- 出演者
- 鈴木奈穂子 博多大吉(博多華丸・大吉) 博多華丸(博多華丸・大吉) 駒村多恵 副島淳 池田沙耶香 矢崎智之 坂下千里子 井上芳雄
金券ショップ活用法を紹介。株主優待乗車券を購入した女性、大宮鉄道博物館の入館割引券を購入した男性などがいた。ファイナンシャルプランナー・飯村久美さんがオススメする金券は、薬局の商品券、レンタカー優待割引券、お花券。
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- 鉄道博物館
金券ショップで金額がつきやすいものは、テレホンカード、グルメ系の商品券、子ども向けの商品券。テレホンカードは法人からの需要が高い。
11月15日に開幕したデフリンピックを特集。デフは耳が聞こえないという意味。デフリンピックはきこえない・きこえにくい人のためのオリンピック。日本での開催は史上初で、81の国と地域が参加し、21競技が行われる。主な会場は東京で無料で観戦できる。パラリンピックは肢体不自由・視覚障害・知的障害の選手が参加するという違いがある。1924年にパリで社会的地位の向上を目指して行われた。デフリンピックでは補聴器などが使用できない。注目ポイントは、きこえない中での連携。
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- 東京2025デフリンピック
スタジオには、デフテニスの世界大会で日本人で初めて優勝し、デフテニスの女王と称された喜多美結さんが登場。補聴器と人工内耳を使って普通に会話できる。デフテニスもデフリンピックの競技。喜多さんが注目する選手は、デフ陸上の山田真樹選手と卓球の亀澤理穂選手。山田選手は2017年の大会で200mと4×100mリレーで金メダルを獲得。また、サッカーも金メダル候補。公式ホームページから動画配信などもしている。喜多さんは、応援の時の手話などを紹介した。観客みんなが楽しめる工夫もあり、音を見える化するシステムも今大会では導入している。また、喜多さんは、聞こえにくくて聞き返した時に、そこまでの話しじゃないからもういいよと言われる時に辛いと思ってしまうから、丁寧に言い直してくれると嬉しいと話した。
鳥取・琴浦町の自然薯畑から中継。これくらいの時期から収穫が始まる。自然薯は作るのに3年かなる。1年目にむかごできて、それを植えたら翌年に種芋が生まれ、それを植えて次の春に出来上がる。パイプを土に入れて自然薯をキレイに成形するのが重要で、取材した農家では3年かけて800本のパイプを埋めた。さらに、製品化できるのは50%程度。収穫の様子を見せてもらった。
「大根と鶏肉のトマト煮」、「ポン酢漬け」を調理。大根を葉と分けて切り、輪切りの片面に十字に切込みを入れる。炊飯器に米の上に大根を入れ、大さじ1分の水を減らして炊く。一口大に切り、塩を揉み込んだ鶏もも肉を炒めたところに大根・にんにくを入れて炒め、トマトの水煮・しょうゆ・水を加えふたをして約5分間。大根の葉を塩茹でて刻んだものをバターと一緒に炊飯器に入れて混ぜ、器にトマト煮とともに盛り付け、粉チーズ・黒こしょうをかけて完成。大根の皮と余りは細く切り、ポン酢しょうゆ・削り節を入れてポン酢漬けが完成。
「大根と鶏肉のトマト煮」、「ポン酢漬け」を試食。井上さんは「トマトと大根って合うんですね。あんまりイメージなかった」と話した。
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- ポン酢漬け大根と鶏肉のトマト煮
視聴者からのお便りを紹介。デフリンピックを見に行くなどの声が多く寄せられた。リユースについて、間違えて売ってしまった場合、店舗に持っていった時などは利用者の意思のため買い戻しは難しいが、出張の時はクーリングオフが適用できる。
「クローズアップ現代」の番組宣伝。
うたコンの番組宣伝を行った。
「シバのおきて」の番組宣伝。
「ひらやすみ」の番組宣伝をした。
激突メシあがれの番組宣伝。
あしたが変わるトリセツショーの番組宣伝。
謎解き!ヒミツの至宝さんの番組宣伝。
世界ふれあい街歩きの番組宣伝。
