- 出演者
- 井上貴博 ホラン千秋 國本未華 小林由未子 熊崎風斗 上村彩子 高柳光希
オープニング映像。
オープニングトーク。井上さんは「花粉症患者が全国的に増えている、患者の症状が多様らしい」など話した。
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- 花粉症
「フランスの核で抑止力を」テレビ演説でマクロン大統領■西友買収のトライアル・ハイテク技術で急成長■野菜高騰の影響で給食費を苦渋の値上げ。
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- エマニュエル・マクロン
花柄のバックなどで世界的に人気だったものの5年前に日本を撤退したイギリスのブランド「キャスキッドソン」がきょう東京に再上陸。コロナ禍によるイギリスでの販売減少を理由に2020年日本から撤退。再上陸1店目が東京・表参道にオープン。店舗限定商品も販売。Cath Kidston事業部PR担当・シモンズさんのコメント。2019年に撤退したアメリカ・FOREVER21も2023年に再上陸。
侍ジャパンシリーズ2025・日本vsオランダ。日本5−0オランダ。
ホンダとの経営統合協議が破断した日産は午後首脳陣の人事を決める指名委員会を開き、内田誠社長の進退などを議論する。内田社長は元会長・カルロス・ゴーン被告の逮捕から1年後の2019年に社長に就任したが、年間販売台数は5年間で約4割減少。暫定トップとしてジェレミーパパンCFO起用の案も浮上。日産関係者は「ホンダとの再交渉も見据えた案だ」としている。最終的な人事は来週開催の取締役会で決定する見通し。
イグナイト –法の無法者の番組宣伝。
業績不振のセブン＆アイHD・井坂隆一社長の退任が決まった。井坂氏は“日本のコンビニの産みの親”の後任。不採算事業の整理と業績アップを期待されていたが、業績不振の百貨店「そごう・西武」の売却決定に6年、足を引っ張っていたグループ発祥「イトーヨーカ堂」の売却判断には8年かかり、2000億円近い巨額の最終赤字を積み重ねた。コンビニ事業では物価高対策として去年低価格帯の商品を拡大した「うれしい値！」をスタートしたが、コストを吸収しきれず一部を値上げ。カナダのコンビニ大手・クシュタールの7兆円規模の買収提案への実質的な防衛策として、創業家を軸に自社を買収する計画を進めたが資金集めが難航し頓挫。流通業界の専門家は？岡三証券・金森シニアアナリストは「クシュタール以上のプレミアムをつけられるような魅力的な成長のシナリオを自主独立でやっていった場合にバラ色の未来がありますよという提案ができるのかどうかがすごく大きなポイントになってくる」。新社長はスティーブンデイカス氏。
Tokyo Creative Salon2025の告知。
プレバト！！などの番組宣伝。
北京市郊外にある串焼き料理店。おととし夏にオープンしたが去年12月に閉店。倒産した飲食店専門のリサイクル業者は安く買い取り別の店に販売している。売れそうなものは全て回収していく。中国のコンサルティング会社・紅餐調べによると、去年倒産した飲食店は約300万店と過去最多を記録。最近倒産する店には共通の特徴があるという。飲食店リサイクル業・安大為さんは「価格が高い店に対するニーズは明らかに減少している」。高級店の苦境、背景にあるのは市民の節約志向。新型コロナによりリストラされた人が外食産業に流れ込み、おととしだけで約200万店の飲食店がオープン。供給過剰になっていたことも要因か。全人代でも消費が焦点になっている。李強首相は「消費を押し上げるための特別行動を実施する」。
フランス・マクロン大統領がテレビ演説を行い“ロシアはヨーロッパ全体の脅威だ”と指摘し「フランスの核兵器による抑止力を欧州の同盟国にも拡大することについて議論を始める」と明らかにした。フランスはEUの中で唯一の核保有国で、マクロン大統領は“核兵器の使用に関する最終的な決定はフランス大統領のみが判断”としている。また「アメリカが味方であり続けると信じたいがそうでなくなった場合についても備える必要がある」とも指摘している。
