- 出演者
- 青木崇高 三村マサカズ(さまぁ~ず) 森七菜
オープニング映像。
森七菜が働くのは「山内うどん」。営業開始前から行列ができる人気店。閉店後の14時に初出勤。店主・鉄也さん(55歳)がララNOTEを監修。奥様・具子さん(54歳)、父・敏幸さん(82歳)との家族経営。働く前に人生初となる本場の讃岐うどんをいただいた。食べたのはオススメだという「ひやあつ」(冷たい麺に温かい出汁)。「山内うどん」は機械は一切使わず、香川でも希少だという。もう1つ「しょうゆうどん」も食べた。汁は無く、出汁しょうゆをかけるだけ。
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- しょうゆうどん(小)ひやあつ山内うどん
次の日の仕込みは閉店後に始まる。ララNOTEのStep1は「味の分かれ道!うどん練り」。初期工程の「練り」でうどんの出来はほぼ決まる。機械と違い、手でこねると水分が多く残り、モチモチが出るが、切れやすく扱いづらくなるので要注意だという。うどん粉2kgで約25玉。濃度13~15%の塩水を約1L入れ、そぼろ状になる様に練る。20分で練りは完了。続いては踏み。そぼろ状のうどん粉を押し固め、足で踏む。コシや弾力を出すため折りたたみ踏むを7回繰り返す。硬くなったら10分以上寝かせて柔らかくしてまた踏む。
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- 山内うどん
森七菜が香川県の「山内うどん」でお仕事体験。ご主人の父・敏幸さんに教わりながら、薪割りにも挑戦した。踏んでは寝かせてを繰り返し、約25玉分が完成。この日の作業はここで終了。冷蔵庫で4時間以上寝かせて熟成する。
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- 山内うどん
翌朝7時に出勤。最後のもう一踏みで生地を薄く伸ばす。続いて「伸ばし」。力を入れ過ぎるとシワ・めくれができるので注意。茹でると膨らむため厚さを3mm程度に。生地を切って茹でる。うどんが綺麗に伸びる様、8の字でかき混ぜる。洗って盛り付けたら完成。自ら作ったうどんの出来をチェックした。店の人たちも美味しいと褒めてくれた。
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- 山内うどん
営業が始まると、森はお会計を担当した。初日の店じまい後に晩酌で地元の名酒「金陵」を飲んだ様子を紹介。お仕事体験を終えた森にお土産として大量のうどんをプレゼントしてくれた。
森七菜が出演映画「フロントライン」を告知した。
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- フロントライン
MC2人が「世界ウルルン滞在記」みたいだったなどと今回の感想を語り合った。
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- 世界ウルルン滞在記
「ララLIFE」の次回予告。
TVerの案内。
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- TVer
「news23」の番組宣伝。石破総理 “国民に一律2万円”。
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- 石破茂