- 出演者
- 鈴江奈々 木原実 陣内貴美子 森圭介 桐谷美玲 山崎誠 忽滑谷こころ 刈川くるみ 小野高弘
オープニング映像と挨拶。
全国の小学6年生と中学3年生の計約202万人を対象にした全国学力テストがきょう一斉に行われた。「国語」と「算数・数学」のテストを実施した。今年からアンケートは全学校でタブレットなどの端末を利用したオンライン形式で実施となった。文部科学省によると、能登半島地震で大きな被害を受けた石川・輪島市の市立小中学校全12校が参加を見送ったほか、昨夜の最大震度6弱の地震の影響で愛媛や高知の一部小中学校で実施を見送った。今年7月末に結果を公表予定。
SixTONES・森本慎太郎さんが主演する4月27日(土)よる10時スタートの新土ドラ10「街並み照らすヤツら」は経営ギリギリのケーキ屋の店主が店や家族を守るため悪事に手を染めてしまう。ドラマで森本はケーキ屋の店主役を演じる。森本さんは小さい頃なりたかった職業について「学校の先生」と話した。
THE 突破ファイルの番組宣伝。
ことし結成20周年を迎えるビジュアル系エアーバンド・ゴールデンボンバー。「おもしろいかどうかよりも人がやっていないことがまず優先」と話す鬼龍院翔。ボーカル・鬼龍院翔を中心に2004年に結成したゴールデンボンバーの代表曲は「女々しくて」で紅白歌合戦に4年連続出場するなどブレイクした。2013年発表カラオケランキングでは「連続1位獲得週数」で51週を記録した。グループの最大の特徴であるバンドなのに楽器を演奏しない“エアーバンド”が当時話題となった。エアーバンドとして活動しようと思った経緯について「喜矢武さんがライブを通してずっと半音ずれて弾いていた。ギターが下手すぎた」と明かした。特に力を入れているのが個性あふれるライブ演出。ライブではスイカの早食い、溶接など奇抜なパフォーマンスで観客を盛り上げている。2019年には新年号発表からわずか1時間で新曲「令和」を発表している。喜矢武さんは「ギターを超絶うまく弾いてもお客さん笑わない。基準がバグってる」と話した。“苦手なことをプラスに考え行動”は新しい形のエンターテインメントに、メンバーは「楽器できてない人がこんな楽しそうに生きてられるって、すごいことできないと何もできないって“しゅん”とならない」「『悩んでて、ライブ見たらバカバカしくなった。明日から頑張る』という言葉は一番うれしい」などと語った。
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- 2013年発表 カラオケランキングDance My GenerationNHK紅白歌合戦さいたまスーパーアリーナオリコンゴールデンボンバーゴールデンボンバー ワンマンライブ特大号「一生バカ」ゴールデンボンバー「金爆はどう生きるか」~意外ともう結成20周年ツアー~ゴールデンボンバー全国ツアー2014「キャンハゲ」ゴールデンボンバー全国ツアー2018「ロボヒップ」ゴールデンボンバー全国ツアー2019 「地方民について本気出して考えてみた~4年以上行ってない県ツアー~」ゴールデンボンバー全国ツアー2023「振り返ればケツがいる」スイカ令和君といつまでも女々しくて抱きしめてシュヴァルツ日本武道館東京ガーデンシアター横浜アリーナ菅義偉
はじめての幼稚園となる愛知・名古屋市に住む女の子を取材した。中村妃泉ちゃんはこの春、幼稚園に入園する。守山幼稚園に到着すると泣き出してしまった。40分泣き続け、冷たいお茶パワーで復活した。みんなの輪の中に入り遊んだ。迎えの時間が来て母が呼ぶとすぐに反応した。
日テレ・大屋根広場から関東の気象情報を伝えた。
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- 大屋根広場
きょうのギモンは下着の色まで…不安な“校則”を取り扱った。この春、宮城・都城市の中学校に入学した生徒の母親は下着の色を指定していることがセクハラにあたるのではなどと話す。日本大学の末冨芳教授は「子どもの権利侵害にあたる校則は直ちになくさなければならない状況にあるなどと話した。香川県の女子中学生は「下着の色を異性の先生がチェックするのはおかしい」、福岡の女子高校生は「男性の先生がいる前で検査を行う」という。都城市の教育委員会に下着の色をなぜ指定するか聞くと華美にならないものにしたいなどの視点からしているという。さらに学校では肌着のことを下着と表現していてパンツやブラジャーのことではないとの回答がきた。生徒と教員が新年度に向けて話し合ったところ下着の色の指定は廃止された。都城市で肌着検査を行う学校は現在のところないという。
全国調査ではアンケートに答えた中学生の4人に1人が下着の色などの指定があると答え、高校生の4人に1人が地毛証明書の提出が求められるという。他にも日傘は許可制などの校則やさらに文化祭でハート禁止まであるとのこと。男子は髪を縛るの禁止、女子は前髪を必ず作ることなどの校則もあるという。全国121の教育委員会のうち62の教育委員会が校則見直しに取り組んでいるという。末冨先生は「理不尽なルール押し付けはモラハラ」などとコメントしている。
地震の備えについて桐谷美玲さんは家族が1週間は暮らせるように常に備蓄しているという。陣内さんは玄関に水と防災グッズを置いているという。
