- 出演者
- 薬丸裕英 中山エミリ 山内乃理子 香坂みゆき マックン(パックンマックン) 長部稀
オープニング映像。出演者が挨拶をした。今日12月27日は浅草仲見世記念日。
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- 浅草仲見世記念日
オープニング映像。
ケルヒャー スチームクリーナー<SC JTK 20>の通販情報。本格ボイラー方式による約100℃の高温スチームにより頑固な油汚れも一気に取ることができる。水だけで汚れを落としながら99.99%除菌。別売りで消耗品セットも用意。お求めは電話0120-441-222、もしくは「ジャパネット」で検索。
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この時間に紹介した商品をおさらい。詳しくはジャパネットで検索。
築地場外市場にやってきた。お魚や、甘味処などを紹介する。まだ間に合う年末のお買い物。中央卸売市場は豊洲に移転。400を越える店舗があるという。今年はのこるところあと5日。
築地場外市場の総合案内所を訪れた。山崎さんが案内してくれる。ぷらっと築地では、お買い物のコツなどを伝えるという。保冷バッグとエコバッグを用意するといいとのこと。築地魚河岸の中にあるマグロ屋さんに行くという。賑わい拠点だという。50店舗が入店している。
築地場外市場の超低温冷凍マグロが手に入る専門店にやってきた。恵水産 築地魚河岸店にやってきた。創業30年の店。自社基準でマグロを提供している。獲ってすぐに船上で超低温で冷凍したマグロ。細胞が壊れることなく新鮮な状態で保つ。赤身はミナミマグロが食べやすい。冷凍ミナミマグロ赤身を購入した。お買い物の旅は続く。
塩の加減が大事。東通りの塩鮭専門店!マルタ食品にやってきた。さまざまな種類の塩鮭が揃う。北太平洋の海で成長した天然紅鮭を扱っている。天然紅鮭切り身がおすすめ。
老舗精肉店の超こだわりローストビーフを紹介。築地場外の精肉店「近江屋牛肉店」は昭和4年創業の老舗で人気の「特製やきぶた」がある。隣には同じお店のローストビーフ専門店があった。自社工場で約4時間かけて低温で手作りしているローストビーフはアンガス牛と黒毛和牛、牛タンと近江牛の全4種類で試食できるようにカットもしていた。肉本来の味があるのは近江牛でアンガス牛はローストビーフ丼に合い塩で食べるのが良いがタレで付けるのもオススメだった。ローストビーフはお正月に食べる場合は一度冷凍して固めてカットすると薄く綺麗に切れるという。築地にある精肉店「近江屋ロースト肉工房」は色々と相談も乗ってくれるという。
年末の築地場外市場のお買い物について紹介。これまでは観光の方も多かったがクリスマスが過ぎた事により30日まで全店舗営業している。恵水産は天然のマグロを扱うまぐろの専門店で生物や冷凍の物が多くあるが買う時は食べるシチュエーションをお店に伝えるとアドバイスしてくれる。マルタ食品では塩鮭を扱っており鮭には塩加減が色々とあるため好みをお店の方に伝えると思い出の味に出会えるという。近江屋牛肉店はローストビーフの専門店で試食を買った中山エミリは「両方美味しい」と絶賛だった。生の肉が豊富に揃えているため普段使ってなくてもお店の方に聞くと簡単に作れる方法を教えてくれるという。近江牛肉店の失敗しないローストビーフの作り方はソテーした牛もも肉をフリーザーパックに入れ1L程度の熱湯を保温状態にした炊飯器に入れるが炊飯器の蓋は閉じずに若干開けるという。約1時間15分を炊飯器で保温した後に肉を取り出し常温で約1時間と置き更にその後は冷蔵庫で約2時間肉を寝かせれば美味しいローストビーフが完成する。山崎徳子は「調理すると途中で開けたくなるが我慢して貰うと中がピンク色のローストビーフが出来上がる」と話している。山崎徳子は「二週間前にお店で今の作り方を教えて貰い作ったら簡単で失敗しなかった」などと話している。
築地魚河岸にやって来た。こちらは鮮魚を専門に取り扱う築地京富。豊洲にも店舗を持ち、新鮮な魚介類が毎日入荷するため、プロも足繁く通う人気店。ポイントはお正月は旬の魚を「昆布締め」で食べる。昆布締めは日本酒やお酢を含ませたペーパータオルなどで昆布を軽く拭き、魚の切り身を昆布で挟む。後はラップで包んで寝かせるだけで出来上がり。冷凍保存で2~3日以内に食べる。昆布締めをヒラメで作ってみることに。5枚に卸してもらったヒラメの身。今日はコリコリの歯ごたえを楽しみ、後日うま味たっぷりの昆布締めを頂けば1匹で2度美味しいヒラメのお刺し身を味わえる。
築地のお買い物ポイント:路地裏を巡るのが築地通!山崎さんの先導で探検開始。その先にあるのが「早多」。滋賀県出身のご主人が築地で出店して約36年。滋賀県名物・琵琶湖の高級珍味を数多く取り扱っている。主に食のプロたちが足繁く通い追い求める一品が超高級品「海の幸の珍味」。オススメは「ほしこ」。海の宝石とも呼ばれるほしこはなまこ20~30匹でやっと一枚出来上がる超貴重品。そして日本産大珍味の一つのからすみも店で人気の珍味。からすみはボラなどの卵巣を塩漬けして塩抜き後天日干ししたもの。生産量の80%以上を長崎県産が占めており高級食材として取り扱われている。ご主人がお正月価格ということで2つ合わせて9000円にオマケしてくれた。
築地のお買い物ポイント:スタッフも立ち寄れる隠れ家「甘味処」!「胡蝶」はコロナ禍の2020年6月オープン。知る人ぞ知る路地裏の甘味処として親しまれている。中山さんがオーダーしたのは「関西風 白みその雑煮(800円)」。奥様のご主人の故郷・滋賀県で食べられているものだそう。常連の山崎さんが頼んだのは「こしあんのおしるこ(600円)」。甘味処を開いた理由については隣でお店をやっている義理の父が「店やらんか?」と言い出して話に乗ってたらやることになったとのこと。
中山さんは食器類を扱う「一不二」にも訪れていた。創業1951年という老舗でとにかく種類が豊富。常時2万点以上の商品があるという。中山さんは「宝探しみたいですごい楽しかったです」等と話した。
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