- 出演者
- 田中良幸 天達武史 谷原章介 倉田大誠 カズレーザー(メイプル超合金) 酒主義久 風間晋 岸本理沙 唐木明子 島居俊介(シマッシュレコード) 嶋田修平(シマッシュレコード)
留萌市は大雪となる様子が見られ、雪かきをする人の姿も見られる。前日からの雪が固まってしまう様子も見られ、大型の除雪車が稼働する様子も見られる。東部の中標津空港では最低気温が-13.4℃まで下落した。明日からは寒気がさらに南下することで、関東の山沿いでも雪が降る見込み。
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火災から5年・・・ノートルダム大聖堂一般公開再開へ内部の映像公開などラインナップを伝えた。
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- ノートルダム大聖堂
日本相撲協会は英国・ロンドン公演を来年10月15日〜5日間開催すると発表。現地で行われた記者会見では、英国メディアなどを前に八角部屋・北の若が四股やすり足などを披露。大相撲のロンドン公演は1991年以来34年ぶり。当時の映像を見ると、英国に到着直後から若花田や小結・曙、大関・霧島らが空港で報道陣に取り囲まれるなど力士たちは大人気。ロンドン市内を移動中にも力士たちの周りには大勢の人が集まりカメラを向けられていた。この時ロンドン公演が行われたのは1871年に建てられた劇場「ロイヤルアルバートホール」。会場の中央に土俵が作られ、大勢の観客が詰めかけた。当時現地の子どもたちと、元横綱・千代の富士が相撲を取ると大歓声が。大関・小錦は子どもに投げ飛ばされる場面も。若花田と栃乃和歌の取り組みが始まると、大きな拍手と歓声が沸き上がった。中でも盛り上がったのは若瀬川と小柄な舞の海の取り組み。33年前のロンドン公演について相撲ジャーナリスト・横野レイコは「舞の海関が小錦関を倒すとか、小よく大を制すという相撲の醍醐味がいっぱい詰まった公演だったので盛り上がった」。大相撲の1991年の英国・ロンドン公演では市民に親しまれやすいある工夫もされていた。相撲ジャーナリスト・横野レイコは「横綱の北勝海関は『ブルドッグ』とニックネームを付けられていた。土俵上の真摯な態度がロンドンの人たちにすごく評価された。犬のブルドッグはシンシンな犬種らしい」「小錦関は『ダンプトラック』。愛称を付けることでロンドンの人たちを引きつける効果もあった」。当時のことについて、横綱・北勝海として参加した日本相撲協会・八角理事長は「会場が盛り上がっていて、ニックネームで呼ばれていた記憶がある」。当時ロンドン公演は大盛り上がりの中、北勝海が優勝。現在に至るまで英国では相撲人気が続いている。英国の相撲団体・スコットフィンドレー代表は「最近はネットで相撲を見られるようになってすごい人気。相撲を習う人たちもファンも増えてきている」。来年34年ぶりに復活するロンドン公演。英国の相撲ファンも大きな期待を寄せている。
来年に迫る“2025年問題”。第1次ベビーブームの時に生まれた団塊の世代約800万人が全員75歳以上に、2025年問題とは国民の約20%が後期高齢者となることで生じる様々な問題。厚生労働省や経済産業省も指摘してきた2025年問題。社会保障の負担増加や、働き手の減少なども懸念されている。東京・江戸川区の介護施設、医療法人社団自靖会「ヴィラドゥのぞみ」を取材。こちらの施設では入居者62人に対してスタッフ23人で介護にあたっている。介護スタッフ・八武崎圭右さんは「呼び出し音はずっと鳴っている」と話す。先月、派遣スタッフが3人増えるも、いまだに人手が足りない日も。人手不足を解消するため5年ほど前から外国人スタッフも雇用している。ヴィラドゥのぞみ施設長・石田貴世志さんは「日本人職員だけで運営するのは当施設では厳しい」。業務になじめず辞めるスタッフも多いという。専門家(淑徳大学・結城康博教授)は海外の人材について「このまま円安が続くと(日本で働く)外国人も少なくなってしまうことが考えられる」と話す。さらに指摘されている課題は介護の人手不足だけではない。この後、2025年問題の実態に迫る。
