- 出演者
- 蓮見孝之 八代英輝 赤荻歩 森朗 上地雄輔 恵俊彰 トリンドル玲奈 平野ノラ 松嶋尚美 上村彩子 宇内梨沙 山形純菜 近藤夏子 白井智子 御手洗菜々
まずはサーモン料理を紹介。北欧料理 リラ・ダーラナは六本木に店を構えているが、北欧の家庭料理が楽しめる。おすすめがサーモンスープ。ノルウェーでポピュラーで伝統的な料理だという。たくさんの野菜をソテーし、サーモンと一緒にスープに入れている。さらに細かいサーモンをたっぷり入れている。最後に生のディルをかけるのがポイントだという。あっさりしていて飲みやすいスープだという。
今日日本で解禁されたサバヌーヴォーを紹介。ヌーヴォーはフランス語で新しいという意味。日本のサバと比べ身が大きい。ノルウェーから届いた初物のサバで大きく、脂肪分も多く新鮮な点が特徴だという。10月までのこの季節限定のサバだという。日本のものと比べ、脂肪が3倍もあるという。サバヌーヴォーを使った料理が楽しめるのがSABAR。サバヌーヴォーの焼きサバ寿司を食べたトリンドル玲奈は肉厚でガリでさっぱりする感じもあり、美味しいとコメント。
東京ソラマチの「ノルウェーシーフードフェス」で蒲田にある麺場voyageのサバヌーヴォー潮そばを紹介。塩味のスープに九条ねぎやわかめ、きのこフレーク、めんまがと一緒にサバヌーヴォーが乗っている。
東京ソラマチ4階・スカイアリーナで「ノルウェーシーフードフェス」が開催されている。ブランドサバ「サバヌーヴォー」が期間中に炭火焼き・寿司計3000食、ノルウェーサーモンはBBQ調理で計1060色限定で無料提供される。イベントは月曜日まで開催中。
ドジャース・大谷翔平選手が史上初の50ホームラン50盗塁の偉業を達成した。大谷はマーリンズ戦で今季50個目と51個目の盗塁を成功、今季49号、50号、51号となるホームランを放ちこの試合で6安打ホームラン3本10打点の大活躍でシーズン120打点をマーク、松井秀喜を抜き、日本人歴代最多となった。試合は20－4で勝利した。大谷は、マーリンズ戦で、今季50個目と51個目の盗塁を成功させ、今季49号、50号、51号となるホームランを放った。東京・JR有楽町駅前では号外が配られ、大谷の地元の岩手県でも快挙達成を伝える地元紙の号外が配布された。
東京電力・福島第一原子力発電所の処理水放出を受け中国が輸入を停止している日本産水産物について、日中両政府が輸入再開に向けて調整していることが分かった。複数の政府関係者によると、岸田総理は、今日午後にもIAEA・グロッシ事務局長と電話会談する。この中で、処理水の海洋放出による影響を監視するモニタリング体制を拡充し、中国などの第三国が海水や放出前の処理水を採取できるようにすることで合意する見通し。
日本銀行が、まもなく金融政策を発表する。政策金利を据え置くとみられる。ドル円相場は現在、1ドル142円50銭前後で取引されている。米国の利下げペースが想定より穏やかになるとの見方が背景にある。ダウ平均は史上初めて4万2000ドルを突破し、この流れから日経平均が一時800円以上値上がりした。注目されているのが植田総裁の会見で、前回ではさらなる利上げへの意欲的な姿勢が市場との対話は失敗だという声が内部から漏れた。
最新の「iPhone16」が、今朝、発売された。「カメラコントロール」と呼ばれる新しいスイッチが追加され、全てのモデルでApple独自の生成AIに対応しているが日本語で使用できるのは来年以降となる。
8月の「全国の消費者物価指数」は、前年同月と比べ2．8％上昇した。上昇幅は前の月よりも0．1ポイント増え、4か月連続で拡大している。去年夏の猛暑による深刻なコメ不足などで、コメ類は28．3％上昇し、約49年ぶりの歴史的な上昇率となった。電気代は26．2％上昇し、43年5か月ぶりの伸び率となった。
経済情報が伝えられた。
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世界遺産の番組宣伝。
Nスタの番組宣伝。大人気ホームセンターの秋の最新家事便利グッズを紹介。
