- 出演者
- 出水麻衣 山本匠晃 井上貴博 山形純菜 高柳光希 坂口愛美
世界バレー予選ラウンド、すでに決勝トーナメント出場を決めている日本女子は、大会れ連覇中のセルビアと対戦。第1セットは日本がリード。しかしセルビアに6点連続で失点をするもそれでも日本は反撃する。
世界バレーでは日本女子が大会連覇中のセルビアと対戦。第1セットは日本が序盤からリード。しかし途中セルビアに6連続失点する。その後サーブを決め第1セットを奪う。第2セットも和田由紀子のサービスエースで接戦にもちこみ、3対1でセルビアに勝利、3戦全焼で決勝トーナメントに進出を決めた。決勝トーナメント1回戦はタイと対戦する。
バンコクから中継。昨日のセルビア戦の勝利のポイントはスタートの集中力が良かったことと全員で攻めたサーブが良かったと評価。明日は地元タイと対戦。タイでは地元の観戦客の応援が中からも外からも熱狂している。日本対タイは明日夜11時から開始。
自民党選挙管理委員会では総裁選前倒しについて来月8日に所属議員に意思確認する見通し。そこで総裁選前倒しについて自民党の全議員に調査し、295人内219人から解答を得た。態度示さずが137人で行う必要はないが19人、行うべきが49人、その他14人という結果になった。慎重な声がある中、政権幹部は大臣、副大臣、政務官で前倒しに賛成する人はやめてもらってからのほうがいいとけん制する声もある。神田潤一法務大臣政務官は辞任しても前倒しの必要があると話した。
夏休み明けに小学5年生が耳を傾けているのは絵本の読み聞かせ。読み聞かせしている本はホシガラスのカーくんが他の鳥達と比べ劣等感を抱く物語。 この物語では打ち明けることの大切さを伝えている。去年自殺した小中高生は529人と過去最多。夏休み明けなどに増える傾向がある。学校が1人に1台支給しているタブレット端末の 最も多い深刻な悩みは死にたいだった。その中で子どもたちが最もクリックが最多になっているのはウェブ空間。WEB空間を運営しているサイト「かくれてしまえばいいのです」を使用すると、今の気持ちなどを掲示板などに書き込みできる。つらい気持ちを隠れ家で過ごし、声掛けや打ち明けるきっかけになる。
スタジオでは、学校で打ち明けられない悩みについて違うコミュニティを探すことが大事と話した。皿に若者だけではなく大人も疲れがたまるこの時期に体の不調から心の不調があらわれるので、寝られないといった小さな変化にも敏感になってほしいと話した。
8月末の土日は40℃に迫る暑さになる見込みであるなど気象情報を伝えた。
けさ、さいたま市で行われていたのは市内の農家が収穫した早場米の検査。ことしは6月中旬から猛暑続きとあって白く濁ってしまった米が多くみられるため、評価の低い三等米が多いという。気になるのは新米の販売価格。関係者は資材高騰や高温障害による収穫量の減少により価格も上がるのではないかと話した。千葉・柏市のスーパーではふさおとめが5kg、約4000円などで去年より約1000円高い状態となっており、お客さんも下がるのを待ちますとの声があった。都内のスーパーの新米価格を調査。対象にしたのは北千住駅周辺のスーパー10店舗で新米は7店舗で販売しており、5キロあたり、最高値は5530円、最安値は4079円で平均4660円となった。また千葉県29カ所全ての道の駅を調査うsると23箇所で販売していた。
千葉・鴨川市にある農園「苗目」。ポニーの餌やりやザリガニ釣りなども楽しめ、シェアファームも体験できる。
苗目ファーマーズ・スタンドではジビエ料理が味わえる。メニューはその時々で猪ローストや猪バーガーなど、ベジメニューも取り揃えている。
農薬や化学肥料を使わずに育てたハーブや花々は葉っぱから花まで全部食べられる。2年前から苗目で働く竹内彩さん。手間ヒマかけた野菜に魅力を感じて自らスタッフに応募した。竹内さんはラクロス日本代表で世界選手権にも参加した経歴を持つ。竹内さんのモットーは「副菜もプレートの中の主役になれるように愛を込めている」と話す。
竹内さんが教える「夏野菜のコロコロマリネ」の作り方。手早さテク1：ニンニクのオイル漬けを常備。2はナスをじっくり油炒め。「キャロットラペ」の作り方はニンジンを塩もみして保存。ナッツとレーズンやタイムを加える。
井上アナは「まかないのレベルじゃない」とコメント。
東京は11日ぶりに35℃下回る。
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