今日のテーマは「超少子高齢化で迫る“2025年問題”」。医療や介護費の増大で手取り減!?1950年は現役世代12.1人で高齢者(65歳以上)1人を支えていた。2025年には現役世代2人で高齢者1人を支える。1人あたりの医療費(厚労省「国民医療費の概況」より)では65歳以上が77.6万円、75歳以上が94.1万円。高年齢の人数が増えると社会保障費も増加。社会保障費いくらになる?(内閣官房・内閣府・財務省・厚生労働省「2040年を見据えた釈迦保障の将来見通し」より)。社会保障費は2018年には121.6兆円、2025年には140.2兆円〜140.6兆円。介護は1.4倍、医療は1.2倍。介護してくれる人がいなくなる!?「介護が必要な高齢者数(推計)」(厚労省より)は2025年度に717万人、前年度と比べて12万人増。「必要な介護職員数」(厚労省より)を見ると、2026年度には約240万人必要で約25万人不足、2040年度には約272万人必要で約57万人不足。ビジネスケアラーは働き盛りの40〜50代に多い。経産省によると、介護によって身体的、精神的負担で生産性が下がる。経済損失は約9.2兆円(2030年)。
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企業の後継者不足、650万人が路頭に迷う!?経産省・中小企業庁によると、来年までに70歳(平均引退年齢)を超える中小企業や小規模事業者の経営者は約245万人。うち127万人が“後継者未定”(日本企業全体の3分の1)。中小企業や小規模事業者廃業の急増。累計で約650万人の雇用、約22兆円のGDPが失われる可能性。
我が家が廃墟に!?「総住宅数と空き家率」(野村総合研究所のデータより)を見ると、2023年の総住宅数は6502万戸、空き家率は13.8%。2028年の予測では総住宅数6750万戸、空き家率15.5%。空き家率は上昇し続ける予測。相続などの“空き家トラブル”を回避するには。空き家再生協会・菊池聖雄代表は「相続人との“事前話し合い”が重要。処分する遺品を決めておく」。
保育の2025年問題。2021年厚労省の試算では、保育所の利用数は2025年がピーク。2025年以降、利用児童数は減少、運営困難な保育所が増加。自治体の16.5%ですでに定員割れが起き運営が困難。山梨・都留市の「円通保育園」では以前は児童数が180人超。少子化で入園希望者が減り来年3月に閉園決定。今年9月時点で児童数11人。運営費や国や自治体から支給、児童数などで補助金額が変動。園長は「今後、閉園したくなくてもせざるを得ないというところが全国で相次ぐと思う」。
先週公開された世界遺産のノートルダム大聖堂(フランス・パリ)の内部。2019年、大規模な火災に見舞われた。中世から800年以上もの歴史を誇る“パリのシンボル”が激しい炎と黒煙に包まれ焼け落ちた。あれから5年、高さ約90メートルの塔が元通りに。懸命の大規模修復作業がほぼ終了し美しく輝くステンドグラスをはじめ神聖な姿が甦った。ただ復活しただけでなく、地元メディアによると“壁や柱がきれいに掃除されクリーム色になり建設当初の姿まで取り戻した”。フランス・マクロン大統領が内部を視察。この5年で2000人超の職人が携わる。世界中から1300億円以上の寄付が集まった。ノートルダム大聖堂は今回、観光名所としても進化していた。
今月8日から一般公開されるフランス・パリのノートルダム大聖堂。入場が無料で時には大混雑することもあったが、公式ウェブサイトで予約システムを導入。数日前から時間枠を予約することが可能に。さらに多言語に対応した情報を提供するモバイルアプリも公開予定。日本時間のあす7日に大聖堂で式典が行われ、米国・トランプ次期大統領も選挙後初の外遊で訪ずれる。
留萌市から中継で現在の気温はマイナス4℃湿度73%。けさ8時現在で積雪2cm。
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盛岡市の中継映像が流れた。
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- 盛岡市(岩手)
台場の中継映像を背景に全国の週間天気予報を伝えた。
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- 台場(東京)
シマッシュレコードがネタを披露した。
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シマッシュレコードが「シマッシュレコードのバンドやろうぜ!」の告知をした。
きのうローソンは年末年始の販売戦略について発表。今年のクリスマスは飾りつけを楽しめる「コト消費」の需要に対応。みんなでデコレーションを楽しむことができる「シンプルショートケーキ6号」、新たに大型の「プレミアムロールケーキ」がDIYケーキとして発売されることに。最大9連休となる年末年始。去年よりも過ごし方が多様化するとみられおせちにある工夫がされている。旅行から帰って楽しめる「おせち」とは。
エンディングの挨拶。
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