- 出演者
- 山内あゆ 井上貴博 ホラン千秋 広瀬駿 齋藤慎太郎 南波雅俊
オープニング。
気象情報を伝えた。
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- 赤坂(東京)
秋篠宮家の長男・悠仁さまが成年にあたり初めての記者会見に臨んだ。成年皇族の抱負について悠仁さまは「皇室の一員としての役割をしっかりと果たしていきたい」と述べられた。自身の性格について「緊張しております」。海外留学について「家族の意見もよく聞いて検討してみようと思います」。結婚観について「理想の時期や相手についてまだ深く考えたことはありません」。成年式は19歳の誕生日の9月6日に行われる。
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- 悠仁親王
ドジャース・大谷翔平選手がホワイトソックス戦に1番指名打者で出場。おとといのオープン戦では初打席で初ホームランを放った。オープン戦2試合連続安打。恒例の儀式“ヘッドバンブ”は空振り。
TVerアワード2024。「水曜日のダウンタウン」が4年連続でバラエティ大賞、「ラヴィット!」と「それSnow Manにやらせて下さい」が特別賞を受賞。
3月に入っても審議が続く新年度予算案。きょう焦点となったのは高額療養費制度。立憲民主党は患者の負担上限額などを巡りさらなる見直しを迫った。高額療養費制度の見直しを全て凍結するよう求める野党側に対し、石破総理は「保険者の負担を過度に増やさないことも考えたい」として、”来年以降の引き上げ方について再検討する”などの方針に理解を求めた。JNN3月世論調査によると、高額療養費を巡る政府の方針について、「納得できない」56%という結果に。野党は命に関わる問題だとして追及する構え。大詰めとなる予算案の審議。きょう立憲民主党と国民民主党が新たな動き。両党はガソリンの暫定税率の廃止法案を共同提出。与党からは「野党は聞こえのいい法案ばっかり言って実現可能性がない」との声も。ガソリン減税に賛成の立場ではあるものの法案の共同提出に乗らなかった日本維新の会・吉村洋文代表は、今年4月からの減税は財源の問題で政府・与党が納得しないと指摘し、5党(自民・公明党・立憲・維新・国民)による協議体を新設すべきと主張した。政府与党はあす衆議院での予算案の追加を目指しているが、最終盤でギリギリの駆け引きが続いている。
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アメリカ・アカデミー賞の授賞式がロサンゼルスで行われ、日本の3作品が受賞を逃した。長編ドキュメンタリー賞にはジャーナリスト・伊藤詩織さんの「Black Box Diaries」、短編ドキュメンタリー賞に山崎エマ監督の「Instruments of a Beating Heart」、短編アニメーション賞に西尾大介監督らの「あめだま」がノミネートされていた。作品賞にはショーンベイカー監督の「ANORAアノーラ」。また長編ドキュメンタリー賞にはヨルダン川西岸地区で取材を続けるパレスチナ人とイスラエル人のジャーナリストの友情を描いた「ノー・アザー・ランド 故郷は他にない」が選ばれた。
陸上 世界室内ツアーに棒高跳び世界王者のデュプランティスが出場し、自身の持つ世界記録6m27cmを記録した。これで世界記録を更新するのは11回目となる。
先月28日、アメリカとウクライナの首脳会談は和やかな雰囲気で始まり、鉱物資源の利益をめぐる協定に署名することで関係改善を演出するとみられていた。しかし、ゼレンスキー氏が、トランプ政権がロシアに譲歩することへの懸念を繰り返し示したことから空気が変わりはじめ、バンス副大統領の発言でヒートアップ。首脳同士の言い争いとなり、会談は決裂した。バンス氏はウクライナ支援に後ろ向きな議員だという。その後、ゼレンスキー氏はイギリスへ向かいヨーロッパ首脳らがウクライナの安全保障などを話し合う会議に出席した。会談終了後、スターマー首相は和平を保証するための4段階の計画を発表した。トランプ政権幹部からは改めてゼレンスキー氏の責任を指摘する声があがっている。
スタジオで、ゼレンスキー大統領・トランプ大統領の主張について解説。トランプ大統領側は鉱物資源に関する協定で利益を得ることで、ウクライナへの支援金を取り戻したい考え。ゼレンスキー大統領は再びロシアに侵攻されない安全を保証したい。トランプ氏はウクライナ国内でアメリカと鉱物資源の開発を行えばロシアの侵攻はないと考えている。
スタジオで、プーチン氏への評価について解説。ゼレンスキー大統領はプーチン氏は25回も停戦交渉を破ったと主張、トランプ大統領は自分に対してプーチン氏は約束を破らなかった、などと主張している。あき場氏は口論に至るまでにも、2人の立場の違いが別れているのがよくわかった、安全保障の優先順位やプーチン氏への評価のずれが最後に爆発した形だという。
先月告示された千葉県知事選挙に、4人の候補者が挑んでいる。2期目を目指す現職の熊谷俊人氏は5党の地方組織が支持を受け、犯罪抑止対策の強化などを掲げている。共産党が推薦する小倉正行氏は水道料金の値上げ中止などを掲げている。NHKから国民を守る党の立花孝志氏、つばさの党の黒川敦彦氏は千葉県外で演説を行う前代未聞の選挙戦を行なっている。立花氏は出馬の目的は当選ではなく、内部告発に関する情報を自身に提供した兵庫県議に参院選に出馬してもらうことと主張している。立花氏の演説後、黒川氏が同じ場所で演説を始めた。黒川氏は自身に投票しないなら立花氏に投票をと呼びかけ「何票とろうとどうでもいい」との発言もあった。2人の行為について小倉氏は「公選法から逸脱した選挙運動だ」、熊谷氏は「公費が選挙活動に充てられている、県民の皆さんがどう思うかだと思う」など話した。総務省によると公職選挙法には基本的に選挙区外での選挙運動を禁止する規定はないとのこと。専門家は公選法自体を抜本的に変える良い機会なのではと話した。投開票は16日に行われる。
食品値上げ今月2343品目。 激安店で見た!乗り切る工夫。きょう埼玉・越谷市の激安が売りのスーパーでは、ちくわ(1袋)が64円など。ただ値上げの波は止まらない。帝国データバンクによると3月の食品の値上げは、冷凍食品などを中心に合計2343品目だという。きのうあるお宅の炊飯器では炊き込みご飯と一緒にジャガイモをふかしていた。コメ高騰のため「かさ増し作戦」だという。また神奈川・大和市のとあるお店を利用する多くの人が活用していた保存方法は、できる食材はとにかく「冷凍保存」。
3月の食品値上げは2343品目。特に加工食品、酒類・飲料品、乳製品などがある。ホランさんは「もうヨーグルトは手作りしている」などと話した。値上げで買い物意識に変化が起きているようで、「よりお得に購入したい」と答えている人は96.7%いる模様。スーパーをはしごする人もいるようで、生活アドバイザー丸山さんによると卵・豆腐などの白もの食材はドラッグストアが狙い目だという。スーパーで買うのはお肉などの見切り品を午前中に購入するのがオススメとのこと。