- 出演者
- 名倉潤(ネプチューン) 堀内健(ネプチューン) 日村勇紀(バナナマン) 設楽統(バナナマン) 原田泰造(ネプチューン) 土田晃之 日比麻音子 澤部佑 小森隼(GENERATIONS from EXILE TRIBE) 高山一実
ミニストップVS超一流スイーツ職人。第2位は「本気のロールケーキ」。ホイップとカスタードのクリームが詰まったロールケーキで、中里さんが企画し中村さんが引き継いだ商品。カスタードはコクが強い卵黄と柔らかい全卵の2種類を使用。手巻きにすることで切り崩れが無く柔らかいクリームが使える。
dボタンで合格不合格を予想し豪華賞品をGET!。
- キーワード
- ミニストップ
「ベスコングルメ」、「バナナマンのせっかくグルメ!!SP」、「日曜劇場 19番目のカルテ」、「日曜日の初耳学」の番組宣伝。
従業員イチ押し!第2位は「本気のロールケーキ」。職人の審査の結果、合格2,不合格5で不合格となった。安食氏は「フレッシュなクリームは酸に弱いなどハードルが高い。しかし本気だと言うんだったら踏み込んでもらいたい。」、鎧塚氏は「昔はコンビニのロールケーキは植物性油脂のホイップで当たり前だった。年々レベルが上がってきていてスイーツ業界全体プラスになると信じている。何度もトライしてほしい。」などと指摘した。
ミニストップVS超一流スイーツ職人。第1位は「北海道ミルクソフト」。創業から45年販売してきた看板商品「ソフトクリームバニラ」が元で、5年前の初ジャッジでも6人が合格を出した。今年は原料から一新してリニューアル。開発担当はジャッジ初参戦の入社2年目の内田さん。元々パティシエで、2023年のジョブチューンを見て中里さんの考え方に感動してミニストップに入社した。改良点は生クリームの配合量を2倍にし、北海道産生乳よりも旨味が強い十勝産生乳を使用した。審査の結果、職人4人が上げた時点で合格2、不合格2だった。
dボタンで合格不合格を予想し豪華賞品をGET!。
- キーワード
- ミニストップ
従業員イチ押し!第1位は「北海道ミルクソフト」。審査の結果、合格5、不合格2で合格となった。土屋氏は「濃厚で美味しい。真夏はさっぱり系が美味しいためソフトクリームの全員合格は稀。」などと評価した。ミニストップは10品中8品合格となった。
42の国と地域に約1万7500店舗以上展開するドーナツチェーン「クリスピー・クリーム・ドーナツ」が参戦。日本の店舗数は87で、売上は過去最高だという。自慢の一品は「ブリュレ グレーズド カスタード」。1937年にアメリカで創業し、2006年に日本で上陸すると社会減少に。看板商品は「オリジナル・グレーズド」で、アメリカンな甘いシュガーコーティングなどが一世を風靡したが、ブームが過ぎ去り2015年に大量閉店。復活のため日本独自商品として開発したのが今回の一品。特別な製法で作られた生地にシュガーコーティング。カスタードクリームは砂糖よりオリゴ糖を多く使用することでキレのある味わいに。生でんぷんを加えることでとろーり感が強く感じられる。最後に手作業で表面をカラメル化すれば完成。職人が審査した。
dボタンで合格不合格を予想し豪華賞品をGET!
- キーワード
- クリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパン
TVer、U-NEXTの告知。
「GENERATION LIVE TOUR 2025”6IX SENSE”」の告知。
クリスピー・クリームドーナツ自慢の一品「ブリュレグレーズドカスタード」は職人の審査の結果、合格6、不合格1で合格となった。鈴木氏は「アイデアがあて美味しい。キャラメリゼで特別感があり付加価値に変わっている。」、辻口氏は「焼くことで甘みが薄まり、カスタードとのバランスが良かった。」などと評価した。