相葉マナブ マナブ 秋のさんま祭り
「鈴なり」の村田さんが「さんまの炊き込みご飯」のレシピを紹介し、相葉が実践した。さんまは大名おろしで身を厚く切る。浸水させ水を切った米を入れた土鍋にぶなしめじ、舞茸をのせてしょう油、酒、水を入れる。焼いたさんまの身、しょう油で下味をつけた肝をのせて10分炊いて5分蒸らす。その間にお吸い物を作る。ぶつ切りにしたさんまと骨、頭に塩をまぶして混ぜ込む。3分置いて水で洗い、火を通して酒、水、お好みの具材と千切りしょうがを加える。ご飯が炊けたら青ネギ、みょうが、しょうが、大葉をのせカリカリ梅を加える。