる手荷物の積み込みを行っている。難しいのが、それぞれ大きさ違う、荷物の重さも違う、それを瞬時にセンサーとカメラで認識して、ちゃんと崩れないように置く技術を今、開発中。預ける所も今、無人でドロップしてというところもあるし、色んなことを無人化、AIや機械などに頼っていかないと回らなくなってしまう。飛行機1機当たり12人くらいで手作業で行っているところを、ロボットを導入できれば半分くらいで出来るのではないかと言われている。
米国・トランプ前大統領が誰を選ぶのか、全米が注目した副大統領候補。指名されたJDバンス上院議員はどのような人物なのか。バンス氏は中西部オハイオ州出身の39歳。鉄鋼業が衰退した町の貧しい家庭で育ち、海兵隊に入隊するなどしながら勉学に励み、名門・イェール大学のロースクールを卒業。法律事務所や投資会社などに勤務した。2016年に回顧録「ヒルビリーエレジー」を出版し、自身のふるさとであり荒廃した中西部の工業地帯「ラストベルト」の原風景を描いた。トランプ氏を大統領に押し上げた原動力ともいわれる“忘れられた労働者”の悲哀がよく分かると大きな話題となった。このころはトランプ氏に批判的で、テレビのインタビューでは「私はトランプ氏を支持しない、彼のことは嫌いだ」と述べていた。しかし、2022年に上院議員に立候補するときには「トランプ氏について間違っていたことを後悔している」と態度を一変。現在はトランプ氏が掲げる「アメリカファースト」の政策を強く支持しているほか、トランプ氏の裁判を傍聴するなどして忠誠心を示している。バンス氏を副大統領候補にすることで、トランプ氏としては中西部の激戦州を制する狙いがありそう。ただ政治経験が浅いため、その手腕は未知数で、今回の人選が選挙戦にどう影響するか注目される。
京都では夏の風物詩・祇園祭が開かれている。あすはクライマックスの山鉾巡行。京都・四条通から現地の様子をリポート。四条通周辺は午後6時に車両通行止めとなり、歩行者天国となった。きょうは山鉾巡行の前夜祭である「宵山」ということで、夜店が出ていたり浴衣を着た人が行き交うなど、祭りの夜の雰囲気が高まってきている。
夏の風物詩・花火大会。物価も上がり運営費用も膨らむ中、主催者も資金集めに追われている。あす開催予定の神奈川・鎌倉市の鎌倉花火大会。新型コロナやオリンピックの開催で中止が続き、5年ぶりの開催に。今年は砂浜に特別な席が設置されることになった。運営費を集めるため、実行委員会は初めてクラウドファンディングで資金を募ることにした。9000円以上の支援で砂浜に設置される2人分の観覧席などの返礼品を用意。その効果があってか、既に目標の650万円を達成した。これまで花火大会の恒例行事となっていたのが、壮絶な場所取り。東京スカイツリー周辺で打ち上げられる隅田川花火大会をいい席で見たいと、テントを張って場所取りしていた人は「かれこれ1日半ぐらい待ってます」と述べた。忍耐系もいれば、体力自慢が集う場所取りも。埼玉・熊谷市では、無料の河川敷が開放されると一気に観客がなだれ込み、空いている場所にシートを広げていた。ただ、各地で広がっているのが花火大会の有料化。去年、びわ湖の花火大会では有料席を5万席に拡大。立ち止まり防止のため高さ4mほどの目隠しフェンスが話題となった。担当者によると、今年は事故防止や財源確保を目的に有料席を6万2000席と更に拡大。フェンスも設置するという。
マグロの達人だからこそ生み出せだ豪快で絶品のメニュー。マグロ達人がいる繁盛店を紹介。
さいたま市にある玄海寿司を紹介。本マグロの中トロなど大きな寿司10貫に巻き物、小鉢に茶わん蒸し、みそ汁がついた「潮騒」は1650円。店主は鈴木光明さん70歳。名物メニューは「ばらちらし丼」。もともとはまかないだったが、いまではお客さんの半分ほどが注文する大人気メニューとなっている。ばらちらし丼のメガ盛りはご飯4合、重さは2.6kg超で1870円。マグロが美味しい理由は毎朝の魚市場での買い出し。何店舗も探し回り、採算度外視で提供している。
神奈川・横浜市にあるバンバン番長を紹介。お客さん全員が注文していたのが「ねぎとろ番長」。まぐろの達人は店主の飛田和晃さん。「ねぎろと番長 マリンタワーII」は1.7kg超え。「2代目ねぎとろ番長 マリンタワーII」は塩味でさっぱり味わう事ができる。
埼玉・草加市にある「しなの珈琲店」を紹介。6年前に喫茶店をオープンするも客が入らず、一発逆転を狙った海鮮メニューが大ヒットした。「海鮮丼 松」「お刺身定食」を紹介した。マグロの達人は高林信行さん。週に2～3回豊洲市場でマグロを仕入れている。生の本マグロしか使わない。中トロと大トロの間の部分を生トロと命名。生トロ丼は1650円。
滝野川北保育園の園児たちのダンスを紹介した。
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