- 出演者
- 風間俊介 水卜麻美 山本紘之 小林正寿 平松修造 佐藤真知子 マーシュ彩 福田愛依 マーティン 北脇太基 石川みなみ 池田航 伊藤楽 住岡佑樹 住岡佑樹
東京・表参道・フラッグシップ・リンツショコラブティック&カフェではピュアメープルショコラドリンクを紹介。カナダ産メープルシロップのうちチョコレートにあうグレードダークを使用。メープルの濃い風味が楽しめてカラメルのような甘さと香ばしさが特徴の秋限定ドリンク。ホワイトチョコベースにコンデンスミルクが入ったドリンクはミルクアイスのような美味しさ。味わいの変化が楽しめる一杯。ストローはチョコで出来ているという。
秋の新作カフェメニュー。エクセルシオールカフェでは金木犀ラテ。カフェラテに合わせているのは金木犀が香るシロップ。バニラのフレーバーも加えることで豊かで華やかな香りを味わえるドリンクに。さらに高級茶のひとつとして知られる凍頂烏龍茶に金木犀のシロップ、シャインマスカットのジュレを加えた金木犀烏龍ティー〜台湾凍頂烏龍茶〜も。
月曜パーソナリティー・風間俊介が、短編作品「トイストーリーオブテラー!」を紹介。ホラー映画あるあるを盛り込みながらもキャラクターの成長や愛らしさにあふれた作品だという。
東京都心はきのう、2日連続で夏日となった。目黒区の公園では、毎年恒例の目黒のさんま祭に行列。宮城・気仙沼市で水揚げされたサンマが無料で振るまわれた。配布は目黒区民1500人が対象で、抽選には約1万8000人が応募。倍率は約12倍。区民以外にも当日券を配布。先着約500枚に約800人が行列を作った。港区では、世界のコナモン料理を集めたイベント「神宮コナモンストリート」が開催された。イベントは今年初開催され、5000人が来場。さらに港区では「ぼーっとする大会」も開催。VIS・古井敬人CEOは「日々忙しくて全然ぼーっとできない方に心のゆとりに向けて取り組みができれば」と語った。競技は90分間。脈拍の安定の技術点と見た目の美しさなどの芸術点で争われる。もともとは韓国で始まった大会。日本で初開催された去年、林田美学アナウンサーが挑戦、準優勝。きのうは60組90人が参加。ポケモン・カビゴンも参戦したが、寝てしまうと失格となるため退場となった。きょうも北海道から中国地方にかけて秋晴れとなり、東京では3日連続の夏日予想。
NEXCO中日本によると、東北道・羽生PA付近で午後4時に最大20キロ、関越道・高坂SA付近で午後5時に最大20キロ、中央道・小仏トンネル付近で正午に最大25キロ、東名高速・綾瀬SIC付近で午後2時に最大30キロの渋滞が予測されている。
「右大腿骨上部の骨折」と診断され入院し、先週火曜日に手術を受けられた上皇后さまが、入院先の東京大学医学部附属病院を退院し、お住まいの仙洞御所に6日ぶりに戻られた。上皇后さまはしばらくは車いすで生活し、お住まいで理学療法士のサポートを受けながらリハビリを続けられる。
いま足などにむくみの症状を訴える人が増えている。秋はむくみが多いと言われている。厚生労働省の一昨年の調査で「足のむくみ、だるさがある」と訴える人が全国に約380万人いて、そのうち女性が約7割を占めている。都内でも患者が増えているという。サンメディカル鍼灸整骨院・庄子和希院長は「(夏に比べて)2〜3割くらいはむくみが気になる患者が増える」と語った。ZIP!調べ「むくみに悩む患者」は、クリニック、整骨院など16件中10件で増加。東京血管外科クリニック・榊原直樹医師によると、むくみとは水分をたくさん取り込むことで 血液の中野水分が漏れ出て脂肪部分に入り込み、その脂肪部分が膨らんでいる状態。放置すると炎症や皮膚が赤く腫れる恐れがある。榊原医師は「季節の変わり目は、自律神経の疲労状態から起こるむくみが出る」と語った。今むくみ多い理由の1つが寒暖差。寒暖差が7℃以上になると自律神経に疲労が起き、血管の収縮コントロールがしづらくなるため血流が悪くなりむくみにつながるという。理由2つ目は水分の取りすぎ。今の時期は汗をかきづらく、夏と同じペースで水分を取りすぎるとむくみにつながるという。むくみの解消法は、イスに腰掛けながらタオルを片方の足の指あたりに引っ掛け、膝を伸ばしたまま程よい力で10秒くらい引っ張る。反対も同じようにする。おしりから太もも、ふくらはぎ、足の裏、指まで伸ばすことで血流が良くなる。
JR東日本は昨日から中央線快速の一部の列車に2階建てグリーン車を導入した。新たにグリーン車が連結されたのは、中央線快速の東京駅〜山梨・大月駅までと、直通する青梅線青梅駅までの一部の列車。JR高尾駅では昨日新しい2階建てのグリーン車を早速楽しもうと、多くの家族連れやファンが乗車。中央線快速はこれまで10両編成だったが、グリーン車2両が順次増結され、全ての列車に連結される来年春まではお試し期間としてグリーン券なしで利用できる。座席はリクライニングシートで、電源コンセントやテーブルも備えていて、JR東日本は、座って快適に移動したいというニーズを取り込み、増収に繋げたい考え。
