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- 辻岡義堂 中山秀征 渋谷和宏 潮田玲子 佐藤真知子 坐間妙子 後藤楽々 杉原凜 田辺大智 忽滑谷こころ 三宅香帆 ソニン 櫻井翔
ベーカリー「ふらんすや」は北千住で知らない人はいない有名店。他ではあまり見ない総菜パンと人情に厚い店長が魅力とのこと。タコさんウインナーが乗った「焼きそばパン」は1日に50個売れるという。「ホワイトロール」は卵やバターなどを使わずに仕上げた白いパンで、7種類のクリームの中から好きなものを注文後に入れてくれるという。要望があれば2種類入れても良いとのこと。
北千住のワンルームマンションの家賃相場は7万円前後。ファミリー層向け物件なら2LDKで15万円台だという。また北千住がある足立区では来年度から入学準備金として対象の子ども1人あたり10万円を支給するという。足立区ではこうした子育て世帯への支援制度も充実している。
北千住に住んだら毎日のお買い物も気になるところ。下町人情あふれるお店の独自製法で作る絶品総菜を発見。
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北千住駅から徒歩約15分の「千住えびす会商店街」には創業90年の個人経営スーパー「ヤオシチ」がある。元々青果店だったこともあり、足立区産の野菜を多く取り扱っている。また店内で手作りしている総菜も人気で常時15種類以上置いているという。ヤオシチでは野菜の皮や芯などから出汁を取って煮物を調理しているとのこと。
スタジオトーク。北千住について潮田さんは「子育て支援が充実しているのはありがたい」などと話した。渋谷さんは「これから人気が上がっていく」などと話した。
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気象情報を伝えた。
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関東の気象情報を伝えた。
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シューイチの次回予告。
世界陸上の女子5000m予選では田中希実選手が、日本選手初の4大会連続決勝進出となった。男子400m決勝では中島佑気ジョセフ選手が日本選手最高の6位となった。きのう女子やり投予選が行われ、前回大会優勝の北口榛花選手が出場。2連覇を目指した。右ひじ炎症で2ヶ月実戦を回避。先月60m72の記録を出している。決勝進出条件は62m50以上か上位12人に入ることが条件。2投目で60m38となった。3投目では記録を伸ばせず。予選敗退となった。必ず強くなって戻って期待と北口榛花選手は語った。
きのうドジャースに重大ニュースがあった。通算222勝のC.カーショー投手が現役引退を発表した。今シーズンも10勝を上げている。ドジャース×ジャイアンツの試合では、山本由伸が先発。6回途中まで投げ、7奪三振、四球6、失点0の好投。大谷翔平は、2ベースヒット。2-1でドジャースが勝利した。ドジャースの優勝マジックは6。パドレスとの差を3.0とした。
徐々に浸透してきている置き配。置き配をしたいのにマンションの中に入れないというオートロックの壁がある。国土交通省が、配達員が一時的にオートロックを解錠できる仕組みを検討している。一部マンションには荷物の伝票番号でオートロックが解錠せきる仕組みがある。大手宅配業者に限定されている。国土交通省は、業者間で異なる伝票番号の付け方・配送データを共通化を推進している。オートロックを解錠することのシステムを来年度にも導入したいと考えている。オートロック解錠システムとはどんなものなのか。アイホンでは伝票番号を読み取り、ドアを開けるシステムを販売。配送中伝票と一致する場合のみドア解錠するという。配送中という荷物という鍵を持った人しか入館できないという。国交省はシステム導入はあくまでもマンション管理組合などの合意が前提だという。利用者の声を聞きながら慎重にすすめるという。
長野県伊那市の中学校で浮上した男性教諭による不適切な言動疑惑。教育委員会によると、男性教諭は女子バスケ部の顧問。複数の部員に対し、暴言を浴びせたという。保護者からの訴えで、男性教諭の疑惑が浮上。訴えは暴言だけではなく、部員にボールを投げつけるなどの行為も。学校や教育委員会は現在、男性教諭を指導から外している。
ベイシアフードセンター 川島インター店では冷凍ギョウザが約30種類並んでいる。この店舗では冷凍ギョウザの売り上げが去年より10以上増えたという。冷凍ギョウザの市場規模は今年は700億円を超える予測も出ている。おととし稼働した日本最大最速級の生産工場では1つの製造ラインで1日で約8万パック生産可能になった。
渋谷さんは「冷凍ギョーザ美味しくて晩酌に使いまくっている。コスパがいい」などと話した。
潮田さんは「研修を受けたりとかもう一度ちゃんと受けないとな」などと話した。
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三宅さんは1年間でどのくらい本を読むか聞かれ「300冊くらい」と答えた。
進化した本や最新の本屋について、文芸評論家の三宅香帆さんが解説。著書「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」が新書大賞2025の大賞に選ばれた。この10年間で本屋は4000店舗が閉店した。出版物の推定販売額も1996年から半分以下になってしまっている。「国宝」の文庫本は帯が全面のサイズになっている。実際にこれで売り上げがアップしたということ。渋谷和宏さんは「普通はこんなにお金かけられない。売れてるからですよね」などとコメント。「口に関するアンケート」は63ページのミニ本。表紙の口を顔にあてた写真がSNSで流行っているという。タイパ重視の若者にヒットし、今21万部が売れているということ。本を読まない層に人気なのがショート作品。「GOAT」という文芸誌は様々なジャンルの作家がショート作品を乗せている雑誌。510円で買える。累計発行物う15万部の大ヒットとなっているということ。
三宅香帆さんの解説。最新の本屋を紹介。先週オープンした「ニュウマン高輪」にある「BUNKITSU TOKYO」。1100円の入場料を支払うと、カフェラウンジを利用でき、一部ドリンクが飲み放題になる。本を購入せずに好きな本が楽しめるということ。三宅さんは「本と触れ合う場所としての書店さんが流行っているので、書店さんに行ってみてほしいです」などと話した。
丸佳浩選手は秋の魚について「カツオが美味しくて、カツオのたたきをしょうが・ニンニク・しょうゆで食べるのがイチオシ」など話した。中山礼都選手は「ひつまぶしが好きで、名古屋に行くと必ず食べる」など話した。大城卓三選手は「西京焼きが好きで、朝食にあったら必ず取る」など話した。船迫大雅投手は「地元の蔵王町の釣り堀でよく釣りをしていて、イワナとニジマスを塩焼きにして食べていた」など話した。平内龍太投手は「サンマが好きで、今年の豊漁は嬉しい」など話した。高梨雄平投手は「サンマは塩焼きが一番美味しくて、柑橘をへべすにするのに最近ハマっている」など話した。
江の島の中継映像。
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