- 出演者
- 蓮見孝之 立川志らく 八代英輝 渡辺満里奈 赤荻歩 森朗 新タ悦男 江藤愛 恵俊彰 松嶋尚美 小林由未子 上村彩子 山形純菜 山之内すず 長田麻衣
世界遺産の番組宣伝。
海外との貿易や投資で日本がどれだけ稼いだかを示す今年度上半期の経常収支は約15兆8248億円の黒字だった。円安の進行や金利上昇など海外で持つ資産による利子配当収入が増え過去最大の黒字となった。貿易収支は2兆4148億円の赤字。海外への投資で稼いでいる実態が浮き彫りに。
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暗号資産ビットコインの価格が10日一時前日比5%近く値上がり史上初めて8万ドル(約1220万円)を突破した。ビットコインはトランプ氏が大統領選で勝利後連日大幅上昇。トランプ氏は選挙活動中に「米国政府がビットコインを戦略的な準備資産として保有するなどして米国をビットコイン大国にする」と発言していた。
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- ドナルド・ジョン・トランプビットコイン
「TBS CROSS DIG with Bloomberg」の宣伝。
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- TBS CROSS DIG
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「キッザニア東京」ではきょうから期間限定で税務調査の体験コーナーが設置された。きょうから始まった国税庁に「税を考える週間」に合わせて「税」の必要性や使い道に興味をもってもらうことが期待されていて、今月17日まで体験できる。
皇居前の映像を背景に、関東の天気予報を伝えた。
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出演者が挨拶をした。
きょう召集される特別国会は、4日間の日程で開かれ、このあと総理指名選挙を経て第103代内閣総理大臣が選出される。衆院選で与党が大敗し過半数割れとなったことから、石破総理と立憲民主党・野田佳彦代表による30年ぶりの決選投票となる見通し。野党側の投票先は一本化されない情勢で、石破氏が第103代内閣総理大臣に選出される見通し。石破総理は、けさ立憲民主党・野田佳彦代表、国民民主党・玉木雄一郎代表と相次ぎ党首会談を行い、今後の国会運営の協力を要請。
毎日新聞論説委員・佐藤千矢子さん政治ジャーナリスト・田崎史郎さんが解説する。きょう特別国会、総理指名選挙が行われる。特別国会に合わせ石破さんと玉木さん、野田さんが話をするという。きょうの主な動き、午前8時20分ごろ臨時閣議で内閣総辞職。午前9時ごろ、自由民主党と国民民主党の党首会談で各党それぞれ行われた。午後1時ごろ、衆院本会議で総理指名選挙で過半数に届かず決選投票の見込み、その後参院本会議で総理指名選挙が行われ午後4時ごろに衆院本会議で決選投票で石破総理選出かとみられ夜、皇居で認証式、第2次石破内閣発足か、記者会見へになるとみられる。石破玉木の党首会談のあとに玉木代表が会見を開いた。
きょう早朝、一部週刊誌がネット記事で玉木代表の不倫疑惑を放送、午前9時半ごろ、国民・玉木代表会見を行った。会見では「けさ報道された内容については概ね事実。家族おみならず期待を寄せていただいた全国多くの皆さんに心からお詫びを申し上げます」とした。主な内容が妻と息子から厳しい叱責を受けた、家族からは期待してくれた人たちのため「103万円の壁」の引き上げを全力でやってこいと言われた、一生をかけて家族に謝り続ける。きょう正午、国民民主両院議員総会で、総理指名選挙で「玉木雄一郎」と書くか、代表辞任について意見を聞くものとみられる。佐藤千夜子氏は影響について「政治的影響という意味ではさきほど両院議員総会も行い役員会もやって予定通りに玉木さんと書くということで代表辞任もしないと決まったと聞いているが影響は大きい」とした。田崎氏は「野党の存在感の中で一番目立っていた国民民主党なので党首が不倫で報じられ認めどう見るか、103万円の壁の問題をしっかりやってほしいところもあるし一方で総理になる可能性もある人が不倫してていいのというのがあり国民民主党がどう判断するかで政党は玉木党なので変えるに変えられない」などと話した。野田氏は今後の国会運営について「これから国会の風景が変わる。これこそ国会審議だという改革を進めていきたい」とした。国会の景色が変わる大きなポイントの一つは「30年ぶりに雇うが予算委員長に」だという。