高校3年生でジュニアの世界王者になった桃田賢斗選手。その後2019年には国際大会年間最多11度の優勝。約3年間に渡り世界ランキング1位に君臨し続けた。しかし、東京五輪を半年に控えた2020年の1月、交通事故に巻き込まれ全身打撲と顔面裂傷の大怪我。さらには右目の眼窩底を骨折し手術。金メダル最有力と期待された中アクシデントに見舞われた。懸命なリハビリの末、東京五輪に出場したものの結果はまさかの予選リーグ敗退。その後も勝てない日々を過ごしていた桃田選手は当時の心境を陣内キャスターに語っていた。再び世界のトップに立つために桃田選手はその後も懸命にバドミントンと向き合ってきた。それでもパリ五輪代表入りを逃す結果に。“バドミントンが好き”その思いが苦しいときも桃田選手を突き動かしてきた。桃田選手は会見では「(事故について)なんで自分なんだろうと思うこともあった。でも事故のせいにはしたくなかった。それすらはじき帰したかった。その気持ちだけで」などコメント。今後、所属チームの活動は続けるという桃田選手。来週から始まるトマス杯で代表として最後の試合に出場。桃田選手は「(今度の試合は)自分の集大成。貪欲にコートを動き回りたい」などコメント。
きょう東京・中央区で行われたサーモスブランド120周年記念のプレス発表会に森川葵さんとマギー審司さんが登場。森川さんといえば、スゴ技を驚異的なスピードで習得、テレビ番組などで紹介され話題になっている。プロのマジシャンマギー審司さんも「ぼくらがいっぱい頑張ってできるようになったことをすぐやっちゃう」などコメント。スゴ技を成功させる秘訣について森川さんは「自分にはできるって自分を信じてあげること」などコメント。
札幌の映像が流れ、日テレ・マイスタ前から全国の天気予報を伝えた。
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- 日本テレビ マイスタジオ札幌(北海道)
大谷翔平はMLB日本選手の最多HR記録に王手をかけている。大谷はナショナルズ戦で4試合連続ヒットを記録した。アテネオリンピックソフトボール金メダリストのジェシカ・メンドーサさんも絶賛した。大谷は今シーズンのヒット数を31に伸ばしメジャートップタイに並んだ。
サッカー元日本代表の長谷部誠が今シーズンかぎりでの現役引退を発表した。2008年からドイツでプレーしてきた長谷部選手。移籍当時は慣れないドイツ語に不安を覚えることもあった。日本選手としては31年ぶりに1部リーグ優勝。現在まで16年間プレーし、リーグ最年長40歳での出場も果たした。10年間在籍したフランクフルトも公式SNSで「ありがとうレジェンド長谷部誠」とメッセージを送った。長谷部は日本代表でも活躍した。2006年に代表デビュー。2010年の南アフリカワールドカップでは大会直前に急きょキャプテンを任されると、3度のワールドカップでキャプテンとしてチームをけん引した。さらにキャプテンとして出場した81試合は歴代1位の数字を誇る。引退後は所属チームでコーチの勉強を行うという長谷部選手。5月には日本で会見を行う予定。
みんなが食べたい高速道路グルメの表彰式が今日行われた。東日本の高速道路にあるSAとPA自慢のメニュー121のトップ3が決定した。3位は市原SA(下り)の市原豚丼温玉のせだった。2位は菅生PA(上り)のSUGO!牛タンハンバーグ定食だった。宮城名物牛タンを使ったハンバーグとなっている。1位は友部SA上りのibaraki~杜の詩 いゃ!どうも~だった。常陸牛やつくば美豚など地元の食材を肉や野菜だけでなく調味料にまで使い食器も地元で作られてたものを使っている。
楽天グループは楽天ペイアプリに楽天ポイントと楽天Edyの機能を統合すると発表した。今後はAIを活用しアプリ上で利用者に合う金融サービスの提案機能の実装などを目指す。
けさの東京の空は、いつもより黄色がかっていた。これは黄砂の影響。きのうに続き、きょうも東北から九州にかけ黄砂が観測された。通勤・通学時間帯の東京駅。黄砂が空を舞う日に“人生初の皇居ラン”が重なってしまった人も。都内にある子ども園、きょうも黄砂が観測されたことを受けて、外の活動の予定を室内の活動に変更(2日連続だという)。ただ、子どもたちの多くは黄砂という言葉の意味はよくわかっていないようだった。愛知県の洗車場では朝から愛車を洗う人の姿が。中には黄砂などの汚れがびっしりとついてしまった車も。今夜は関東などで雨の予想も。あすにかけて黄砂に引き続き注意が必要。
ニンジンの価格が高騰していてスープカレー カムイではニンジンの仕入れ値が約3倍になり1日に約40本使用するということで値上げしたという。1月~4月中旬におけるニンジンの平年の卸売価格は1キロあたり100円~150円ほどで推移しているが今年は2月ごろから上がり始め4月に入り急上昇した。平年の2倍以上となっている。理由は主力産地の徳島県で種をまく時期の11月に雨が多く種をまくことが出来ず出荷量が減ったことなどがあげられる。またアキダイでは1玉270円で販売する春キャベツは仕入れ値が1玉350円と赤字で販売している。専門家は天候が良ければきゅうりやピーマンはGW前に落ち着いてくるかななどと話した。しかし天候以外の理由で値上がりする懸念もあるという。