- 出演者
- 鈴江奈々 木原実 陣内貴美子 森圭介 近野宏明 山崎誠 忽滑谷こころ 刈川くるみ
日テレ・マイスタ前から気小情報を伝えた。
視覚障害者を助けるためにAIなどを用いて支援するを特集する。先天性緑内障で視力のない御園さん。趣味でマラソンをしているが、視覚がないため伴走者を付けて走るという中、Googleはスマホを用いて機械k学習の技術を使ってその視覚を補うという。骨伝導イヤホンを用いて、専用のラインがひかれた上をカメラが認識し、それに合わせてイヤホンに音がなる。ラインを外れれば音で教えてくれるという。だがどうしても音でハンノになれば本来のペーストは違うためズレてしまうという。今後障害物等の認識ができるように進めていくという。
視覚障害者への支援を活かす学校もあり、千葉県立千葉盲学校ではカメラを使った授業が取り組まれている。裸眼では見えにく鋳物でも撮影できる「網膜投影型カメラ」。網膜にしっかり当てることで識別することができるという。学生らは将来的に写真などを色んな人に見てもらいたいなどと話す姿が見られた。
鳥取警察署の敷地内にカルガモが巣を作り、昨日の朝3羽のひな鳥が誕生した。この場所にカルガモが巣を作るのは初めてで職員や訪れる人から大人気。巣には8個の卵があり、残った5個も親鳥が温めている。鳥取警察署では、カルガモの親子にあやかり「“カモ”しれない運転」を呼びかけている。
「ビルボードジャパン2024年上半期チャート」が発表された。総合ソングのチャート1位は。ストリーミング再生数は3億回を突破。ダウンロードソングチャート、ストリーミングソングチャートなど史上初13のチャートで1位となった。思わず口ずさんでしまうフレーズの誕生秘話について、「気持ちよさ重視だからみんなも言いやすいふうな作りになった」などと話した。
昨日の巨人vsロッテで去年引退した名物場内アナウンサー・谷保恵美さんが一夜限りの復活を果たした。谷保さんはロッテの名物場内アナウンスとして33年間、2103試合を担当し去年10月、ホーム最終戦で引退した。谷保さんのサプライズ復活にSNSでは「谷保さん」がトレンド1位となった。このサプライズは巨人の場内アナウンスを40年以上務める渡辺三保さんの発案。
古い携帯電話(ガラケー)などを再起動し思い出の写真をよみがえらせるイベント「au おもいでケータイ再起動」が開催されている。無料で古いケータイを復活させ、写真を取り出しプリントアウトもしてくれる。再起動後にリサイクルを促すのが目的の一つ。他の会社のケータイも対応してくれる(スマートフォンは対象外)。全ての携帯が復活できるわけではないので、電源が入るか待つのも緊張の瞬間。50代女性が約20年前に使っていたガラケーに入っていたのは、当時の彼氏との旅行写真。70代夫婦が持ち込んだガラケーには、娘がかわいがっていた愛犬の写真。結婚を機に家を出ていたが、亡くなるときは偶然に家族がみんな揃っていたという。今月から12月まで毎月開催予定。都内では毎月開催していく予定。
3日前、「#みんなのギモン」に「娘の小学校の健康診断で医師にパンツの中を見られた。他の小学校でもこんな健康診断をされるところがあるのか?」との情報が寄せられた。複数の保護者からも不安の声があがっているという。子どもが町内の小学校に通う保護者たちを取材。診察には男性医師、女性教員、保健の先生が立ち会っていた。保健の先生の「何をしているのか?」との問いに男性医師は「ホルモンの成長を見ている」と返答、診察は続行されたという。20年以上学校医として学校健診を行う柴田小児科・柴田雄介院長は「10数年以上前から女子は服を上げて健診をしない」「下半身を診察するようなことはほとんどない。一般の健診では行わない」と話す。文部科学省も子どものプライバシー、心情への配慮を全国の教育委員会に通知している。学校の健康診断では、保護者などから相談ない限り、下半身の目視や触診はしない。今回健診を担当した医師(70代)は下着の中を見たことは認めるが「触ってはいない」「間違ったことをしたと思ってはいない。下半身の診察は子どもの成長スピードや成熟のバランスを見るためで、この時期の診察で一番大事な診察」「来年っも同じことをやる。やめてもいいが、子どものためになるのか」と主張。教育委員会などは保護者説明会を行う予定で担当医師も出席するという。
Hey!Say!JUMPの有岡大貴と俳優・松岡茉優が結婚することを発表した。有岡大貴は「伴侶を得て成長した姿をお見せ出来るよう精進致します」などとコメント。Hey!Say!JUMPのメンバーとしては初めて。婚姻届の提出について報告する予定はないという。
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今日奈良で65歳の女性が運転する車がレンタルスペースに突っ込む事故が起きた。調べに対し「ブレーキとアクセルを文間違えた」と話している。高齢ドライバーによる事故が相次いでいる。今月4日には埼玉県熊谷市で84歳の男性が運転する車が事故を起こした。車道の信号は赤にもかかわらず下校中の列に突っ込んだと見られ、小学1年生がはねられた。男性は今年3月に運転免許を更新したばかり。昨日釈放され、今後は在宅で捜査する方針。