トライアルの特徴は？ジャンボ＆激安。他にも衣料品、ペット用品、家電製品なども販売。24時間営業も特徴。そのため新店舗あオープンすると大行列に。発祥は九州、全国で343店舗を展開するまでに。去年7月に富山市でオープン。北陸初出店。そんなトライアルがスーパー大手の西友を約3800億円で買収と発表。トライアルカンパニー・石橋社長は「売上高は1兆円を超え、日本の小売企業で上位に飛躍することになる」と語った。トライアルは東京に店舗がないが、西友の買収で攻勢をかける。西友はどう変わる？トライアルの特徴はセルフレジ機能付きの買い物カート。待ち時間を減らしストレスフリーの買い物ができる。あらかじめ入金した専用のプリペイドカードを読み取り使用する。商品のバーコードをかざしてかごに入れるとカートが記憶し合計金額を表示してくれる。読み忘れた商品があると警告も。専用のレーンでチェックを受ければ決済が完了する仕組み。このタッグはスーパー業界に影響するのか？
トライアルがスーパー大手の西友を約3800億円で買収すると発表。発祥は九州、全国で343店舗を展開。関東には約60店舗あるが東京都内には0店舗。1974年にリサイクルショップからスタート。1984年にシステム開発などIT分野に進出。1992年にトライアル1号店を開店。食品から生活用品まで扱うディスカウントストア。一方の西友は本州に242店舗を展開。関東、中部、関西中心。駅前などの好立地店舗が多い。なぜトライアルが西友を買収したのか？出店エリアの重複がほぼ無いことから相乗効果を期待している。トライアルHDは「お互いの強みを融合しこれまで以上の価値を提供したい」としている。トライアルの魅力は？安い＆ボリューム満点。ミネラルウォーターは500mlで29円、2リットルで54円、たまごぷりんは465gで299円、袋ラーメンは5食入りで169円、保湿ティッシュは4個パックで399円など。惣菜もこだわり。299円のロースかつ重は各ジャンルに精通した職人がレシピを発案し専用の調理マシンを開発している。西友×トライアルの今後は？流通経済研究所・池田上席研究員は「惣菜部門で後れをとっていた西友の新たなチャンスに。また管理運営コストが削減。今の西友より低価格化へ」と分析。トライアルの魅力はIT技術。独自で開発したタブレット付きレジカート。専用プリペイドカードやアプリで個人認証。商品バーコードを読み取ったら買い物カゴへ。専用ゲートを通れば決済完了。生産はわずか30秒。マイカゴを使えばさらに時短に。タブレット上にクーポンを一覧表示し、自動でクーポンをお知らせしてくれる機能も搭載。
今日、大手住宅情報サイトが「住みたい街ランキング」を発表。1位・横浜、2位・大宮、3位・吉祥寺となる中、西の新宿と呼ばれるある駅の人気が急上昇している。
「SUUMO住みたい街（駅）ランキング2025首都圏版」が発表された。1位・神奈川県横浜駅、2位・埼玉県大宮駅、3位・東京都吉祥寺駅。住みたい街で急上昇したのは東京都立川駅（22位→15位）。街のキャッチコピーは「もう休日に新宿に行く理由がない」。駅前には伊勢丹、ルミネ、ビックカメラ、高島屋などが並ぶ。JR中央線で新宿駅まで40分ほど。駅周辺ではなしを住人に聞こうとするが周辺からやってきた人ばかりだった（東村山、山梨・都留、名古屋、世田谷区など）。評価された理由は、駅周辺に生活に必要な施設が揃っていること。立川市は西の新宿との呼び名に、東京を代表する都市になぞらえていただくことは嬉しく思うとともに、新宿のように人々を惹きつけている点を評価していただいているものと思っていますとコメントを発表している。
「SUUMO住みたい街（駅）ランキング2025首都圏版」が発表された。22位から15位に人気が急上昇したのは“西の新宿”立川。立川では開発が進んでいる。ショッピングモール「ららぽーと立川立飛」、「グリーンスプリングス」、映画館「TOHOシネマズ立川立飛」、スケートリンク「MAO RINK TACHIKAWA TACHIHI」（総合プロデュース・浅田真央）、日本最大級ビーチBBQ場「TACHIHI BEACH」、ビール製造「立飛麦酒製造所」、多摩モノレール「立飛駅」を紹介。
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「立飛グループ」は、もともとは立川飛行機株式会社。飛行機の設計・製作をしていた。現在は不動産を中心とした開発を行っている。立川市全体の25分の1（東京ドーム21個分）を所有している。立川は自衛隊の駐屯地周辺のため高さ45m以上の建物を建設できないため空が広い。家賃（カップルファミリー向け）：立川14万円、新宿24．8万円。地図（立川駅、国営昭和記念公園、陸上自衛隊立川駐屯地の記載あり）。