今日の東京都心では35℃まで気温が上がる見込みで、一昨日82年ぶりに更新した観測史上最も遅い猛暑日の記録を再び更新する可能性がある。関東で予想される最高気温は前橋で37℃、横浜などで36℃などとなる。
恵俊彰らが挨拶。
大谷選手がメジャー史上初の50-50を達成し、この日6安打10打点の活躍で自身初のプレーオフ進出を決めた。東京都有楽町や岩手県盛岡市で号外が配布された。
大谷選手はMLB史上初の51-51を達成し、初めてポストシーズン進出を決め、今日は6打数6安打10打点3本塁打2盗塁の活躍を見せ、球団初の1試合10打点を記録し、球団最多HRを51本で更新し、日本人メジャーリーガー最多打点で松井秀喜さんを超えた。読売新聞は「大谷50-50」の号外を出した。30-30を達成したのは71人、40-40は6人、41-41は4人、42-42は2人、43-43以降は大谷選手のみ。48本目で、約23分後に51盗塁を決めた。49ホームランから約29分後に50本を決め、約30分後に51本を決めた。
ドジャース・大谷翔平がMLB史上初となる「51−51」を達成した。米国メディアも「最高のかたちで記録を作った」「50-50の唯一のメンバー。恐らくすぐに55-55も創設するだろう」等と称賛。柳原氏は「NBAレジェンドのレブロン・ジェームズさんも『非現実の選手だ』と呟いていたり、野球人気やNBA人気全体の盛り上がりにも繋がるんじゃないか。大谷選手は優勝するまで出続けるので記録は伸びていくんじゃないか」等とコメント。ドジャース20−4マーリンズ。大谷のきょうの活躍を紹介。大谷の盗塁成功率は92．7％。五十嵐氏は「今日は全体的に振れていた。良い大谷さんが凝縮されていたというか、インコースも捌くし、変化球も上手く合わせるし、50-50の可能性はあるかなと思っていたが、複数の本塁打と考えると難しいのではと思った」等とコメント。
ドジャースの大谷翔平はきょうの試合後、50-50達成について、一生忘れられない日になる、自分が一番びっくりしているなどとし、メジャーリーグに来てからずっと夢見ていたプレーオフ進出が決まり、チームとしてもいい勝ち方ができて素晴らしい日になったなどとした。真中は、本人は意識はしていないのに、周りが騒ぐから、記録が気にはなっていたのではないか、今回達成したことで、記録を忘れて戦えるのではないかなどと話した。五十嵐は、40-40を達成した時点で、50-50を見据え、8月ぐらいからある程度狙っていたのではないかなどと話した。
大谷の今季の打撃成績は、ホームラン・打点でリーグトップ、打率はリーグ9位から4位タイに浮上した。ドジャースの球団最多ホームランは、2001年のショーン・グリーンの49本だったが、51本に記録を更新した。シーズン打点は120打点となり、日本人メジャー選手として、松井秀喜の記録を更新し、歴代1位となった。現在のペースでいくと、今季は127打点になりそうだ。打点でリーグ2位は、ブリュワーズのアダメスで109打点、ホームランでリーグ2位は、ブレーブスのオズナで38本となっている。日本生まれのメジャーリーガーの年間盗塁記録で、大谷は、ロバーツ監督を超えて、単独2位となった。50盗塁を達成した3塁ベースは、記念に回収された。MLB公式サイトによると、大谷のメジャー出場試合数はきのうまでで865で、865試合に出場してポストシーズンに出場した経験がないのは、現役メジャーリーガーの最長記録だという。ドジャースとしては12年連続のポストシーズン進出を決めたが、大谷にとってはメジャー7年目で初めてのポストシーズン進出となった。大谷は、1年前のきょう、右肘の手術を行った。ドジャースは現在、マジック6で地区首位、勝率は2位となっている。真中は、ピッチャーが苦しく、心配はあったが、マジックが6なら行けるのではないかなどと話した。中地区ではブリュワーズが優勝、東地区ではフィリーズが首位となっている。五十嵐は、ピッチャーの層の薄さを考えると、地区・勝率ともに1位で行ったほうが、いいピッチャーを注ぎ込めるから、勝つ確率は高くなるなどと話した。