さいたま市にある全国初となる高齢ドライバーを専門として運転免許証の更新免許更新の際の講習などを行う施設では、運転に必要な記憶力などの検査を行うという。警察庁によると75歳以上のドライバーによる死亡事故は近年増加傾向にある。生活の足として必要な一方で、高齢ドライバーには事故のリスクもある。道路交通評論家・認知症予防専門士・中村拓司さんは「認知症の衰えをどう把握してそれをどう安全運転につなげていくか」が重要で本人だけでなく家族や周りが状況を把握することが大切としている。
高齢ドライバーを雇う配送業者では対策を取り、会社全体で高齢ドライバーを支えている動きもある。三芳エキスプレスでは65歳以上のドライバーを3人採用。安全運転のために、運転前に健康チェック、ドライブレコーダーを遠隔で確認できるシステムで運転の様子をチェックするなどし、危ない状態に陥る前に先に察知できるよう、安全性を高めていくという。
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東京から新幹線で40分の静岡県三島市にある日本一が楽しめる人気スポットを紹介。三島スカイウォークは高さ70m全長400mで日本一長い歩行者専用のつり橋。つり橋からは駿河湾と富士山が一望できるという。往復560mのジップラインや高さ18mのタワー型アスレチック、セグウェイやバギーで森の中を疾走するアクティビティもある。「森のキッチン」では三島馬鈴薯を100%使い箱根山麓豚のミンチを加えた「スカイウォークのみしまコロッケ」やあしたか牛を使用した「あしたか牛ステーキカレー」や「箱根山麓豚カレー」などが味わえる。
三島スカイウォークから車で15分行ったところにある創業66年の「すみの坊 本町店」は地元で長く愛されるウナギ専門店。ウナギは全て国産で「並うな丼」はウナギ1尾を使い職人が炭火で焼き上げている。「鰻ひつまぶし」は蒸さずに炭火で焼き上げ、薬味や出汁をかけていただく。飯塚晃さんは焼き手として40年以上のベテラン職人。ウナギの状態に合わせて団扇1本で炭火の強さを加減するという。タレはつぎ足して約30年使っている。またウナギは富士山の伏流水で2~3日さらし、余分なものを吐き出させている。三島市は水の郷百選に選ばれており、富士山の伏流水が市内の至るところで湧き出ている。余分なものを吐き出してもらっておいしいウナギになるという。
三島大社前にある「すみの坊 三嶋大社前店」ではタレが染み込んだ米をたい焼きの型で焼き中にウナギを入れた「ウナギたい焼き」が販売されている。
東京からアクアラインで車で2時間の千葉・館山市にある「アロハガーデンたてやま」を紹介。南国気分を味わえる人気のスポットとなっている。温室ではハイビスカスやブーゲンビリア、パパイアやスターフルーツなどが見られ、特設ステージではフラダンスショーも開催され子どもたちも参加できる。またカピバラなど40種類以上の動物が飼育されており、エサやりも体験できる。
館山の鮮魚が楽しめる「磯の香亭」の人気の秘密はボリューム。店主はこの道40年以上の福原学さんである。「地魚天丼」はエボダイ、ムツ、カマスの天ぷらが1尾丸ごと盛られており、値段は1330円。「海幸丼」は館山で穫れた魚を中心にマグロやブリなど10種類以上を載せている。「あじ三昧御膳」はアジフライやアジのさんが焼き、アジのなめろうの磯辺巻きなどがセットとなっている。さんが焼きはアジやサバにみそ・ネギ・シソなどを加えたたいたなめろうを焼いた房総半島地域の郷土料理である。店のすぐそばには波左間漁港があり、定置網にかけられた魚を店の主人が自ら選別する。仕入れた魚すぐ下処理をし、その日のうちに提供したり寝かせたりしている。
「沸騰ワード10」の番組宣伝。
汐留の映像を背景に、関東の天気予報を伝えた。
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大手保険会社が夫婦のお小遣いが減ったと発表。物価高の影響か、夫が3年ぶりに、妻が5年ぶりに減少。お小遣いの節約法を聞くと、化粧品をプチプラにする、美容院代を節約、ランチは手作りなどの声があった。先月結婚式を挙げた新婚夫婦は、挙式費用を貯めていたこともありお小遣いはともに月2万円で、趣味に使っているという。夫はジムで半分くらい圧迫してるため、実家の解体業を手伝って父親から1万5000円のお小遣いをもらっているという。家計は夫の収入で賄っている夫婦は、夫のお小遣いは5万円だが、ランチや部下を食事に連れて行くときは生活費から出ているため殆ど使っていないという。使うのは友人との食事代に1万5000円で、残りは貯金だという。その貯金で妻を喜ばせようとお揃いのブランド物の財布と小銭入れを買ったという。