衆院選の常任委員長。衆院選前は、与党15、野党2だった。衆院選後は、与党10、野党7となた。異例、30年ぶりに野党が「予算委員長」に。予算委員会は、予算審議だけでなく証人喚問なども行う「国会の花形」。テレビ中継もされる。野党としては、総理や閣僚を追及したり自らの党の政策をアピールする「見せ場」になる。与党としては、答弁する側の総理らが国民にどう説明するかが注目される。予算委員長の権限は、開会の日時を定める、質疑、討論など発言時間の制限、討論が終局したときは問題を宣告して表決に付するなど。11月7日、自民・坂本国対委員長と立憲・笠国対委員長の国対委員長会談。立憲・笠国対委員長は、「予算委員長か議院運営委員長、少なくとも1つは私どもにきちっと割り振らなければ全て選挙で決めますよ」とコメント。自民党は、議院運営委員長→法案を参院に送るために必要な本会議の開催を決める。予算委員長は、立憲民主党・安住淳前国対委員長が就任予定。政治ジャーナリスト・田崎史郎は「委員長は議事整理権があり、今後は政府にとって厳しい審議になっていく」、毎日新聞論説委員・佐藤千矢子は「与党が事前審査で全て決め、形骸化してしまっていた国会を変えられるか」とコメント。委員長は非常に強い権限がある。予算案を通す通さないの命運を握ることになる。自民と公明で事前に決めてそれを通す形だった。田崎さんは、自民党は最初甘く見ていたという。しかし、立憲は強い態度で出てきて、予算委員会を渡さざるを得なくなった。裁決に持ち込まれたら自民党は困る。健全な国会のあり方になるかもしれないと長田さんが言う。予算委員会を渡したのは細川連立政権から羽田政権にわたったときの2か月間だけだった。重いポストだという。今後の予算委員会は見ものだと恵さんが言う。楽しみだとのこと。これまでは場合によっては強行採決ができた。しかし委員長が野党になれば、与党の思い通りの裁決はできなくなる。答弁者を指名できることになる。総理をターゲットにした質問もできるようになる。再答弁を促すこともできる。指摘して再答弁を促すことができる。委員長は、指名された本人に答えさせる権限もある。
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30年ぶりに野党が予算委員長になる。30年前の状況を振り返る。当時、石破氏は少数与党だった。1993年12月、政治改革へのこだわりに共感し、石破氏は自民党を離脱し、新生党に参加。新生党は94年4月に羽田内閣が誕生。細川内閣の総辞職を受けて、新生党や社会党・日本新党など8党会派が連立し発足した。ただ、羽田総理指名直後に新生党や民社党が社会党を除く統一会派「改新」を結成し、この動きに村山富市委員長率いる社会党が反発し、連立を離脱。そのため、羽田内閣は総理指名の翌日には過半数に満たない少数与党になってしまったという。その後、羽田内閣は難しい国会運営の末、1994年度予算を成立させるが、民意を反映していないとして野党が内閣不信任案を提出。少数与党のため、不信任案可決の見通しとなり、政権発足からわずか64日で総辞職に追い込まれた。それから30年後、石破総理は与党過半数割れとなってしまい、30年ぶりに少数与党を率いることになった。北澤氏は選挙で少数与党となった今回の方がより厳しい局面を迎えると指摘している。厳しい中でキャスティングボードを握るのが国民民主党。政策次第でどの党との協力の姿勢を示している。自民党とは103万円の壁の議論などを行い、立憲民主党とは規正法再改正の合意などを協力している。国民民主党が選挙中から訴えていたのが103万円の壁について。178万円まで所得税をなしにすることを訴えている。この引き上げに立ちはだかるのが自民党のインナー。税制改正原案の基本方針を決めるところで現在は10人ほどが材積しているという。