- 出演者
- 鈴江奈々 木原実 森圭介 斎藤佑樹 菅原薫 山崎誠 瀧口麻衣 直川貴博
トランプ大統領の最大の狙いは北米大陸や南米大陸などの西半球をアメリカの支配下に置くこと。ベネズエラは世界最大の石油埋蔵量を誇っており、トランプ氏は石油権益を掌握することへの野心を隠していない。麻薬対策を名目としているが、ベネズエラから中国やロシアなどの影響力を排除し、アメリカに友好的な政権を作りたい考え。アメリカ企業にベネズエラの石油のインフラを修復させ、石油利権を確保することを新たな大統領を選ぶ選挙よりも優先する考えを示している。反米政権のキューバを弱体化する狙いもある。トランプ氏は「ベネズエラの石油に依存していたキューバは崩壊寸前だ」と語っている。もう一つの目的は国内の支持率回復。物価高への不満から政権支持率は低迷している。中間選挙へ向けてアメリカ国内の治安回復をアピールするとともに、物価高問題から国民の目を逸らす狙いもある。アメリカ国内では軍事作戦は国際法違反という批判があり、トランプ政権はマドゥロ大統領の拘束は麻薬の罪での逮捕で軍事侵攻ではないと主張。ベネズエラの政権移行の明確な計画を示せず、アメリカメディアからも「なぜ失脚させる前に計画が準備されていなかったのか」と疑問の声が上がっている。トランプ氏は暫定大統領のロドリゲス副大統領にアメリカに従うよう圧力をかけているが先行きは不透明。トランプ氏はマチャド氏について国民の支持が十分ではないとして指導者として否定的な考えを示しているが、ワシントンポストは関係者の話として「ノーベル平和賞をマチャド氏が受賞すると決めたからだ。受賞を拒否していたら今頃ベネズエラの大統領になっていただろう」などと伝えている。
アメリカによるベネズエラへの軍事作戦について、高市首相としては法の支配による秩序の維持と同盟国アメリカへの配慮という板挟みの中、直接的な評価は避けた形。一方、立憲民主党・野田代表は「主権国家のトップをああいう形である種強引に連れ去るというやり方、次の政権までの間アメリカが管理するものの言い方、行いなどは国際法から照らしても疑義があると言わざるを得ない」とアメリカを批判した。さらに、「アメリカが西半球で力による現状変更を行ってしまうと東半球のアジアや欧州で同じようなことが起きた時に歯止めがきかなくなるのでは」と懸念を示した。
軍事行動に対して、ある中国政府の関係者は「ここまでするとは驚いた。中国としては国連の場などでもアメリカを厳しく批判していく」と話した。中国外務省は先ほど行われた記者会見でアメリカを非難したうえで、マドゥロ大統領夫妻の早期釈放を求めた。王毅外相は4日、パキスタンの外相との会談でベネズエラ情勢に触れ、「一方的ないじめが激化している。いかなる国も世界の警察官・裁判官になれない。各国の主権や安全は国際法で守られるべき」と強調した。中国がアメリカへの非難を繰り返しているのはベネズエラと強い政治的・経済的な関係を築いてきたから。福島第一原発の処理水の問題で中国が日本産の水産物の輸入を禁止した際にもベネズエラは中国に同調した数少ない国の一つだった。中国政府関係者は「ベネズエラにかなり投資し石油も買っていた。中国とっては痛い」と指摘した。マドゥロ大統領が拘束される直前にベネズエラに派遣された中国政府の特使がマドゥロ大統領と対応を協議していただけに、中国が受けた衝撃は大きかったと言える。ある外交関係者は台湾を侵攻してもアメリカは非難しにくくなったと中国は認識しただろうと懸念を示した。習近平国家主席にとって来年の中国共産党大会で異例の4期目に入るためにも、台湾統一に向けた道筋をつけることが最重要課題となっている。最大の障害であるアメリカがどう出るかを慎重に見極めているが、中国政府関係者は「トランプ大統領の台湾への関心は低下している」と断言した。台湾侵攻への口実を与えることにならないか注視する必要がある。
北朝鮮メディアは金総書記が視察する中、極超音速ミサイルの発射訓練が行われたと伝えた。ミサイルは平壌から発射され、日本海上の目標に命中したとしている。金総書記は発射訓練について「核戦争抑止力を徐々に高度化するためだ」と主張したうえで、「それがなぜ必要なのかは最近の地政学的危機と多くの国際的な出来事が説明している」と指摘した。アメリカによるベネズエラ攻撃も念頭に置いたものとみられる。
前橋市長選挙が告示され、5人が立候補した。元群馬県みどり市議・海老根篤氏は「さいたま市のように前橋と高崎の合併」、元前橋市議・店橋世津子氏は「中心街に市民の税金220億円が投入される。まちづくりを民間主導ではなくて市民参加で進めていきたい」、前前橋市長・小川晶氏は「マイナスからのスタート。まずは第一子の保育料を半額にする」、弁護士・丸山彬氏は「まちを作ってきた先輩の教えを素直に受け入れて現場に足を運びたい」、農業・高橋聡哉氏は「市長給与を半額カットし、福祉の方に回したい」と訴えた。今回の選挙は小川前市長が男性職員と複数回ホテルを利用した問題で辞職したことに伴うもの。小川氏が「出直し選挙」で再選か、別の候補者が当選し市政が転換するかが主な争点となる見通し。投票日は来週12日で即日開票される。