ナリーグ地区シリーズ第5戦:ドジャース2−0パドレス。ドジャースの先発は山本。大谷vsダルビッシュ。大谷は3打数ノーヒット。ドジャースが3年ぶり地区シリーズ突破。試合後、歓喜のシャンパンファイト。盛り上がりは日本でも。東京・新宿区「セレクション新宿店」には、ドジャースのグッズを求め多くの客でにぎわっていた。ドジャースの地区優勝後、客が1.5倍に増加。特に売れたのが、約5万円する限定「大谷翔平リミテッドユニホーム」。地区シリーズ突破を祝福して高額グッズを購入する客が増えている。
クライマックスシリーズファーストステージは、先に2勝したチームが勝ちあがる。パリーグ第1戦:ロッテ2−0日本ハムでは、パリ五輪女子やり投げ金メダル・北口榛花が始球式に登場。第2戦:日本ハム3−2ロッテ。日本ハムが逆大手をかけた。
セリーグクライマックスシリーズファーストステージ第2戦:DeN10−3阪神。DeNAがファイナルステージ進出。
3年前の東京五輪の競技会場が、新たなスポーツの拠点に生まれ変わった。四十住さくらや西矢椛が金メダルに輝いたスケートボード会場。東京・有明・livedoor URBAN SPORTS PARKとしてオープンした。スケートボード会場のほか、ボルダリングなどママざまなスポーツが楽しめる。オープニングイベントでは2本の縄跳びを使ったダブルダッチで世界一に輝いた高校生チームがパフォーマンス。きのうはスケートボードの次世代を担う選手も出場した大会「AJSA 2024 PROTOUR MBM CUP」が行われ八島璃央が優勝。
大阪関西万博まで半年。2005年開催・愛・地球博公式キャラクター・モリゾー&キッコロから大阪関西万博公式キャラクター・ミャクミャクへ応援のバトンが手渡された。関西万博は来年4月13日に開幕。
おととい・ナリーグ地区シリーズ第5戦:ドジャース2−0パドレス。先発はドジャース・山本由伸投手、パドレス・ダルビッシュ有投手。ドジャース・大谷翔平選手はダルビッシュ投手と対決。ドジャースが3年ぶりの地区優勝決定シリーズ進出を決めた。ダルビッシュ投手は「悔しい」とコメント。ドジャースはシャンパンファイト。ドジャース・ロバーツ監督は「みんなのことを信じていた。全員がお互いを信じていた。あと8回勝とうじゃないか」、山本投手は「“信じているから”とマウンドに送り出してくれた」とコメント。大谷選手は「圧倒的なピッチング」と山本投手を絶賛。きょうからのリーグ優勝決定シリーズ。千賀滉大投手が所属するメッツと対戦する。大谷選手は「初戦が大事」、千賀投手は「1番から9番(バッター)まで気を抜けない」と語った。
おととい地区シリーズ第5戦:ドジャース2−0パドレス。ドジャース・大谷翔平選手:4打席ノーヒット、ポストシーズン(5試合)20打数、4安打、HR1本、打率.200。ドジャースの次の対戦相手メッツは地区リーグ3位、リーグ優勝決定シリーズ進出は9年ぶり。過去には名だたる日本の選手が所属。1988年にナリーグ優勝決定シリーズ以来、両チームがぶつかるのは2回目。1988年はドジャースが勝利しワールドチャンピオンになっている。メッツとの対戦成績(2024年)はドジャース4勝2敗。大谷選手:5試合出場、19打数、6安打、HR2本、打率.316。「ミラクルメッツ」5月29日時点・借金11→レギュラーシーズン終了時・貯金16。6月以降の勝率はメジャーNo.1の成績。ワイルドカードシリーズ第3戦のメッツ4−2ブリュワーズ。ポストシーズンの4/5勝が逆転勝利。千賀投手対大谷選手は五分五分。AKI猪瀬氏は千賀投手と大谷選手の対決について「お化けフォークが決まれば千賀投手、落差90以上落ちる。失投があれば大谷選手」などコメント。
今月2日、日本気象協会が発表した紅葉見頃予想によると、北日本と東日本では10月上旬~11月上旬と平年より遅く、西日本では11月中旬からと平年並みとなるところが多い。全国の紅葉絶景スポットを紹介。じゃらん編集部が行ってよかった紅葉スポットを聞き、プライベートで行ってよかった紅葉スポット5選を紹介。
大阪府箕面市にある勝尾寺は、勝ちダルマの寺として有名。ご利益も素晴らしいが紅葉の景観が美しいという。約8万坪の境内には、もみじやカエデなどで赤や黄色などに彩られ、全国から参拝者が訪れる人気スポット。夜にはライトアップされている。昼からあるミストが立ち込めて幻想的な景観になる。勝尾寺の紅葉の見頃は11月中旬~12月上旬。
札幌市外地から車で1時間弱の場所にある定山渓温泉。札幌の湯の杜と呼ばれ、北海道でも屈指の温泉地。四方が山々に囲まれているため、紅葉見頃時期になるとエリア全体がカエデやヤマモミジなどで包まれる。イチオシスポットが、札幌国際スキー場で紅葉ゴンドラが運行されている。山頂では、紅葉と石狩・小樽港まで望むパノラマも楽しめる。