- 出演者
- 阿部亮平(Snow Man) 水卜麻美 くぼてんき 畑下由佳 平松修造 マーシュ彩 鈴木ゆうか 池田航 林田美学 伊藤楽 渡邉結衣 水越毅郎 宮世琉弥 吉野北人
5周年を迎えたSnow Manについて聞かれた阿部さんは、グループの仲の良さの秘けつについて聞かれ、「同じ話題でずっと笑ってられることとかですかね」などとコメントした。
映画「室町無頼」(東映)公開御礼舞台挨拶が行われ、大泉洋、堤真一、なにわ男子・長尾謙杜が登場した。映画は室町時代に実在した剣の達人・蓮田兵衛×幕府軍の戦いを描いた戦国アクション。会場で人気投票が行われた。映画にちなみ群衆の心を動かすのは?と会場で人気投票したところ、大泉さんの拍手が少なくお客さんに「バカ」と暴言をはきその後お詫びした。
若手俳優6人が大集合、きょう公開の映画「遺書、公開。」(松竹)。主演はTHE RAMPAGE・吉野北人、宮世琉弥、志田彩良。同世代の俳優24人が切磋琢磨しながら同じクラスの生徒を演じた。質問の内容に自分が一番と思ったら札をとってもらい個性をアピールしてもらうME!ME!クエスチョン「一番制服が似合う人は?」では7人組アイドルグループ・IMP.のメンバーとして活動している松井奏がアピール。「一番ギャップがある人は?」役のイメージと違うと言われる志田彩良さんがアピール。「一番盛り上げ番長なのは?」については満場一致で吉野北人がアピールするも本人は乗り気でない様子だった。
フジテレビ・遠藤龍之介副会長が昨夜取材に答えた。きのうフジテレビとフジ・メディア・ホールディングスが新経営陣になって初めての取締役会が開催された。再発防止や再生に向けた委員会設置などが決定。清水社長は経営陣の刷新について、全役員が対象となる考えを明らかにした。業績について言及も。
親会社の今年度の最終利益は当初予想の3分の1となる98億円と、前年度から約270億円減る見込み。
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群馬県草津町、きのう午後6時の様子。草津温泉では雪の影響で観光客が減るのを心配していた。きのうは東日本から北日本で冬型の気圧配置が続いた。すでに大雪となっている地域も相次いだ。長野県白馬村の映像。去年2月は東京都心でも雪が降り電車やバスといった交通機関がマヒした。今回も雪が降る可能性があり注意が必要。
全国の天気予報を伝えた。
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- 汐留(東京)
おにぎり専門店「おにぎり浅草宿六」3代目店主・三浦洋介さんは「おにぎりは去年の10月の米の値上がり時にあげており、今後値上げを考えている」と話した。2020年から約3倍に上がっている。海苔メーカーも値上げ。海苔の高騰は恵方巻にも影響。恵方巻平均価格は今年初めて1000円を突破した。
電話+メッセージでリアルタイム交流ができるテキスト通話アプリを紹介。 電話・スマホでのコミュニケーションの取り方の方法を調査した結果グラフを紹介。56%がテキストでのやりとりが多いと回答。AppStoreソーシャルネットワーキング無料ランキングで1位の「Jiffcy」をについて解説。スタジオで阿部亮平とくぼてんきが試した。
流行や話題を水卜目線で記録するミトlog 。放送開始から4年、さまざまな場所にお邪魔し、取材先は100か所を達成。きょうは中でも特に驚いた取材先をまとめてお届け!
明治大学・宮下芳明教授は味覚研究の世界的権威でこれまで驚きの発明を次と発表してきた。代表作はキリンホールディングスと共同開発したおわんとスプーン型のデバイス。ラーメンを食べるとスゴさがわかるという。まずは普通のおわんでラーメンをいただくと物足りなさを感じる。塩分量3グラムの減塩ラーメンで、開発したおわんを使うと塩味の濃さを変えることができるそうだ。おわんの底に電気を制御する最先端コンピューターが搭載されていて、電気が体内を巡ることで薄くかんじていた塩味を舌の上に集め、塩の味を強く感じさせている。臨床試験では普通の器よりも5割ほど塩味が増したとの結果も。去年5月には先端に電極を搭載したスプーンタイプの販売が開始。「エレキソルト スプーン」1万9800円。アメリカ・ラスベガスで開催された世界最大級の展示会で3500点以上の応募の中から健康増進と使いやすさの2部問で受賞した。
宮下教授が「ぜひ味わってほしい」と水卜アナに届けたものはバーチャルオイルジェネレーターという機械で作った油。脂質ゼロの疑似油を作り出してくれる機械。宮下教授は過去に塩味・苦味・うま味などの成分を混ぜ合わせ様々な食材の味を液体で再現できる装置を開発している。今回、新たに寒天などの材料を加え油の食感を生み出すことにも成功したそうだ。味を加えることも可能で、ニンニクの辛味を再現するカプサイシンなどを加えアヒージョ味の油を再現。飲んだ水卜アナは「本当だ!ワインに合いそう」などとコメントした。
2年前、東京タワー内にオープンしたのは最新デジタル技術で仮想空間を体験できるRED° TOKYO TOWER。館内でみつけたのは、ゴーグルをして足元を動かす人たち。体験していたのはVRお化け屋敷で、足を動かすと仮想空間のお化け屋敷を進むことができる。ホラー系が苦手な水卜アナも体験、足元に子どものおばけが出てくるなどで大絶叫、コントローラーから手を離し途中で終了した。
RED° TOKYO TOWERで去年さらなる絶叫マシンが登場。日本初上陸のVRアトラクション「Flying Cinema」は映像に合わせシートが360°回転、回転の激しさは5段階から選ぶことができレベルMAXは約3分間回りっぱなしだそうだ。
大きく進化した冷凍食品。東京・港区の「麻布 鮨心」では驚きの冷凍グルメが。寿司職人の中村さんが5年かけて開発した、お寿司を握った状態で凍らせた「旬瞬凍シンニギリ」。食材の乾燥を防ぐ特殊な凍結機を使っている。食べる時はお湯をはった専用キットに浮かべ40分ほど待つだけ。味も握りたてと遜色ないとのこと。前回の取材から2年、再び中村さんを訪ねると宮崎県の魚市場にその姿が。絶品冷凍すしに驚きの新展開が!
ミトlog4年間のその後を調査する特別編。2年前に取材した握りたてとそん色なし!絶品冷凍寿司。麻布・鮨心・中村導昌大将が開発。東京都内で寿司店を経営していた。中村大将は「寿司職人を引退。冷凍寿司を海外で販売するプロジェクトを開始。漁師に話を聞くと地元でしか流通できない魚がたくさんあて、そうした魚をたくさん購入して、本格江戸前の冷凍寿司として世界中で販売すれば、漁師たちの収入アップにもつながるのでは」と語った。シンガポール・居酒屋Botanで冷凍寿司の試食会を開催。今後3年以内にアジアや中東など20以上のレストランで提供することが目標。