先月28日、堂本光一さんが一般女性との結婚を発表した。元日には長澤まさみさんが映画監督の福永壮志さんとの結婚を発表した。福永さんは「SHOGUN 将軍」で監督を務めるなど世界で活躍している。本郷奏多さんも一般女性との結婚を報告。
東京・汐留の中継映像を背景に全国、関東の気象情報を伝えた。
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- 日本テレビ マイスタジオ汐留(東京)
きょう、マグロの初競りが行われた。今年の一番マグロはすしざんまいを運営する「喜代村」が5億1030万円で落札した。これまでの最高値は2019年の3億3360万円。マグロは青森・大間産で243キロ。2019年は278キロ。1キロあたり210万円。一番マグロはすしざんまい本店で解体され、客に振る舞われた。すしざんまいのマグロの通常価格は赤身1貫437円、中トロ547円、大トロ657円。一番マグロは通常価格のまま振る舞われた。仕入れ値の値付けだと1貫7万円くらいになる。本店で解体され、他の店舗でも食べられる。喜代村・木村清社長は「ジェットコースター乗ってるようなもん。高値になっちゃって」と話した。マグロ初競りは喜代村と銀座おのでら×やま幸の争いが毎年激しいものになっている。過去最高値の2019年は喜代村が落札。2021年~2025年は銀座おのでら×やま幸が落札していた。
きのう、山口・下関市でフグの初競りが行われ、天然トラフグが1キロあたり2万3000円となり、去年より5000円高い取引となった。宮崎・日南市の初競りでは4.4キロのマダイ3匹が通常の約20倍の8万8000円で競り落とされた。今朝、“一番ウニ”の初競りが行われ、400グラムが史上最高値の3500万円で競り落とされた。競り落としたのは都内の寿司店「尚充」、「うに虎」、仲卸業者「山治」。去年の一番ウニは700万円。あす、「うに虎」で「ウニ丼」として5食限定で100万円で提供され、すでに2件の予約が入っているという。経済ジャーナリスト・荻原博子さんによると、“ご祝儀相場”の高騰について物価高、縁起物、宣伝効果もあるという。鹿児島大学水産学部水産経済学分野・佐野雅昭教授によると、秋サケ、イクラ、ウニ、ホタテ、カキは高値の見込み。マグロ、マダラ、国産サーモンは安値の見込み。
神奈川・川崎市の駅に近い住宅街できょう午前7時半ごろ、「ウマ1頭が徘徊している」と通報があった。ウマを見つけた警察がパトカーで追尾すると、明治大学生田キャンパスに到着した。警察によると、ウマは大学の馬術部の厩舎から脱走していたが、自ら厩舎に戻っていった。事故やけが人は確認されていない。
Hey!Say!JUMPやSixTONESたち総勢73人が出演したSTARTO ENTERTAINMENTのカウントダウンコンサートが3年ぶりに東京ドームで開催された。グループの垣根を越えたコラボステージが会場を盛り上げた。先月28日に結婚を発表したい堂本光一さんがサプライズ登場。近藤真彦の名曲をミュージカル「SHOCK」シリーズで共演した後輩とパフォーマンスした。昨年末で退所した松岡昌宏さんがTOKIOの名曲を披露し一際大きな歓声が上がった。ドラムの演奏後にはマイクを使わずファンにメッセージを送った。
102回目を迎えた箱根駅伝で“新・山の神”が誕生した。新年1月2日、第102回箱根駅伝がスタート。序盤から各チームが区間記録を更新するハイレベルなレースになった。そんな中、3連覇を狙う青山学院は4区中盤まで大きく出遅れる展開。5区で待ち受けるのはキャプテン・黒田朝日選手。足には「★7」のペイントが描かれ、去年21歳で他界したチームメートの皆渡星七さんと共に箱根路に臨んだ。逆転を託された黒田選手はトップと3分24秒差でスタート。箱根の山登りで驚異的な逆転劇を演じた。残り5キロでトップを視界に捉え、残り1キロ手前で逆転。区間記録を2分更新する異次元のタイムで大逆転。青山学院を往路優勝に導いた。迎えた復路で青山学院はトップを快走。4年の塩出翔太選手が8区で区間記録を更新。青山学院が史上初2度目の3連覇を成し遂げた。黒田選手は「生まれて初めてうれし涙を流して、その時にずっと思っていたのが『本当にありがとう』の一言」と語った。
今年最初の取り引きとなる大発会の東京株式市場は日経平均株価の終値は5万1832円で昨年末比で1493円上昇した。東京株式市場はベネズエラ情勢の影響は限定的で日本経済に対する期待感などで株高になったとしている。