政治部デスクによると税制調査会で決まったものがそのまま法律に反映されていくため、税の仕組みを決めていると言っても過言ではない部署だという。インナーの会合が今月6日に行われた。自民党の宮沢洋一税調会長は103万円について、「玉木代表も178万円にこだわるわけではない」とコメント。これを受けて、玉木氏は「譲る気は全くない」としている。103万円の壁について、金額を下げるにしても理屈が必要と佐藤氏は指摘。田崎氏は130~140万円あたりが落としどころではないかと田崎氏は指摘。玉木氏は不倫報道を受けて、国民民主党両院議員総会で玉木氏は代表を辞任せず決選投票でも玉木雄一郎と書くことを決定したという。厚生労働省も社会保障の壁の部分で動きを見せているので過渡期にあるのだろう、などと八代氏はコメント。その中でどれだけ手取りを大きく上げてくれるのか期待したいと述べた。
千葉ロッテマリーンズは9日、佐々木朗希投手のポスティングシステムでのメジャー移籍を容認したと発表した。史上史上最年少での完全試合達成、日本選手最速タイ、WBC優勝などの功績を残してきた。MLB公式ホームページでは、早くも有力な移籍先としてドジャース・パドレス・ヤンキースの3球団を挙げている。
おととい、佐々木朗希投手が所属する千葉ロッテマリーンズがポスティングでの移籍を容認した。佐々木投手は、一度しかない野球人生で後悔のないように世界一の選手になれるよう頑張りますなどとコメントしている。佐々木投手は、2019年大船渡高校時代に高校生史上最速の163キロをマークした。2022年には史上最年少の20歳5カ月で完全試合を達成した。日本新記録となる13者連続奪三振をマークし、28年ぶりとなる完全試合となった。去年はWBC日本代表として活躍し、その年に日本選手最速タイの165キロもマークしている。海外FA権は、プロ野球で9年に達したときに資格を取得できる。ポスティングは海外FA権を持たない選手が利用できる制度で、球団の許可が必要。特徴として球団に譲渡金が渡る。25歳未満の選手はマイナー契約しか結べず、最大約11億4000万円と上限が決まっている。今年1月佐々木投手は、入団当初から球団とコミュニケーションはとってきた、日本代表のトップ選手とプレーして野球がもっとうまくなりたいという気持ちになったとしている。五十嵐さんは「WBCは彼のモチベーションをより高くしたこともあると思う」等と話した。
ポスティングシステムでメジャー挑戦を決めた佐々木朗希投手だがすでに米でもどこに行くのかの関心が高まっている。メジャーからの評価は古内さんによると「過去最高のポテンシャルを秘めた怪物」とされ移籍球団予想がすでに開始、MLB公式サイトでは最有力は西海岸&日本人選手のドジャースとパドレスが有力候補だという。ドジャースはワールドチャンピオンに輝き12年連続PS進出、大谷選手ら日本人選手がいる。ESPN記者は「佐々木朗希投手はドジャースを好んでいるという噂が絶えない。日本人チームメートがいて一流育成組織をもち大都市球団」との理由から本命ではと見られるという。ダルビッシュ投手がいるパドレスについては「WBCで親しい関係を築き佐々木にとって魅力的な移籍先にしている可能性」とし、他メッツやカブスなどもシーズン中に徹底したスカウト活動を行っていたということ。古内さんは12月3日以降にロッテがポスティングシステムを申請した場合は1月15日またぐまで新たな資金を出せる球団が増え、マイナー契約でも最大約11億4000万円の上限だということ。古内さんは難しいがドジャース、五十嵐さんはヤンキースだと予想した。
以前気象庁が使用時期を調べていたのはどれか。A=火鉢、B=湯たんぽ。
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以前気象庁が使用時期を調べていたのはどれか。A=火鉢、B=湯たんぽ。気象庁はどちらかを観測していたという。正解はAだ。1960年代まで気象庁は生活季節観測をしていた。1954年の東京では、10月31日に使い始めていたという。終わりの日は3月14日だった。
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