- 出演者
- 山内あゆ 加藤シルビア 井上貴博 ホラン千秋 國本未華 熊崎風斗 上村彩子 日比麻音子 南波雅俊 高柳光希
女子野球を盛り上げるために始まったイチロー率いる野球チームと、高校女子選抜との戦いも今年で4回目。毎回、イチローが真剣勝負をすることで話題になっているが、そんな中、今年ある大物が初参戦。ゴジラこと松井秀喜は、イチローとともに野球界を引っ張ってきたレジェンド。この2人が同じチームでプレーするのは、2004年メジャーリーグのオールスター以来20年ぶり。去年に引き続き松坂大輔も参加。夢のメジャーリーガートリオが実現する。夢の豪華共演は9月、東京ドームで。どんな戦いになるのかお楽しみに。
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番組で度々登場している天才スケボー亀の軍曹くん。驚きのスピードとテクニックで同居する猫の小雪ちゃんをぴったりマーク。これでスケボー歴9か月。一方、中国でも驚きの技を見せたのは天才スケボー犬、来福ちゃん。僅か5日ほどで乗りこなせるように。スピードが落ちると再加速。歩く人を避けながらスケボーをする姿にSNSでも話題。
きょう午前、円相場は1ドル=155円30銭台まで上昇。この2日間で約3円、円高に振れた。理由は米国のトランプ前大統領。円安ドル高への強い懸念を表明したことで、円買いが加速した。約1か月ぶりの円高水準だが、株式市場にとっては重荷となった。自動車などの輸出関連株が売られ、日経平均株価は1000円近く値下がり。さらに、バイデン政権が半導体関連の外国企業への規制強化を検討しているとの一部報道を受けて、半導体株に売り注文が殺到した。
本格的な夏の到来。きょう神奈川県大磯町のプールは、平日にもかかわらず多くの人でにぎわった。プールで遊んでいても危険があるのが熱中症について客に対策を聞いた。プールサイドの店には、冷麺やかき氷などのひんやりメニューも揃っていて、涼を取ることができる。気象庁はきょう、関東甲信地方と東海地方が梅雨明けしたとみられると発表。いずれも平年より1日早く、去年と比べると関東甲信は4日早く、東海は2日遅い梅雨明け。東京都心では最高気温が8日ぶりに33℃を超えた。きょうは全国の46地点で35℃以上の猛暑日に。岐阜県多治見市では36.5℃を観測した。この猛暑の中、なぜか冬用のコートを着ている人が。これは都内で開かれたイベントの様子。大人より身長が低い子供は、地面からの照り返しを強く受けるため、大人よりプラス7℃気温を高く感じるとされている。そのプラス7℃を体感するため冬用のコートを着用。子供の暑さを体感して、熱中症対策をしてもらうのが狙い。記者もコートを着てみた。今後1週間の東京の天気予報は、日曜日以降は連日、猛暑日となる見込み。来週は全国的に10年に一度レベルの高温が予想されていて、子供も大人も熱中症対策が必要。
政府が酷暑を乗り切るための緊急支援として実施する電気代の補助によって、8月は電気代が1000円近く値下がりすることが分かった。東京電力では標準的な家庭の場合、8873円から7812円となる見通し。補助金は9月も8月と同じ水準の補助となっているが、暑さが落ち着く10月は縮小される予定。
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パックの中に食べやすく一口サイズに切られた果物が入っているカットフルーツ。今、市場が拡大している。全国のスーパーでは、カットフルーツの販売金額が10年間で約2倍に。コンビニ各社もカップやパウチに入った様々な商品を展開している。調査会社のインテージによると、単身世帯の増加で、生鮮果物だと、なかなか食べきれないことも、カットフルーツの需要拡大につながっている。千葉県野田市にあるスーパーでは、カットフルーツの売り上げが去年に比べて2倍に。中でもこの時期に人気なのが、今が旬の水分たっぷりでジューシーなスイカ。というのもパイナップルの場合、1個から2パックほどしか作れないのに比べ、スイカは1玉から切り出せる量が多く、約20パックも作れる。そのため原価が上がっても安定した価格で提供できるメリットが。また内容量で換算するとパックの方が割高だが、この店では、パックのカットスイカには糖度12度以上もある鳥取県産の「倉吉すいか」を使うことで付加価値を出している。カットスイカの需要がこの夏、さらに増えると予想される。
カットフルーツの市場が拡大している。SNSの声を紹介。カットフルーツ向けの品種改良も行われていて、JAあいち経済連(愛知県)では「ぷちっと」というスイカの試験栽培を推進し、ことし大手スーパーで試験販売している。特徴は種が小さいことなど。スーパー「ヤオコー」では、本来廃棄していた端材をドライフルーツとして商品化。健康志向の高い人たちをターゲットにしている。
100年に一度といわれる再開発が進む東京・渋谷に新しい施設「Shibuya Sakura Stage」が誕生。地上39階建てのビルをはじめとする大規模施設で、すし店や書店のTSUTAYAなどが入るほかIT企業などがオフィスとして入居。今月25日に開業する。この施設とともに変わるのが渋谷駅。これまで山手線のホームから離れた場所にあった新南改札口が、ホームに直結した。新たな改札は今月21日から利用開始。
一行は「平和通り商店街」を散策し干物店「魚とや」を訪れた。干物は店内で調理してくれるためその場で食べることもできる。
熱海はスイーツの激戦区にもなっている。一行は「熱海ミルチーズ」を訪れた。人気の「半熟バスクチーズケーキ」を試食し「冷えてるからサッパリいただける」などと話した。さらに南波アナは「のめるバスク」に舌鼓を打った。
一行は卵焼き専門店「ぶーちゃんのたまご焼き」を訪れた。予約でいっぱいの人気店。4つの味が楽しめる「食べ比べセット」に舌鼓を打った。他にも3人が気になったのはチョコレート風味のたまごサンド。卵本来の味を活かしつつもチョコレートを感じる新感覚のたまご焼き。南波アナは「味は60%くらいたまご焼き。でも40%チョコで甘くて美味しい」などと話した。
滝野川北保育園の皆さんによる「みんなであし天ダンス」を紹介。
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真夏の冷蔵庫活用術を紹介。
「プレバト!!」、「週刊さんまとマツコ 夏の特大号」、「櫻井・有吉THE夜会」の番組宣伝。
カメラが搭載され、中の食材を撮影することができる冷蔵庫「NR-F53CV1-K」(パナソニック)を紹介。買い忘れ防止になるほか、AIが野菜の種類を判別し早めに消費した方がいい食材を使ったレシピの提案もしてくれる。冷蔵庫がめまぐるしい進化を遂げる一方、冷蔵庫の使い方に迷いがある人も多い。そこで、管理栄養士・Shieさんが夏場の冷蔵庫活用術を伝授。ナスはラップでくるみ野菜室で保存。キュウリはラップで巻いて冷凍すると1か月鮮度が保つ。エノキもほぐして冷凍することで長期保存が可能。
「肉の正しい冷凍法」を紹介。お肉の冷凍はトレイのままはNG。水分を拭き取り保存袋に入れて冷凍する。冷蔵庫に入れた方がいい食材と常温保存した方がいい食材、調味料について解説。ブドウ・リンゴ・スイカは冷蔵庫、メロン・バナナ・モモは常温保存がおすすめ。味噌は冷凍庫での保存がおすすめだという。カレーの鍋などは温かいまま冷蔵庫に入れるのはNG。肉などは、冷蔵庫解凍がおすすめ。