新春恒例の初競りが豊洲市場で行われ、一番マグロの落札価格は5億円を超え史上最高値を更新した。競り落としたすしざんまいを運営する喜代村の築地のお店では解体ショーが行われ中トロなどが通常と同じ値段で提供された。一番マグロを獲った大間のマグロ漁師も5億円のご祝儀価格に大喜びだった。初荷のマグロは東京都日野市の角上魚類にも入荷し、マグロの周りには人だかりができていた。通常3500円ほどの中トロは今日は2000円で、赤身もお買い得価格で販売された。水産物の流通に詳しい専門家は今年のマグロの価格は天然クロマグロの漁獲枠が増え養殖の生産量も増加しているので安くなると見込んでいる。
能登半島の北淡である輪島市町野町。能登半島地震から2年、町は復興に向けて歩みを進めている。2年前には大地震後も休まず営業している「もとやスーパー」を取材していた。店を営むのは2代目の本谷一郎さんと妻・理知子さんと息子で3代目の一知さんである。こうまでして店を続けるのには理由があった。しかし復興の最中、再び悲劇が町を襲った。震災から9か月後に能登を襲った未曾有の豪雨によりいたるところで河川が氾濫した。約1900棟が被害を受け、20人が命を落とした奥能登豪雨。豪雨の翌日は町のいたるところに爪痕が残されていた。もとやスーパーは流木がガラスを突き破り、濁流で店は無惨な姿となり商品も棚も全てが流され地震よりも豪雨被害は深刻となっていた。もとやスーパー2代目の本谷一郎さんは濁流から商品を救うため店に残ったが水かさが急激に増え逃げ遅れていた。しかし創業約80年親子3代に渡って切り盛りしており“地域の約に立ちたい”という一心で店を続けており「近くの人たちの輪を守りたい」とのことだった。店には全国から集まった災害ボランティアの姿があったが、ニュースで甚大な被害を知り駆けつけてくれていた。そこには一郎さんの孫である悠樹さんの姿もあった。消防士を目指して勉強をしていたが昔からの夢を諦めきれずスポーツ関係の会社に就職していた。“祖父や父の力になりたい”という思いは店をたたむと口にした父・一知さんにも伝わっていた。2代目・一郎さんは仮設住宅へ向かっており、少しでも足しになればと店にある支援物資を袋に詰め住民に届けていた。そして3代目の一知さんもスーパーの再開を決意していた。一昨年11月11日、店の一角に積まれたパンや調味料がありまだ仮オープンという形だが豪雨以来約50日ぶりに営業となっていた。この日は本谷さん一家にとっても特別な日であった。悠樹さんは19歳の誕生日であり、会社を辞めてスーパーで働くことに決めていた。この3週間後には本格的に営業再開となった。一知さんの背中を押したのは地域の絆と父・一郎さんの思いであった。父から受け継いだ大切な店を“地域の光に”したいとのこと。
去年の元日、店には町の人やボランティアの姿があり一知さんと悠樹さんで正月の餅つきをしていた。ついた餅にあんこをまぶし振る舞っていた。去年9月、豪雨災害から1年が経っていた。度重なる災害に見舞われた町野町は公費解体が進み、更地が目立つようになった。手探りで歩み続けたこの1年、本谷さん一家は変わらず店を開け続けていた。ただ1つ変わったことはスーパーで働くことを決めた悠樹さんが車の免許を取得したことである。やって来たのは和菓子屋さんで仕入れたのは地元のあずきと塩で作ったどら焼である。今では父の“右腕”として仕事に打ち込んでいた。さらに週に1度、地元の災害FMのパーソナリティーも務めていた。去年10月には秋祭りの準備が始まっておりスーパーの駐車場で組み立てていたのは住民たちが担ぐ祭りのシンボル「キリコ」である。“なんとしても復興する”と住民たちの熱気が町に溢れた。復興を願う一知さんは「スーパーに宿泊施設を作りたい」という夢を以前語っていたがその夢は少しずつ形になっていた。建物の1/3をスーパーで残りの2/3を宿泊スペースにする予定だという。“何があってもスーパーを続けていく”という思いはこれからも決して変わることはない。
「世界まる見え!テレビ特捜部」の番組宣伝。
関東の気象情報を伝えた。
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- 日本テレビ マイスタジオ浅草(東京)
初競りに初出勤となり動き出した2026年。多くの人が“仕事始め”となったきょう、大行列ができていた都内の神社「矢先稲荷神社」では福禄寿と商売繁盛の神様を祀っている。今年は特に参拝客が多いという理由が拝殿の天井にある馬乗りの歴史が描かれている100枚の馬の絵であった。お参りに来ていた皆さんに「うま年に期待すること」を聞いていった。
一方、新年初営業日となった埼玉県のスーパーでは開店と同時に続々とお客さんが入っていた。日常モードの食料品を買い込む人達となっており、お正月用の食品はすでにセール品となっていた。ここでも皆さんに「2026年の目標は?」を聞いていった。
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- スーパーマルサン 久喜店久喜市(埼玉)
